「今日からお世話になります○○です。宜しくお願いします。」
「○○君ね。私はあなたの新人研修を担当する□□です。宜しくね!」
「はい!」
目の前にいるのは、まだ20代の若くて綺麗な女性だった。
この人とまさかあんなことになるとは、このときは想像もしてなかった。
・・
彼女は美月(仮名)と言い俺が配属される部署での新人研修担当だった。
彼女は若いのにテキパキと仕事をこなし、また指導力も抜群で俺は仕事がみるみる上達していった。
美月先輩は普段は穏やかだが、間違ったことは厳しく叱るなど的確な指導のできる人だった。
ここまで成長できたのは、美月先輩のおかげと言っても過言ではない。
試用期間も終わり正式採用になっても、俺は仕事でもプライベートででも美月先輩と関わることが続いていた。
美月先輩に彼氏がいないと分かると俺は彼女に一層興味を持った。
彼女は俺より4つも年上だし、職場の上司であることは変わりないのに・・。
・・
それから数年後。
「ほら、美月。自己紹介してごらん。」
「私は○○様の奴隷の□□美月です。ご指導宜しくお願いします!」
「よく言えたじゃないか!」
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俺は美月の姿を高性能ビデオカメラで撮っていた。
美月は俺の部屋で、全裸になり麻縄で縛られて正座していた。
その姿を動画で撮った。
そのあとはカメラで静画も撮っていた。
美月の真っ裸で縛られている姿は勿論、彼女のおっぱいのドアップ、縛られている後ろ手首、陰毛、さらに陰部まで包み隠さず何枚も撮っていた。
こんな姿が社内に広まったら、美月は会社にいられなくなる。
俺は美月のあられもない姿を何枚も撮ったあと、美月の体を弄った。
美月のやや小さめの乳房を揉み、乳首もクリクリと弄り、陰毛や陰部にも手を入れる。
美月は高い声で色っぽく喘いでいた。
こんな美月は今でも俺の上司だ。
課長に昇進した美月のデスクの前で叱られて平謝りしている俺の姿が目に浮かぶ。
仕事では敬語を使いずっと頭を下げている俺だったが、プライベートでは立場が逆転していた。
俺は美月の下ろした長い髪を掴みながら、
「ほら、課長の威厳もねーな!」
美月は屈辱感に耐えながらも嬉しそうだった。
そのあと俺は美月をベッドに連れ込み、好きなだけ犯していた。
-END-
『あっく(34歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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