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「お兄ちゃん!すごい恥ずかしい格好だよ?」
はぁはぁと喘ぎ悶えながらも、あそこはフル勃起の俺だった。
俺は全裸で手を後ろに縛られて、妹の部屋で監禁されていた。
目の前には高3の可愛い妹が下着姿で、水色のブラとショーツ。
色っぽい胸の谷間や膨らみ、綺麗な太腿、妹が可愛すぎて俺は我慢汁が収まらなかった。
そのあと妹はショーツを膝まで脱ぎ、俺を後ろから抱いた。
「お兄ちゃん!あたしを気持ちよくさせて。」
俺は縛られた後ろ手で妹のマンコを愛撫した。
妹もアンァンと甘い声を出していた。
縛られたまま女の性器を触らされるのは奴隷みたいだったが、同時に拘束されていながらも女の大事なところをさわれるという奇妙な快感があった。
妹は後ろからさらに強く俺を抱き、背中には妹のブラと柔らかい乳房の感触があった。
俺の耳元には妹の淫らな声が延々と響いていた。
-END-
『 ありおーり(30歳・♂)』さんからの投稿です
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