愛人として月１回もてあそばれています

私は大学生の時、とある業界で働きたくて小さな会社でアルバイトをしていました

そこの責任者（Ａとします）は40代の既婚者ですが、パートのみんなとは普段から仲が良く、仕事の後に他のパートさんたちとご飯を食べに行ったりカラオケやボウリングをしたり楽しく過ごしていました

私には同じパート仲間の年上男性（Ｂとします）と恋仲でしたが、ＢはＡと折り合いが悪く、パート仲間の食事などには参加していませんでした

そんなパート勤務も３年を過ぎた頃、私は大学を卒業しフリーターになっていました

でもその業界に行きたかった私は、Ａにその想いを打ち明けました

するとＡは、愛人になってくれたら社員として入社させてあげると言いました

Ａは既婚でお子さんもいましたが社内ではエロオヤジで通っていて、パート仲間で話をするときも平気でエロトークをするような人でした

見た目は背が低くメタボ気味で決してカッコいいわけではありませんでしたが、パート仲間からはそれなりに慕われていましたし、私も進路の相談をしたりと頼りにする存在ではありました

なので、愛人に～と条件を出されてもさほどの驚きはありませんでした

ただ私には恋人がいます

考えさせてほしいと言うと、Ａは逆に驚き、普通断るでしょ！なんて言いましたが、その頃の私はＢとあまりうまく行ってないこともあり、Ａの愛人もいいかなと思ってしまったのです

少し考えさせてください、と返事を１週間後にしましたが、私の心は決まっていました

そして１週間後、私は「よろしくお願いします」と返事をし、その次のＡの休みにホテルに行きました

Ａは奥さんとはしばらくしていないようで、興奮しながら私を求めてきました

私もＢ以外の男に抱かれるのは初めてで興奮し、すぐ濡れてしまいました

Ａのエッチは高校生のような、前戯もあまりせずすぐ挿入を求めてくる感じでしたが、ねっとりとじらしながらするＢのエッチとは違ってそれがかえって新鮮で、Ｂよりひとまわり小さなＡのおちんちんでイってしまいました

その後私はパートから社員として入社し、Ａの愛人として月１回もてあそばれています

ちなみにＢとは、Ａの愛人になってから数ヶ月後に喧嘩がもとで別れましたが、喧嘩中に私がＡの愛人になっていることをバラしたら泣いて悔しがっていました

Ｂからしたら、快く思っていないＡに恋人を愛人として寝取られたのだからさぞかし悔しかったと思います

以来数年になりますが、私は新しい恋人も作らずＡの愛人生活を送っています

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