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(前回は「罠2」を参照)
高校生の少年がスマホを落としてしまい、何者かが少年に成りすまして彼女を誘い、彼女が行方不明になってしまった。
数日後、少年は自転車で通う道の途中で自分のスマホを見つけた。
少年はスマホで少女とのLINEなどから手がかりを探していた。
するとLINEから何者かが少年に成りすましてメッセージを送り、削除した形跡があった。
一体誰が・・そして彼女はどこにいるのか。
彼氏がLINEを見ながら考えていた。
さらに彼女からは「?」という謎のメッセージが送られていた。
何これ?
・・・
「やっと、既読がついたよ!」
「そうか。じゃあ、見せてやるとするか。」
公園のアジトの中で笑う小学生の子供たちの視線の先には、裸で縛られている少年の彼女がいた。
(これまでの展開は「罠2」を参照)
「いやぁ、やめて!」
少女は、男の子たちに後ろから乳房を揉まれ、陰部を撫でられている姿を少女のスマホで撮られて、彼氏に画像を送信されていた。
少女はあまりの屈辱感に気がおかしくなりそうだった。
男の子たちは少女の乳房を包みながらもいやらしい手つきで揉みしだき、他の子は陰部を撫でたり、大事なところを手で犯していた。
「姉ちゃん。もっと気持ち良さそうな顔、彼氏に見せてやろうよ!」
男の子たちは遠慮なく少女を犯していた。
・・・
彼氏のスマホに彼女からLINEが送られてきた。
彼氏は慌ててスマホを開くと・・
そこには、丸裸で男の子たちに囚われている少女の画像があった。
少女は縛られているように手を後ろにされ、男の子の1人が後ろから少女の乳房を手ブラのように包んでいて、別の男の子の手で陰部を手で包むように隠されていた。
少女の乳首や秘部は写っていないものの、少女の大事なものを押さえるものが見知らぬ男の子の手とは下手な裸より卑猥な光景だった。
真っ青になり声も出ない彼氏。
そのあと、少女は膝を曲げて足を開かされて四つん這いの向きにされた。
丸裸でこんな格好にされて、しかも縛られている後ろ手が丸見えのとても恥ずかしい姿だった。
その状態で少女が下半身の方を見ると、股間から手が侵入し、彼女の陰部を弄ったり、さらに横からも手が侵入して彼女の乳房や乳首を揉んでいた。
「あっん、あん、いや!」
「お姉ちゃん、嬉しいんでしょう?」
男の子たちは構わず少女を犯していた。
少女も男の子たちに体を触られて感じているのは事実だった。
だが、こんなふうにレ●プをされていい筈がない!
そのあと、「うっ、うっ・・」苦しそうにしながらも男の子の逸物を咥える少女。
少女の淫らな姿を見ながら
「そろそろ1週間か、この子を捕まえてから・・」
「どうする?」
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「僕もちょっと困ってきてるんだよね・・」
少女は不安そうにしながらも男の子の逸物をひたすら咥えていた。
その後、
「こっちにおいで。」
少女は裸で後ろ手に縛られ猿轡をされたまま、砦の遊具の中を歩かされていた。
こんな姿で外に出される屈辱感に少女は悶えていた。
砦の中から日のあたる外に来て、上に登っていく。
足しか使えない少女はもどかしく歩いていた。
そして砦の最上部に来て、公園全景や山の下の町を眺める。
「ほら、いい景色でしょ。」
少女にしてみれば久しぶりに見る町の姿だった。
再びあの町に戻れることはあるのだろうかと考えると悲しくなってくる。
少女は遠くを見つめるように町を眺めていた。
「誰か、助けて・・」
・・・
(この体験談はフィクションです。)
-END-
『すまら(42歳・♂)』さんからの投稿です
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