状況は想像にお任せします

俺はベッドの上で、丸裸で後ろ手に縛られて四つん這いになっていた。

俺の両足を開かされ、後ろから聞こえる若い女の笑い声・・。

俺の惨めな姿を見て嘲笑する女は、俺よりずっと年下だった。

ベッドに頭をつけている俺は下半身の方を見ると、俺の股間に遠慮なく侵入する綺麗な手が見える。

女は俺の逸物を拷問して、竿や玉袋を女につねられたり握られたりしていた。

俺の逸物はすっかり固くなって、先端からは涙のような雫を垂らしながら悲鳴を上げていた。

女に逸物を弄られていたが、絶頂が近づくと手を離して焦らす・・その繰り返しだった。

女は俺の乳首にも手を伸ばし、両乳首をつねられた。

女は俺の乳首を握ったり離したりして、おもちゃのように楽しんでいた。

そのあと女は俺の手首や縛っているロープを握り、縛られている手首を撫でて可哀想と呟きながらも解いてくれる様子は全くない。

俺はずっと女の俘囚だった。