少し前に「母と友人が…」の後日談だが、ビデオテープを見つけて黙っていられる性分でも無い自分なので、Kにごく軽く
「見たよ、テープ。凄いよなぁ。」
と言うとKの顔色が変わり、
「すまなかった。言葉もない…親友のお母さんを…」
と頭を大きく下げた。
「ショックではあったけど、成り行きで「好き」になったんだろう。オッ母も好きモノだからな。ほどほどにな。」
「本当ごめん。この埋め合わせはしたいんだ。」
「気にするなって。オッ母は良かったよな。見れば分かるよ。」
「ああ、ぶっちゃけ、やられている。お前ン家通るだけで勃起するんだ。」
「ははは…みたいだね。オッ母は…でも、お前のお母さんも相当な美人だぜ。」
「あっ、そうだ!楽しみにしてくれよ。」
Kはニヤリと笑う。
明るさが戻った。
何を企んでいるのだろうか。
それからしばらく経った頃に、Kが自分の家に寄って、
「これ、プレゼントだよ。夜ゆっくり見てくれ。じゃあな。」
と母と鉢合わせ無いように帰って行った。
紙袋に入っている。
言っていた様に、夜まで開けずにいた。
エロいビデオでも手に入れたか…。
夜に若干ドキドキして紙袋を開けると、やはりビデオテープと、ラップに包まれた薄紫の…パンティとすぐわかった。
更にドキリとした。
テープをデッキにセットすると、Kの家の中で、それも「昼」だった。
Kには弟がいて、まだ小学生な筈だ。
Kの両親がセックスを始めようとしている。
Kの両親も自分の両親とほぼ同じ歳で、お母さんの方が39か40で、父さんが45という一番油が乗った時である。
一通り見ると、自分も見ることが続いていたので、高校の同級生のH美を誘った。
「今度の⚪︎日空いてる?良いビデオ手に入れたんだ。」
「えっ、久しぶりだね。嬉しい、」
H美は彼女という訳ではないが、10回程度(回数具体的だな)身体を重ねる関係である。
気が多いって一言でいい難いが、H美は学年、学校でもトップクラスの美形であり、尚且つ少しワルかった。
H美は登下校を歩いたり、自転車に乗っているのを見た事がない。
車が横付けていて、颯爽と乗り込む。
同じ車と限らないので、H美とセックスはするが、距離が遠くなりがちだった。
でもワルいがキュートだから手に負えない。
自分にも優しいし。
自分の家にH美が来た。
丁度昼時で、有名な焼きそば店でテイクしたのを突いていた。
タバコを吸い、サワーを飲み干した。
ビデオをセットすると、Kの両親のセックスが始まり、息を呑む。
リアルこの上なくて、美しくエロい。
父親は腹が出ているが、チ⚪︎ポが大きく黒い。
フェラチオが唾でコーティングされて、唾自体が濃厚で垂れない。
チ⚪︎ポが泡立つようになる。
「ああああっ、エッチで、ステキね。触りたくなってくる…」
「いいよ触って。見ながらだとまた気持ちいいよ。」
と性感帯が耳のH美の耳の側で囁く様に言う。
「俺ももう勃起して、先っぽ濡れているよ。」
「⚪︎ちゃん、エッチねー。好きだけど。」
長いスカートを少し託しあげて、股間に手をやる。
H美の指はまた細長くて綺麗だった。
濃すぎないマニキュアをしている。
「この人の爪がとてもキレイ。唇も。全部。」
挿入が始まると、ぶつけ合い、凄い交わりで、腰がありえないくらいに動き合って立ったり、座ったり、色んな角度でそれでいて、確実にチ⚪︎ポが奥まで出入りしていた。
「これ、この人のパンティらしいんだ。嗅いでみる?」
「えっ、知り合いなんだ?でも、嗅いでみたいような、怖いような。」
薄紫のパンティを渡す。
クロッチだけでなくて、あちこち汚れている。
クロッチが全体に湿っている。
「女同士だと嫌かな?俺だって男のだったら嫌だもんな。」
「私はそうでもないけど…」
パンティを手に取り、H美は鼻をクロッチ付近に近づけた。
「あっ!」
と言うなり、絶句していた。
「凄い…こんなにエッチな匂いが…するんだ。私もしたい!」
唇を被せて来た。
いつものH美より情熱的だった。
H美の匂いは甘くて、淡い。
尿のような匂いもあまりしない。
ショックを受けるのだろうか。
歳を重ねてっていうのもある。
淫靡な濃厚な匂いを発する人が極たまにいる。
自分の母もそうだが、Kの母も確かにセクシーであった。
H美は目がトロンとしつつも、自分にぶつけるように挑んできた。
愛撫もそこそこにセックスを開始して、やはり腰があり得ない位に振っている。
若い分刺激が凄くて、
「ああっ!気持ちいいけど、やばいっ!逝っちゃう!」
と言っても腰の振りを辞めない。
鼻にはまだお母さんのパンティがある。
自分も嗅ぎたくなって、嗅ぐとチ⚪︎ポがキュンと刺激がきた。
H美の頭にパンティを被せて、クロッチを鼻と口にすると
自分もおかしくなる程にピストンをすると、H美の目が反転してピクリとも動かなくなった。
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自分も満足して、チ⚪︎ポを抜いて、何度も何度も射精した。
H美の締まったお腹に精液が長く飛んでいた。
呼吸が復活するまで時間を要した。
H美の頭からパンティを取ると、顔が上気していたが、キュートさは変わらない。
「ごめん。俺の変態のような事をして…付き合わせて…」
「何言ってんの!嫌じゃないよ。好きっ。男ってやっぱりエッチでは叶わないわ。」
「エロいことずっと物覚えのつく頃から考えていたからね。
H美ちゃんも凄かったよ。一つステージ上がったんじゃない?」
「もう!」
自分は照れ隠しに、Kのお母さんのパンティを履いた。
勃起が復活して、パンティの縁からほとんどチ⚪︎ポが見えている。
「あっ!破けちゃうって!唯でさえ大柄で、大きいんだもん。」
「でも匂いが本当にやばいね。鼻にまだ匂いが付いているもん。」
「そうなんだよ。男はそういうモノに理性をなくすんだよ。もう一回する?」
「もちろん!」
言って微笑むH美は眩しかった。
-END-
『SLK77(53歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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