土曜日のその夜は最高だった。
最近異動してきた5才年下のあみちゃんと一晩楽しんでいて、
「課長みたいな人が私のタイプです!」
なんて言ってくれちゃって。
薄暗い中であみちゃんの綺麗なおっぱいや陰毛を一晩中眺めていた。
俺は既婚、あみちゃんも婚約中の彼氏がいてそれを知っていながら燃える俺たちだった。
そして、始発の電車で帰る俺。
駅から家に向かって、妻に何て言おうかなと軽い気持ちでニヤニヤして歩いていた。
そして家の鍵を開けると、家の中はまだ暗かった。
「よかった。妻はまだ寝てるのか。」
そう思って部屋に向かおうとすると、階段の辺りで
「あなた。」
驚いて振り向くと、今まで何処にいたのかそこに妻がいた。
「こんな朝に帰って来るってどう言うこと?」
「あ、それは部長と飲んでて・・」
「言い訳なら聞き飽きたわ。こっちに来なさい。」
俺は妻の凄い顔に逆らえず、妻についていった。
妻の部屋に連れて来られると
「まず脱いで!」
「え??」
「変な想像するんじゃないわよ。身体検査をするの!脱いで。」
俺はスーツのジャケットやズボン、シャツ、トランクスも脱ぎ、全裸になった。
さらに脱いだあと、
「逃げたり、隠し事したりしないように拘束するわね。」
と妻が言って、俺はテーブルの脚に後ろ手を縛りつけられた。
俺が何をしたというんだ・・
妻は俺の下着を調べ、さらにカバンの中や財布なども調べていた。
また俺の体に鼻を近づけて匂いを嗅いでいた。
そして妻は
「調べた結果、間違いなくクロね!他の女と一晩を過ごしたでしょ。」
「してないよ!」
俺はそれでもシラを切ったが
「とぼけないで!下着に精子の跡があるし、体や下着から匂うのは明らかに女性の匂いだわ!それでも違うと言うなら聞くけど。」
「・・いえ、やりました。」
「は?」
「僕は他の女の人と一晩過ごしました。」
妻は般若のような顔になり
「やっぱりそうね!!」
妻はメモを挟んだボードを持って来ると
「相手は誰?」
「○○課の○○あみ さんです。」
そのあと妻は、あみの年齢、既婚か否か、どこに住んでるかなど根掘り葉掘り聞いた。
そして妻は
「許せないわ!2人とも徹底的に懲らしめてやるから!」
「俺はいいけど、彼女だけは許してやってくれ。」
「何で??」
「いや、会社の信用とかもあるし。」
「そんなの自業自得でしょ!」
俺は妻を止めようと必死だったが、裸で縛られている俺はどうしようもなかった。
そのあと、妻は俺をみて
「今日はそこでそのまま反省していなさい。あなたの様子を見て今後どうするか決めるわ。」
そう言うと、妻はベッドに入ってもう一眠りした。
俺はテーブルの脚に繋がれたまま、悶々としていた。
気がつくと眠ってしまった俺だった。
気がつくと昼近くになっていた。
部屋の外からは、妻や子供達の声や足音が聞こえてくる。
俺がここで繋がれていることに子供達は気づいてないようだった。
俺はずっと縛られて繋がれている空しさを感じていた。
ときどき妻が俺のところに来て、縛ったまま飲み物を飲ませたり、サンドイッチなどの軽食を食べさせたりした。
そのあとも俺はずっと縛られて繋がれたまま悶々としていた。
そのあと、一階から夕食を楽しむ妻と子供達の賑やかな音が聞こえ、そのあと子供達は子供部屋に戻った後だった。
妻は食器を洗ったり片付けたりしたあと、二階に上がってきて部屋に来た。
妻は電気もつけずに俺を見ていた。
「ねぇ、ずっとこんなふうに縛られていてどんな気持ち?」
「何か痛いし、きつい・・」
「何でこうなったか分かってる?」
「それは僕が浮気をしたからです。」
「そうよね?ねぇ、一生このままでもいい?」
「え、それは・・」
「離婚はしないでおいてあげるから、あなたは一生私の奴隷!」
そう言うと、妻は俺のチンコに手を伸ばした。
「え?何を!」
「うちにはペットもいないし、あなたをペットとして飼ってあげるわよ。」
「え?え?・・あ、あっ!」
妻は俺の体を弄っていた。
いやらしい手つきで俺の乳首を摘んだり、チンコを揉んだり扱いたりする。
縛られているせいかめちゃくちゃ気持ちよかった。
俺はしばらく妻にチンコを刺激されていた。
そのあと、しばし気持ちいい思いをする俺だったが
「あっ、もう出る!」
その直後、勢いよく飛び出る俺の精子!!
「あーぁ、こんなに出しちゃって!」
そのあと、ようやく妻が俺を解放してくれた。
妻は呆れたように見ていたが、俺は満足していた。
縛られて妻に悪戯されたのが死ぬほど気持ちよく、その後も俺は妻に悪戯されて悦んでいた。
-END-
『カトキョウ49(49歳・♂)』さんからの投稿です
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