接骨院のおじさんにわいはしゃぶられた

15年位前、スポーツやってた時代に接骨院で全身マッサージを受けた時に整体師のおじさんが股間近辺を触り始め、わいは診療台の上で硬直した。

すぐにジャージ脱がされてしゃぶられた。

すんごいスピードでジュポジュポ。

すぐイきそうになった時に寸止めされて

「ちょっとまっててね」

と出ていってローションのボトル持って戻ってきた。

珍古にローション垂らされて激しいテコキ。

シャツも捲られ乳首吸われながら高速ピストンされて果てました。

結局その接骨院5回位通ったかな。

最ある日ベロチューされて気持ち悪くなってそれ以来行かなくなった

とにかくあの男特有のザラザラした舌の感触とテクニックで射精時に毎回電気が走るような快感でビクビク震えていたのを思い出す。

カーテンの向こうの隣の部屋に受付の奥さんらしき人が居る事もあって余計に感じたのかも知れない。

とくに感じたのはベッドの上で仰向けで両太モモを上げ、アナルを激しくべちょべちょに舐められながら指先で亀頭責めと高速ローションピストンを同時にされた時。

勢い良く飛んだ精液が自分の顔に掛かる位気持ち良かった。