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ベッドの上で、手足を後ろで縛られるホッグタイにされて、胸には精液のような水滴がついていてはぁはぁ喘いでいる39才の人妻。
女はおっぱいやマンコを何度も触られて、道具で犯されて性行為奴隷と化していた。
口にはボールギャグをされて喋れないが、呻き声と目から流れる滴が人妻の悲痛な気持ちを表していた。
子供もいる一見普通の主婦がなぜこんな目に・・・
それには訳があった。
近所にかなりヤバい奥さんがいた。
・ヤバいママは、ママ友に
「服貸して」
「それ頂戴」
「奢って」
と平気で言う。
断ると、不貞腐れたり、逆ギレしたり、噂を周囲にばら撒く。
本人は少しも悪いと思っていない。
俺の妻も被害を受けていた。
・うちの息子が風邪で、娘が飲み物や果物を買って帰って来るときそのヤバいママと娘が遭遇。
「頂戴」
から始まり
「うちの息子が可哀想だと思わないの?」
「あんたの家が風邪をうつしたでしょ!」
とかすごい剣幕で言い、娘は泣きながら逃げてきた。
・息子が怪我をした女の子を助けてその両親からお礼をもらったが、それを聞きつけたヤバいママが理屈をこじつけて
「お礼で買ったものをよこせ。うちは生活苦しいの。」
と言った。
断ると、うちの息子がわざとその女の子を怪我させたという嘘の噂をばら撒いた。
以上のことから、ある日俺はヤバいママに
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「これ以上妻やうちの子たちに危害を加えないと約束してくれるなら、要求するお金やうちにあるものを分け合いますので話しあいましょう。」
と言うと、ホイホイとうちに来た。
そしてテーブルでヤバいママが席についた瞬間、俺は妻とヤバいママを捕獲した。
そしてベッドの上に連れていき、服を脱がして、縄で縛って逃げられないようにした。
そしてヤバいママの胸やマンコを何度も触ったり、弄っていた。
さらに精液もピュピュとかけたり。
ヤバいママに俺のチンコ挿入だけはしなかった。
だってこんな汚い女とヤリたくなんてないもんな。
とりあえず、この女を何度も犯して、苦しめて、さらに写真も撮ってやったよ。
そのあと、ヤバいママを解いて服を着せて解放したが
「今後、我が家に少しでも迷惑をかけたらどうなるか分かってるだろうな?」
と言うと、ヤバいママはブルブル震えて泣きながら帰って行った。
その後、ヤバいママが我が家に迷惑をかけないどころか、我が家族を見ると逃げるように去って行った。
ヤバいママのことなので我が家で起きたことを話しても『また始まったよ。』とママ友は誰も信じていないようだった。
・・・。
(この体験談はフィクションです。)
-END-
『あすれい(44歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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