蝉の声の聞こえる真夏の午前10時頃。
畳の部屋の布団の中で、俺は妻と素っ裸で抱き合っていた。
俺たちは40代後半だったが性欲は絶倫だった。
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布団の中で仰向けになった妻の乳房を両手で揉みしだく俺。
妻はふっくらとした顔に縮れた髪、脂肪のついた腹の美しいとは言えない体だったが、妻という最高に性欲を引き出す女であることに変わりはない!
俺は妻の中に逸物を挿れて激しく振っていた。
妻も俺を抱きながら、嬉しそうにしていた。
その頃・・
中学生の息子は、野球部の練習で炎天下のグラウンドにいる。
小学生の娘は、金管楽器のクラブの練習で学校にいる。
そんな中で、俺たちは家の中で汗をかきながら精を出していた・・
「はぁはぁ・・」
妻のおっぱいをずっと弄っていて、乳首を指で摘んだり、乳房を激しく揉んでいた。
さらに妻の尻を撫でたりして楽しんだ。
そのうち、気持ちよくなってきて2回目の射精を迎えた。
「あっ、あっ・・」
妻はずっといやらしく喘いでいて、布団は汗と精液と愛液でずっと湿っていた。
外からは近所の子供達の声も聞こえる夏の昼下がり。
蝉の声にかき消されながらも、俺たちの淫らな声は続いていた。
-END-
『ヤルオ(49歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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