事務所があるビルの前で待っていると、ビルの中から出てきて俺のところに来る若い女性。
彼女はみお(仮名)、24才、真っ直ぐな下ろした髪、綺麗な顔、細い体の素敵な女性だった。
みおとともに歩いてホテルに向かう。
夏の薄着の可愛らしい服装で胸の膨らみが目立っていた。
みおと一緒に歩きながら、こんな彼女がいたらどんなに素敵だろうという気持ちにもなってくる。
みおとホテルの部屋に入り、みおが店に電話したりプレイ料金をみおに渡すとプレイ開始。
90分コースということもありゆったりしていて、はじめは
「夏どうしてた?」
などの世間話から始まる。
こんなに綺麗で上品な感じのするみおとこれからあんなことをするなんて想像もできないくらいだ。
そして一通り、話し終えるとシャワーに行こうとなる。
プレイの特性上、みおは下着姿までしか脱がないが、俺は全裸になった。
さらにオプションでつけたロープで早速縛ってもらい、後ろ手に縛られシャワー室に連れて行かれるが、ロープの端はみおが握っていてまるで連行されているみたいだった。
シャワー室は狭く、その分みおと密着できる。
目の前のみおはブラとショーツだけの姿で、ブラの谷間や丸い膨らみを見てドキドキする俺。
体を洗いながらもいやらしく乳首や逸物を弄られて、シャワーの時点でプレイは既に始まっていた。
このとき乳首やチンコの皮を剥いて刺激されるのはお決まりだったが、今回は縛られているため抵抗できず、一層興奮した。
「どうしたの?気持ちいいの?」
「気持ちいい!」
俺はシャワーの時点で勃起していた。
そのあとはベッドの部屋に戻ったが、全裸で手を後ろで固く縛られている俺は逃げ場がなかった。
まずベッドに仰向けになると、みおは俺の体を見下ろしながら指と爪で俺の肌を撫でたり、乳首を中心に体のあちこちを弄っていた。
「縛られて動けないね。」
と嬉しそうに俺の体を弄るみおは超可愛かった。
みおは何度も俺の体を撫でて、みおも俺も延々と喘いでいた。
そのあとみおはブラを脱いだ。
このコースは女性がトップレスになってくれるコースだった。
ブラを外したみおのおっぱいは程よい大きさで綺麗な形だった。
ウエストが細いみおなので美乳が際立っていた。
「おぉ、綺麗だ!」
と言うと、みおは嬉しそうにしながら
「ねぇ、ちょっと膝で立ってみて。」
何が始まるんだろうと俺は体を起こしてベッドで膝立ちすると。
みおは俺の横から俺の乳首などを弄り、みお自身の上半身を擦り付けていた。
俺の腕や上半身に当たるみおの乳房や乳首の感触。
この店では男性からのタッチは禁止で女性側からのタッチのみだが、その中でもおっぱいを擦り付けて来る美乳の女性なんてのは割と珍しい。
みおのおっぱいの感触はとても気持ちよく癖になりそうだった。
みおは俺の体を優しく弄りながら、チュチュッと体に唇をつけていた。
俺の体をみおに弄られていて、ずっと気持ちよかった。
そのあとはまた仰向けになりみおに体を弄られていたが、プレイもだいぶ終わりに近づいてきたからか、みおは逸物も触ってくれるようになった。
俺の逸物をいやらしい手つきで撫でてくれるみお。
みおの綺麗な手は死ぬほど気持ちよかった。
みおは手にローションをつけると、俺の逸物を綺麗な手とエロいテクニックで最高に気持ちよくさせてくれた。
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そしてピストンを続けるみお。
「ああっ、そろそろイクかも!」
「もうイッちゃうの?」
「あ、出る!!」
「イカないで!!」
とはいうものの逸物への刺激がパワーアップするとみお。
そして俺は射精を迎えた。
「あー、出ちゃった!」
みおは嬉しそうに笑っていた。
タイマーは10分以上残っていて、終わりのシャワーの時間はそれとは別なので、予定よりも10分早くイッてしまったことになる。
まぁ逆にイケずに時間切れになってしまい抜かずじまいだったこともあったので、これで良かったのかな。
その後の10分はピロートークのように裸でベッドの中で世間話をしていた。
時間が余ったら無理に何かするより、女性と会話するのも楽しみのひとつではある。
そしてタイマーがなると、シャワーを浴びて服を着て外に出る俺たち。
その間ずっと仲睦まじくしていて、別れ道で挨拶をした後もみおは立ち止まってずっと手を振っていた。
俺たちが、まさかあんなプレイをしていたのが嘘みたいだった。
-END-
『ハギー(43歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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