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ガタンゴトンと田んぼや山に囲まれた長閑な風景を走る電車。
ドアの横にある2人用の小さな座席に腰掛け、戯れる制服を着た高校生の男女。
傍目には、仲睦まじい高校生のカップルのように見えるだろう。
実は俺たち兄妹だった。
俺の目の前には丸い可愛らしい顔にロングヘアの可愛い妹。
妹は俺と触れ合いながらずっと微笑んでいた。
俺は高校3年、妹も同じ高校に通う1年生だ。
妹とはいつも登下校が一緒だった。
高校のクラスメイトからはいつも妹と一緒にいることを揶揄われることもあったが、俺はそれでよかった。
放課後は、いつも妹と一緒に帰り寄り道をしたりしてデートしていた。
高校の他の生徒が電車の中にいるときは妹と会話するだけに留めていたが、知り合いがいなくなると妹と抱き合ったり、キスしたりしていた。
妹の体が制服越しに俺に触れ、さらに妹の髪のいい匂いにドキドキする俺。
俺は妹が大好きだった。
その日は、自宅の最寄り駅では下りずに少し離れた駅まで行った。
そこは隣の市の中心地で、中心部は割と賑わっていた。
俺たちは手を繋ぎながら、ショッピングをしたり町を散策していた。
何も知らなければ、俺たちはカップルそのものだった。
そのあと俺たちはネットカフェに行き、完全個室の部屋に入って行った。
ここは仕切りではなく、それぞれの部屋が完全な別室になっていた。
そこの平らなフラットシートで腰を下ろす俺たち。
まず、俺たちは向かい合うと抱き合いキスをした。
「お兄ちゃん、大好き!」
「俺もだよ!」
「嬉しい!!」
俺は妹とずっと絡み合っていた。
そのあと、妹の制服を脱がしていき、露わになるキャミやショーツ。
妹の胸の膨らみや谷間、ブラなどが見えていた。
俺は妹のキャミやブラの上から妹の胸を揉んだ。
柔らかくて暖かくていい胸だった。
ブラ紐や谷間などが見えていて、下手な裸より興奮した。
俺自身もトランクス1枚で、俺の逸物は勃起してはち切れんばかりだった。

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そのあと、妹はキャミも脱ぎ眩しいブラとはみ出した乳房が見えていた。
さらに妹はブラを外し、ショーツも脱いでいく。
目の前には眩し過ぎる15才の女の子の姿が!!
俺もトランクスを脱ぐと、妹と抱き合った。
俺の体には妹のおっぱいやマン毛が触れていてめちゃ気持ちよかった!
「はぁ、はぁ、お兄ちゃん、気持ちい・・」
「まだまだ、もっとイカせてやるよ!」
俺は妹の体を何度も揉み、妹がかなり感じているところで挿入した。
ゴム越しに伝わる妹の暖かい体!
あまりにも気持ちよかった。
仰向けの妹はおっぱいをぷるぷるさせながら悶えていた。
そして、妹の中で盛大に果てる俺!
「あっ、あっ!アツい!」
妹は気持ちよさそうに喘いでいた。
そのあと、俺は妹としばらく抱き合って余韻を楽しんだあと、下着や制服を着て個室を後にした。
俺は妹と手を繋ぎ、電車の中では妹は嬉しそうに目を閉じて俺に顔と体を寄せていた。
-END-
『福井Taka (50歳・)』さんからの投稿です
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