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倉庫に連れ去られたMママ、そこには俺と妻のほかピアノ講師のI先生が来ていた。
「とにかく、あなたにはお仕置きが必要なようね!」
I先生はMママに近づくと、震えているMママ。
「まず、服を脱いで!」
MママはI先生に命令されて服を脱いでいき、そして下着も脱いでいった。
I先生の前で素っ裸になったMママは細身で胸や尻も目立ついい体だった。
「私ね、普通に結婚して子供もいるけど・・本当は女が好きなの。性の対象として!」
I先生のカミングアウトにMママはショックで動けなかった。
そのあと俺と妻はその場を離れ、I先生とMママの2人きりにしておいた。
以下は2人きりになったあとの様子だ。
I先生はMママの後ろからいやらしく撫でるように胸を揉みしだいていた。
「柔らかくていいおっぱいね。」
I先生はMママの乳房をひたすら弄っていて、Mママも満更ではない様子だった。
I先生はMママを正面に向けると、Mママの胸の谷間や乳房を舌でペロペロと舐めずっていた。
Mママは感じるところを舐められ、軽く噛まれたりしてあんあんと悶えていた。
Mママは未知の感覚に悶えていた。
「先生、だめ・・」
「何言ってんの、まだこれからよ。」
I先生はMママの乳房を揉んだり、乳首をクリクリと弄っていた。
女同士だからツボが分かるのか、Mママは全身で感じていた。
そのあとは、I先生も服を脱ぎ丸裸になるI先生。
出産後の微妙なI先生の露わな体にドキドキするMママ。
そして2人はまた抱き合い、絡み合う4つの乳房と乳首。
2人の淫らな声が倉庫の中にこだましていた。
I先生はMママの体に触れ、MママもI先生の体に手を伸ばす。
I先生はMママの股間に手を伸ばして、陰部を弄っているとMママの声がさらに激しくなった。
「あっ、あっ、ああっ!!」
「どうしたの?」
「あんっ!気持ちいい!!」
I先生はMママの股間を激しく刺激していた。
そのあともMママと体を絡まし合うI先生。
さらにI先生はカバンからローターも取り出して、Mママママの胸や下腹部に当てて軽く焦らしていた。
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Mママはそれだけでも悶えていた。
そのあと、I先生はMママにローターを挿入。
I先生はいやらしくMママの秘部を犯していた。
Mママは大きな声であっあっ・・と喘いでいた。
I先生は微妙な加減でMママを弄って、Mママは実に気持ちよさそうにしていた。
やはり女同士だからツボや加減が分かるのだろうか、I先生はどこからともなくスマホを取り出し、真っ裸のMママの姿を撮った。
「あなたがピアノの先生とレズ行為をしたって、家族やピアノ教室の人たちが知ったらどうなるかな?私はそれでもいいよ。レズビアンなのは本当だし。」
I先生は笑いながら言ったが、Mママは真っ青になり
「やめて!それだけは、お願い!」
「今後、ピアノ教室に一回でもあなたのことで苦情が来たら、そのときはどうなるか分かったよね。」
そう言いながらI先生はMママをまた抱いた。
そしてしばらく楽しんだあと2人が服を着た頃、俺と妻が戻ってきた。
そしてMママはI先生の車に乗っていった。
そのあと2人は真っ直ぐ家に帰ったのか、どこかに行ったのかは知らない。
・・・
(この体験談はフィクションです。)
-END-
『全4話(42歳・♂)』さんからの投稿です
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