家畜女2（最近の子供はませてるだろ？）

前回の体験談はコチラ

動物愛護センターの廃墟の檻の中に閉じ込められている一匹の雌犬。

全裸で目隠しや猿轡をされて縄で縛られていた。

雌犬は手を後ろで縛られているためおっぱいや陰部が丸見えだった。

雌犬とは言え、元は35才の人間の女・・

しかも、この雌犬を閉じ込めているのは俺たち悪ガキ4人組だった。

・・・
俺の姉に性的悪戯をした近所のママを懲らしめるために俺たちはカーテンを閉めて作戦を練っていた。

まずは、俺たち4人でそのママの家に突撃した。

1人だったら勇気がいるが、4人ならできる！

インターホンを押して中からそのママの声がすると

「この前の海水浴の件で話があるんですけど。」

というと、そのママは黙ってドアを開けて俺たちを睨んだ。

そして

「ママがその子供達に、姉のビキニを脱がせるように指示した」

と子供達から話は聞いていることを話した。

百歩譲ってこのママが自分の非を認めて謝罪すれば許すつもりでいた。

だが、そのママは自分が不利だと分かるとみるみる不機嫌になり、

「だからどうしたの？子供のしたことでしょ！大体、小さい子供もいる海水浴にビキニなんて着てくるのが悪いのよ！そうなることを期待してたんじゃないの？」

あまりのことに俺たちもそのママを睨んだが、

「何よ、その目！あんたたちに何ができるのよ！大体、私、そんなことしろなんて子供達に言ってないし、証拠もないじゃない！」

そう言ってドアを強く閉めた。

俺たちはボソリと

「決まりだな！黒だ！」

それから数日後。

俺たち4人はずっとチャンスを待っていた。

家にあったリヤカーを用意して、買い物帰りのあのママを見つけた。

俺たちはあたりに誰もいないことを確認すると、あのママを捕らえた。

「何するのよ！誰か！」

俺たちは子供とはいえ、小5だしスポーツもやってるので下手な大人より力があった。

まして4人もいれば、大人の女1人を捕えることなど容易いことだ。

俺たちはママは後ろ手や足首をきつく縛り、猿轡もして、農業用の袋に詰めてリヤカーで押して行った。

目的地は、数年前まで動物愛護センターとして使っていた廃墟だった。

そこにママを連れ込むと、ハサミで服や下着などを切り取り丸裸にした。

目の前には丸裸で手足を縛られているママ（以下、雌犬）

雌犬の姿はなかなかの光景だった。

俺たちは雌犬の体を眺めたり、おっぱいに触れたりした。

雌犬は全身に鳥肌を立たせながら悶えていた。

もっと悪戯したかったが、外がだんだんと暗くなり俺たちは家に帰らないといけない。

俺たちは、雌犬を檻に監禁したまま家に帰ることにした。

・・・

翌日の学校で。

あのママの息子たちは休んでいて、その母親が行方不明になったとクラス中の話題になっていたが俺たちは全員知らんぷりをしていた。

放課後、俺たちは人目を忍んで廃墟に行った。

檻を開けると、雌犬はずっと縛られて監禁されたままぐったりしていた。

拉致されたときから水や食事を与えられず弱っている様子や、床の上には雌犬の糞尿があり虫がたかっていて、想像以上に凄い光景だった。

俺たちは雌犬の糞尿などを片付け、雌犬の体を雑巾で軽く拭き、持ってきた水道水の入ったペットボトルや、貰ってきた給食の残りを雌犬に与えた。

雌犬の目隠しを外すと、ずっと泣いていたのか目が真っ赤でオドオドとしていた。

そして猿轡を外すと、雌犬は

「お願い・・お家にかえして・・」

と言っていたがここに連れて来られた以上もう帰れないことは、ここに連れて来られた犬や猫だって分かっていることだろう。

「おまえは僕たちのペットだよ！」

「そうそう、このまま死ぬまでね！」

雌犬が悲しそうな顔になるのを俺たちは嘲笑していた。

雌犬は正座をして必死に俺たちに頭を下げて懇願していたが、そんな雌犬を横から蹴り倒す俺の友達。

雌犬は縛られているため痛そうに倒れ、丸だしのおっぱいや陰部が淫らだった。

友達は雌犬の肩に手を置いて

「最近の子供はませてるだろ？」

-END-

『ブンツ（40歳・♂）』さんからの投稿です

ありがとうございます。