パックん

20歳の時、友達の紹介で知り合った30代の♀️に食べられた話

20代だった俺は、30代の♀️マンションに誘われて飲む事になった。

行きさつは、省略

部屋のチャイムを押すと、ドアが開き下着姿の♀️が招いてくれて中にはいった。

目についたのは、♀の巨⭕️とにかく大きい!

俺のち⭕️こは、すぐに半立になっていた。

♀「どうしたの？もしかして、興奮しちゃった💞Gカップは、あると思うよ😅」

俺は、モジモジしていると突然♀が近づいてきて、俺のズボンを下ろした。

俺「どうしたんですか？ちょっと、やめて下さいよ。ダメですって。しかもパンツまで。」

♀「もういいやん🌷こんなにビンビンにして🌷窮屈やろ😊」

あとは、されるがまま

♀「ほら〜💗もう〜💗こんなに硬くして🥶食べてあげる。」

♀「ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュポジュポジュポジュルジュルジュポジュポジュル💞」

部屋に卑わいな音が響く。

♀「どう？気持ちいい？んふふふ❤️気持ちいいんだ❤️ジュルジュルジュルジュルジュルジュル。もう〜 真っ赤よ」

俺「もう限界です👺
出してもいいですか？」

♀「ちょうだい💗いっぱいちょうだい💗
ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル」

俺「いくいくいく~😭」

俺は、お姉様の口に大量に出した。

しかし、お姉様は、ち⭕️こを離してくれない。

♀「ジュルジュポジュポジュルジュポジュル」

俺「もう無理ですー!あ～ーーやばいやばいやばいやばいやばいあ～ううううううううううーあ～あうううううううううダメです〜」

♀「うふふ 気持ち良かった？いっぱい出たね❤️」

俺「ハァハァハァハァハァハァハァハァ すごかったです。」

♀「今度は、下のお口がまっているからね🥳」

-END-

『50%OFF（30歳・不明）』さんからの投稿です

ありがとうございます。