「息子は預かっている。かえしてほしければ5000万円用意しろ。」
動画を撮りながら、低い声で言う若い女。
俺は全裸にされて後ろ手に縛られ、テーブルの脚に繋がれていた。
彼女は俺の姿をスマホの動画に収めていた。
そして彼女は俺に近づくと
「ほら、何か言って。」
「お父さん、お母さん、助けてください・・」
彼女はニヤニヤしていた。
そのあと彼女は服の中にスマホをしまった。
彼女は紗季、20才の女子大生で俺より2つ年下だ。
丸い可愛らしい顔に長い黒髪の綺麗な子で、服装も可愛らしくとても綺麗だ。
そんな素敵な女の子に誘拐され、監禁されている俺だった。
紗季は俺に近づき
「ねぇ、恥ずかしい格好してるよ。」
そう言いながら、俺の上半身を眺め、さらに下半身もまじまじと見ていた。
紗季は俺の体に手を伸ばし、肩、胸、腹、太腿など逸物以外の場所を焦らすように触っていた。
さらに紗季は俺の姿をスマホで撮り、縛られている手首や俺の逸物まで撮っていた。
そのあとも紗季に体中を触られたり、舐められたりして悪戯されていた。
可愛い女に俺の体を触られてめちゃ気持ちよかったが、逸物は刺激がないので我慢汁垂れ流しの焦らし状態が続いていた。
「ねぇ、年下の女の子に捕まっていてどんな気持ち?」
「なんかドキドキする・・」
「じゃあ、もっとドキドキさせてあげるよ。」
そう言って紗季は服を脱ぎ始めた。
まずトップスから脱いで露わになるキャミソール姿、次にスカートも脱いで綺麗なショーツと太腿が露わになった。
キャミも脱ぐと、谷間と乳房の一部が見えているはち切れんばかりのブラが!
そして紗季は、下着姿で俺の体を弄り始めた。
さっきと同じように上半身や足などを触られ、しかも目の前には色っぽい紗季の体があった。
俺は紗季のブラに包まれたおっぱいやショーツの股間を眺めながら、紗季に触られて半勃起状態だった。
そのあと紗季は、
「ちょっと待っててね。」
と言って部屋を出て行った。
俺は放置プレイされながらも、下着の次はまさか・・と妄想していた。
そしてドアが開いて部屋に入ってくる紗季はバスタオル姿だった。
裸の肩に谷間の見えている胸元。
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紗季が俺の膝の上に乗り、微妙な感触が俺の足に触れてバスタオルの下は紗季が裸であることが感じられた。
そのあと紗季は俺の体を弄り、ときどき逸物も触ってくれた。
目の前は紗季のバスタオル以外身につけてない裸の姿、谷間が目立つが乳首が見えそうで見えない。
全裸と変わらないくらいエロい格好だった。
紗季は俺の逸物を扱きだし、綺麗な手が上下に動いていて超気持ちよかった。
紗季はずっと俺の体を弄っているせいか、胸元がはだけて乳房の大部分が見えてきていた。
そしてずっと紗季に体を弄られているとたまらなくなり、
「ああっ、紗季!出る!!」
「いいよぉ!いっぱい出して!」
そして盛大に射精する俺。
「あー出ちゃった!」
紗季は嬉しそうに俺の飛び散った精液を拭いていた。
そのあとも、俺はずっと裸で縛られて繋がれていた。
このまま紗季にずっと監禁されたままでもいいかなと思っていた。
・・・
(この体験談は設定プレイです。)
-END-
『あっく(27歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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