蝉の声が聞こえる並木道を自転車で進む高校二年生の男女。
自転車を走らせる桜子は長い髪がなびいていた。
桜子は彼氏の博正に合わせるように自転車を走らせていた。
そして二人は博正の家に入っていった。
博正は、桜子の髪などが汗で湿っている姿に色っぽく感じていた。
博正の部屋でクーラーを入れて少しのんびりとしたあと、二人は距離が近くなってきた。
博正は桜子の背中に手を回して、軽く体を寄せた。
桜子も嬉しそうに博正に体を傾けた。
博正は桜子を眺めた。
可愛い顔、綺麗な長い黒髪、制服の胸の膨らみ、穏やかで優しい雰囲気・・
こんなにいい女の子が俺の彼女だなんて!!
博正はずっと幸せに感じていた。
博正は桜子を引き寄せると唇を重ねた。
濃厚に舌と唇を重ね合わせる二人は嬉しそうにしていた。
そのあと博正は、桜子の制服に手を伸ばした。
ブラウスのボタンを一つずつ外していく。
桜子は恥ずかしそうに笑いながらもどことなく嬉しそうだった。
ブラウスをはだけさせると、色っぽいキャミ姿に胸の形や谷間が目立っていた。
博正は桜子のスカートも脱がして、綺麗な太腿をまじまじと見た。
さらに桜子の下着も一つずつ脱がしていき、気が付くとあっという間に裸になる桜子だった。
桜子は恥ずかしそうに手で胸や股間を隠していたが、大きな膨らみが隠しきれていない。
博正も裸になると桜子をベッドに連れ込んだ。
ベッドの中で、仰向けの桜子の体の上に博正が重なり桜子の柔らかい体を抱いたり、乳房に包まれ谷間に顔を埋めたりした。
桜子は嬉しそうに目を細めていた。
博正は桜子の乳房を手のひらで包むように抱いたり、乳首を指で弾いたりした。
さらに博正は桜子の下半身にも視線を動かす。
桜子の陰部には瑞々しい陰毛があり、その向こうには秘境がある。
博正は桜子の大事なところに手を伸ばした。
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陰部を撫でるように揉み、さらに奥に手を伸ばし、桜子の陰部を前後に手で往復させた。
桜子は大事なところを刺激され
『アンァン・・』
と大人の女らしい声を出していた。
そして、博正は上半身を桜子の下半身に持ってくると、桜子の甘い液のしたたる陰部を舌で舐めずった。
『あぁーん!』
とさらに高い声になる桜子!
延々と博正に体を弄られる桜子はずっと嬉しそうに悶えていた。
それだけでも最高に興奮する二人だったが、博正のフル勃起した逸物にゴムを被せる桜子は期待しながら笑っていた。
そして博正は桜子の手を握って体を重ねると、桜子の大事なところに逸物を押し付けた。
そして桜子を突いて挿入する!
『あぁーん!』
桜子はただ悶えていた。
博正は桜子と重なり、ずっと腰を振っていた。
桜子の乳房がプルプルと揺れて二人は興奮の絶頂だった。
博正の部屋からは、男女の淫らな声がずっと響いていた。
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『 あしはら刑事(45歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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