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動物愛護センターの動物たちに6日目はない。
1日目は檻の中で必死に吠えていた動物たちも、4日目になると悟ったように静かになるのだ。
一つずつ移動する檻は5日目で終わりだ。
そして1匹の雌犬も5日目の朝日が昇って目が覚めるとずっと震えていた。
・・・
廃墟から響く雌犬の呻き声・・
「あうん!あうん!!」
雌犬は、丸裸で四つん這いになりながらも手を後ろで縛られていて、しかも足を開かされているのでかなり恥ずかしい格好だった。
その状態で後ろからローションをべっとりつけた手でマンコを弄られ、横からは同じくローションまみれの手でおっぱいを揉まれ、4人にずっと犯されていた。
雌犬が頭を地面につけたまま下半身を見ると、後ろや横から無数の手が侵入し雌犬の体を弄っていた。
囚われの雌犬は35才の大人の女、そして加害者たちは小5の男の子4人なんだから驚きだ!
そのあと、縛られている雌犬は男の子のチンコをフェラチオしていた。
別の男の子からは後ろからおっぱいを揉まれたり、さらに別の男の子は雌犬のマンコや尻を弄っていた。
雌犬は男の子たちにずっと犯されていた。
そして雌犬の口に大量に射精される雌犬。
「どう、美味しい?」
「次は僕の番だよ!」
こんなふうに4人連続でフェラチオさせられていた。
雌犬は男の子たちに体を売らないと、水や食糧を与えられないため必死になっていた。
そしてやっと終わり、ロープを一旦解かれると僅かな水と食糧を与えられ飢えたようにありつく雌犬。
男の子たちは、そんな雌犬を眺めながら
「今日でもう4日目か・・」
「早いものだね。」
雌犬はここに連れて来られてから、ずっと裸で監禁されて男の子たちに陵辱されていた。
そのあと、男の子たちは帰ることになり、雌犬はまた体を縛られるときに、男の子がボソッと
「明日で最後だもんね・・」
ハッと男の子たちを見る雌犬。
(明日、私どうなるの?)
男の子たちは非情にも去って行った。
そして5日目。
男の子たちが来て檻を開けると、雌犬はブルブル震えていた。
「こっちに来て。」
雌犬は檻から出されると男の子たちに両腕を掴まれながら歩かされていた。
雌犬は縛られたままなのでどうすることもできない。
そして奥の鉄の扉を開けると、その部屋には首吊りのようなロープの輪っかがあった。
(いやぁ!死にたくない!)
雌犬は体をバタバタさせたが、
「おまえは今日で最後なんだよ。」
「僕たちのこと知られても困るしね。」
「今日で楽にしてあげるからね!」
男の子たちは雌犬の首に輪っかをかけると上に引いた。
雌犬は首を吊るされたままつま先で立ってもがいていた。
このままやってもよかったが、男の子たちはそのままで雌犬を眺めていた。
裸で縛られて吊るされている35才の女。
おっぱいや陰部が丸見えで、苦しそうに悶えている。
男の子たちは、
「最後にちょっと楽しんでみようか。」
男の子たちは雌犬のおっぱいや陰部、脚などを触っていた。
乳房を何度も揉まれたり、股間を撫でられたり。
この5日間ずっとされてきたことだが、やはり屈辱感に涙が溢れていた。
雌犬は男の子たちに乳房を掴むように何度も揉まれ、乳首も摘まれたり、しゃぶられたりした。
さらに股間に手を入れられて秘部を何度も弄られたり。
そのあとは雌犬の前で勃起したブツを出して、雌犬に擦り付けたり、雌犬の縛られている手に握らせたり、自分で扱いたりして、雌犬にぶっかける。
裸で精液まみれで縛られて吊るされている雌犬だった。
「吊るされている女っていいなぁ!」
男の子の1人が呟いていた。
そのあとも何度も弄られたあと、
「じゃあ、始めようか!」

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その直後、雌犬は猛スピードで駆け出した!
首の輪っかが外れて一気に駆け抜けて、建物から外に出ていった。
男の子たちは
「待てー!」
と言いながら追いかけてきたが、雌犬も必死だった。
35才の女が全裸で後ろ手に縛られている淫らな姿だが、助かるためには必死だった。
女はアスファルトの道をひたすらにかけていった。
坂道を駆け抜けて町に向かう。
ずっと走っていると目の前の車が来て、女は助けを求めた。
車もすぐに止まり、女は中に乗っていた人に救出された。
その後、女を監禁していた男の子たちはすぐに捕まった。
取り調べのとき、4人の男の子たちは口を揃えたように
「だって、子供のしたことでしょ?」
(完)
・・・
この話はフィクションです。
-END-
『ブンツ(40歳・♂)』さんからの投稿です
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