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土曜日の2時。
インターホンが鳴り、妻はニコニコと厚釜さんを応接室に案内した。
そして応接室で妻とともに厚釜さんを迎える俺。
厚釜さんの席には、高めの紅茶やケーキを置いていた。
何の疑問も持たずに席に着く厚釜さん、全ては計画通りだった。
しばらくは子供を預かるという話を進めて、厚釜さんがケーキを食べ終わった直後がサインだった。
「何するの!」
床に落ちるフォークの音。
俺は妻とともに厚釜さんを捕獲した。
・・・
そして厚釜さん(以下「奴隷妻」)を地下のガレージに連れてくると、服を脱がして用意しておいた鎖で両手万歳の足を開いた状態で監禁した。
俺は妻とともに奴隷妻を甚振った。
はじめに俺の妻が奴隷妻にキツめの説教話。
いつも逆ギレと言い訳しかできない奴隷妻の口は猿轡で閉ざされ、妻に散々叱られていた。
それでも奴隷妻が妻を睨んだりすると、妻から奴隷妻への平手打ちが飛び、優越感にニヤニヤしながら奴隷妻を甚振っていた。
そのあとは俺の番で、奴隷妻が二度と我が家に危害を与えないように懲らしめていた。
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奴隷妻の吊るされている姿をじっと眺め、鎖で吊るされて痛そうな手首、無防備な脇、まだ割と綺麗なおっぱい、細めの腹、マン毛の茂った陰部、白い生足、そして綺麗めの顔は猿轡や涙で崩れていた。
俺は奴隷妻のおっぱいをしばらく揉んだ。
形が良くて柔らかいいいおっぱいで、乳首も撫でてやると嬉しそうな声を出した。
さらに奴隷妻のマン毛を撫でたり、股関に手を入れたり。
足を開かされている奴隷妻の足元からは鎖のジャラジャラした音が聞こえて来た。
俺は容赦なく奴隷妻を甚振り、少しでも抵抗しようものなら鞭を入れたり、平手や拳などで黙らせた。
そして俺は脚立を持ってくると奴隷妻を眺めながら、逸物を刺激した。
奴隷妻は逃げようとしているのか鎖の音が余計に響いていた。
そして絶頂を迎えると、奴隷妻の頭や胸、さらにマン毛のあたりにも精液をかけた。
奴隷妻は、吊るされたまま精液を拭くこともできなかった。
俺は、そんな汗と涙と精液と愛液まみれの奴隷妻をカメラに収めた。
奴隷妻はただひたすら呻いていた。
そのあともしばらく奴隷妻を吊るしたあと、今後我が家に迷惑をかけないことを約束させて奴隷妻を解放した。
奴隷妻が我が家に来ることはその後二度となかった。
・・・
(この体験談はフィクションです)。
-END-
『あすれい(44歳・♂)』さんからの投稿です
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2022年6月15日にパスワードを変更しました!
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おいおい、前半で期待させといて後半はしょぼいなぁ・・
どうせなら、思いっきりやってやれ!
ぶっかけで済ませんなよ!
そこは、中出しFUCK連発だろ!