女子高生が山の中の広い公園を歩いていた。
(こんなところに呼び出してどうしたんだろ?)
少女は、彼氏とLINEでここで待ち合わせていた。
公園の人気のない道を歩いていたとき、急に木々の中から小学生くらいの男の子4人が現れ少女を取り囲んだ。
「何!?」
「静かにして!」
男の子たちは、少女の口を塞ぎどこかに連れていった。
・・・
その頃、彼氏はスマホを落としたことに気づいていた。
彼氏は必死にカバンなどを探していた。
何か胸騒ぎがする彼氏。
・・・
パチン!
「うっ!」
頬を平手打ちされ、呻く少女。
少女は、全裸にされて目隠し、猿轡をされ後ろ手に縛られて公園の遊具の中で監禁されていた。
「どう?気分は??」
「高校生とはいえ、女の子を捕まえるのはちょろいモンだね!」
少女は何才も年下の男の子たちの囚われの身だった。
男の子たちは少女のスマホの彼氏とのやりとりを見てニヤニヤしていた。
「彼氏と待ち合わせていたみたいだね!」
「彼氏とエッチなことするつもりだったんでしょ?」
そう言って男の子たちは少女の体に手を伸ばした。
少女の乳房や乳首を遠慮なく触る男の子たち。
「柔らかい!」
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「いい感じだね!」
男の子たちは少女の程良い大きさの乳房を触ったり、揉んだり、乳首を摘んだりしていた。
少女はひたすら呻き体をゆらしていた。
男の子たちは少女の胸をしばらく弄ったあと、少女の下半身にも手を伸ばした。
薄く生えた陰毛や股関の奥にまで複数の手で触られた。
割れ目に沿うように手で撫でられたり、奥の秘部を弄られたり、指でクリクリされたり。
「なんかこの子、感じているみたいだよ?」
少女は必死に否定したが、男の子たちはお構いなく少女に悪戯していた。
何度も股間を手で往復され、気がおかしくなりそうなくらい攻められる少女。
しかも相手は小学生くらいの男の子たち・・
「いい感じだね、しかも濡れてきてるし・・」
「こんなことされて嬉しいんだろうね!」
少女は何も見えず、喋れず、縛られて動けないまま、ただ呻いていた。
倉庫には少女の呻き声がずっと響いていた。
・・
(この体験談はフィクションです。)
-END-
『 すまら(42歳・不明)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
倉庫→遊具
訂正です。少女は遊具の中で監禁されています。