この体験談は21歳以上の閲覧制限がかけられています。20歳以下の方はブラウザのバックボタンでお戻りください。
俺には、親が再婚してできた血の全く繋がらない妹がいる。

すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
妹は3才年下で、初めのうちは口が達者でうざい女だなって思っていた。
だが妹が中学生くらいになると、大人っぽくなり、女らしくなった体つきや艶のある髪など可愛いと思うようになった。
妹が高校生になると、髪も伸びておろした黒髪が綺麗で、制服の体のラインや生足を眺めるようになった。
好きの反対は嫌いではなく無関心と言うが、今まで妹が嫌いだった分、妹を意識するようになったということだろうか。
妹が高2になったある日、俺は妹と一線を超えた。
その頃には、なぜか妹も積極的で俺たちは初恋のカップルのように惹かれあっていった。
真夜中の妹の部屋で。
「お兄ちゃん、きもちい・・」
妹は処女ではなかったが、俺の逸物を挿入されて大胆に喘いでいた。
薄い明かりの中で、妹はおっぱいや細いウエストの臍を丸出しにして、下半身は俺に犯されていた。
妹は嬉しそうに高い声を出していた。
妹の乳房を揉んでやると、触り心地といい柔らかさといい最高だった。
乳首も摘んだり、弾いたりすると可愛い声を出していた。
それでいながら、俺の大事なところは妹の暖かいところに包まれていた。
妹とは血が繋がってないし、何をしてもいいよね!
俺はそんな気持ちだった。
-END-
『まちおや(29歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
この体験談には過激な表現が含まれるためパスワードによる年齢制限がかかっております。閲覧用パスワードご希望の方は、エピソードセックスのツイッターアカウントをフォローの上、DMにて「閲覧パスワード希望※生年月日」とメッセージください。追ってパスワードをお知らせいたします。
※「生年月日」には、あなたの生年月日をご入力ください。
2022年6月15日にパスワードを変更しました!
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当コンテンツの内容を真似しないようご注意願います。
コメントを残す