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(前回は「罠」を参照)
「おっ!あそこの公園で子供が遊んでいるよ」
山奥にある人気の少ない公園にたまたま車で通りかかった若い男たちが、車を停めて不思議そうに遊具で遊ぶ子供達を見ていた。
「珍しいな、あの公園で子供がしかもたくさんいるなんて。」
そこは遊具があるもののいつも薄暗く、近くには民家もないので普段はほとんど誰も近づかなかった。
「あの公園あたりって、少し前に女子高生が行方不明になったって有名じゃん!」
「俺も聞いた。やべーよな。」
かと言って楽しいそうに遊具で遊んでいる子供達に声をかけるのは何か気まずく、若い男たちはしばらくすると車で走り去っていった。
・・・
砦のような遊具で遊んでいた男の子の何人かが、遊具の奥に進んでいき外からは見えない洞窟のような場所の奥に入っていくと・・
そこでは、高校生の少女が丸裸で後ろ手に縛られて猿轡をされていた。
遊具の中にある上からつたって下りるようなポールのような棒に後ろ手を縛りつけられて逃げられないようにされていた。
(前回は「罠」を参照)
「すげー、本当に捕まえたんだ!」
「な、言った通りだろ?」
男の子たちは昆虫でも捕まえたかのように自慢していた。
初めてきた男の子は、少女の胸が膨らんで陰部に毛が生えている姿にドキドキしていた。
胸の膨らみや陰部などを遠慮なく弄る男の子たち。
少女は少し抵抗していたが、だいぶ弱ってきていた。
少女は裸のまま男の子たちに何日も監禁され、体が泥などで汚れていた。
男の子たちが少しずつ持ち寄った水や食糧などを与えているため少女が死ぬことはないが、それもそれで生き地獄だった。
「ねぇ、ちょっとでも僕たちに逆らったらこのまま放置されてお姉ちゃん死んじゃうね・・」
冗談なのか本気なのか酷すぎる言葉に少女は啜り泣いていた。
男の子たちは構わず少女に悪戯していた。
「触ってみな!」
「わぁ、おっぱいって柔らかいんだね!」
「な?下手なチョウとか捕まえるよりずっといいだろ?」
男の子たちは少女を虫同然に扱っていた。
少女は男の子たちに囲まれ、両腕を押さえられて、両方の乳房や乳首、太腿などの脚、陰毛や陰部などを同時に体の至るところを触られていた。
少女は恐怖と不気味な快感に気がおかしくなりそうだった。
体が泥で薄汚くなっているところが、ずっと監禁されている様子が感じられて余計に興奮する子供達だった。
男の子たちは小学生にしてはませているようで、少女の乳房や陰部を淫らないやらしい手つきで触っていた。
・・・
外が暗くなった頃。
わずかな光が差し込む洞窟の中で。
「お願いです!お家に帰してください。」
少女は裸で縛られたまま、正座で土下座するように深く頭を下げた。
男の子たちは少女を見てニヤニヤしていた。
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「だって、逃がしたら僕たちのことバレちゃうし。」
「そうそう。逃がすつもりなら初めからこんなことしないんだよね。」
「私、どうなるの?」
「さぁ、誰かさんが助けに来るか、そのうち死ぬか・・」
少女はブルブル震えた。
「僕たち子供だからさ、もし捕まっても大丈夫なんだよ。」
「ちょっと怒られるくらいで済んじゃうのかな。」
「君がどうなろうとも・・」
少女は涙を浮かべ、目が少し光っているように見えていた。
「じゃあ僕たちはお家があるから帰るね。」
「君もはやく帰れるといいね。」
あまりにも酷い子供たちの言葉。
男の子たちが去ったあと、また暗い遊具の中で囚われの身の少女。
遊具の天井にある穴から空を見上げると、満月が不気味に輝いていた。
・・・
(この体験談はフィクションです。)
-END-
『 すまら(42歳・♂)』さんからの投稿です
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