俺は26才、サラリーマン。
ある夜、りのさ(仮名)という30才の女を部屋に連れ込んだ。
りのさは俺より年上だが、入社時期はほぼ同じで役職の差はなくほぼ同期みたいな感じだった。
はじめはりのさに敬語を使っていたが、慣れてくるとタメ口になっていった。
りのさは俺より4つも年上だが、仕事の習熟度や内容は俺の方が上だった。
そのため、りのさをやや舐めていたところもあった。
りのさはEカップのおっぱいにセミロング黒髪の割と綺麗な感じだったが、不器用なせいか彼氏はいなかった。
そこでりのさに興味を持った俺は、りのさを飲みに誘いそのあと俺の家に連れてきた。
りのさを部屋に連れ込み、まずりのさを抱いた。
りのさの柔らかいおっぱいの感触が触れる。
上半身が半袖のブラウス1枚のりのさは、胸の膨らみがかなり目立っていた。
りのさは少し酔っているとはいえ抵抗しなかった。
りのさは、喋らずに呻いていたが嫌がらないということは少しはいいのかもしれない。
そのあと俺はりのさのスカートを脱がした。
すると、あらわになる濃いピンクのショーツ。
30才という微妙な年齢の色っぽいショーツに釘付けになる俺。
りのさは上半身は少しも脱いでないブラウス姿、下半身はショーツの姿だった。
りのさとプレイしたい俺だったが、りのさは酔って眠そうだったので少し休ませた。
しばらくそっとしておくと、りのさは本当に眠ってしまった。
下半身ショーツの姿で眠るりのさ。
無防備なのか、遠回しに拒否されたのか。
だが、それで引き下がる俺ではない。
俺は近くに置いておいたネクタイに目をやると
「ちょっと、しばってみようかな?」
そういう趣味はない俺だったが、俺はりのさの手を後ろに回すと手首を縛った。
りのさは眠っているようだった。
4つも年上の女を縛るという奇妙な快感を感じる俺だった。
それでもりのさは眠ったままなので、俺はシャワーに向かった。
シャワーを浴びて、追い焚きした湯船に浸かり、約30分俺はのんびりとしていた。
そのあと部屋に戻ると、りのさは目を覚ましたようだった。
縛られて不安そうにベッドで横になっている色っぽいりのさ。
りのさはベッドで横になりながらも俺を見て不安そうに
「ねぇ、なんで私しばられてるの?」
「ちょっと、悪戯してみただけさ。」
「でも・・」
まず俺はりのさの上半身を起こし、ベッドの上で俺と向かい合うようにりのさを座らせた。
俺はりのさのブラウスの膨らみに手を伸ばした。
「何するの?」
「いいじゃん!おっきいおっぱいだね!」
「ねぇ、こんなのやめてよ。」
「こんなのってどういうの?」
そう言いながらもりのさのおっぱいを揉む俺。
最高に気持ちよかった。
そのあと俺はりのさのブラウスのボタンを一つずつ外していく。
少しずつあらわになるりのさの胸の膨らみ。
ボタンを全て外すと純白のキャミソールに包まれた胸と透けるピンクのブラジャーが見えていた。
キャミソールの前の方からは谷間も見えていた。
そのあと俺はりのさのキャミの上から手を入れてりのさのブラに触れてみた。
刺繍のある独特な女の下着の触感に興奮を隠せない俺。
さらに手を入れてりのさのブラの内側に手を入れりのさの乳房を直に触る俺。
りのさが30とは言え、触り心地は最高だった。
俺はりのさの乳房を内側から両手で撫で回し、ブラジャーの意味が全くなくなっていた。
さらにりのさの柔らかい乳房とともにりのさの固いものにも触れていて、それは言うまでもなくりのさの興奮した乳首だった。
りのさの乳首も揉んでやると、りのさは
「あっ、あっ・・」
と淫らな声を出した。
りのさは縛られて動けないまま必死に悶えていた。
「だめ・・あぁん、あんっ!」
と満更でもないりのさだった。
そのあと、俺は縛られているりのさにしばらく悪戯していた。
おっぱいをずっと弄っていて俺のフル勃起した逸物も湿ってきた頃、俺はりのさの後ろ手のネクタイをほどき解放した。
今更気づいたがネクタイは思っていたよりきつい縛り方で、りのさは本気でほどいて脱出できなかったようだ。
りのさの手を自由にすると、まずブラウスを脱がさせた。
キャミソール姿だと、やはり胸の膨らみや谷間が目立っていた。
りのは抵抗なく脱いでいて、やはり満更でもないようだった。
「キャミソールも脱いで。」
そういうと黙ってキャミソールを脱ぐりのさ。
すると現れるりのさのEカップブラと胸の谷間。
いい光景だった!
俺はりのさを眺めながら体を触ってみた。
りのさは多少胸を守るような動きをしたが、俺がりのさの手をどけるとそれ以上抵抗しなかった、
りのさの両乳房をブラの上から包むように抱いたり。
さっきと同じようにブラに手を入れてりのさの乳房を揉んだり、可愛らしい乳首もいじっていたり。
りのさは上半身に少し汗をかくくらい感じていた。
そのあとりのさの下着姿を眺める俺。
りのさをさらに脱がしてもよかったが、俺はりのさの下着姿で一度抜いて見たかった。
俺は女の全裸よりも下着姿が割と好きだったのだ。
あのおっぱいといい股間といい見えそうで見えないあの際どさがね。
一方で俺自身はりのさとは違い、
「次は俺を脱がしてくれないかな。」
「シャツとズボン?」
「いや、全部!」
「はだかになりたいの?エッチだね?」
りのさはニヤニヤしながらも俺の服、そして下着を脱がした。
あっという間に裸にされる俺。
俺は真っ裸になり、りのさにチンコを晒していた。
しかもフル勃起しているという。
りのさは可愛い笑顔で俺を見て
「私も脱ぐ?」
「いや、りのさはそのままでいい!」
「本当に?」
「うん、りのさの下着姿を眺めながらイキたいんだ。」
そういうと、りのさは縛っていたネクタイを手に取った。
「私もしばっていい?その方が興奮するかも。」
俺は女に縛られるなんてなんか恥ずかしかったが、りのさの興奮するかもという言葉に反応して
「うん。しばって!」
俺はりのさに後ろ手に縛られてしまった。
りのさは俺の手を掴み後ろに回すと、さっきと同じようにネクタイできつく縛った。
りのさに縛られてしまった俺。
縛られ心地は悪くなかった。
そしてベッドの上でさっきと同じようにりのさと正面から向き合った。
目の前のピンクの下着姿のりのさは大きなおっぱいに綺麗な体、30という微妙な年の顔の何とも言えない魅惑の姿で俺を眺めていた。
りのさはしばらく俺を見たまま、何もしなかった。
俺も蛇に睨まれた蛙のように黙っていた。
りのさは俺の顔、上半身、俺のチンコ、すね毛だらけの足を眺めてずっと黙っていた。
そしてりのさは俺を見て
「なんで、さっき私をしばったの?」
「え、それは・・」
「私を誘拐しようとでもしたの?」
「違う!」
「でも、私の体にドキドキしてたんでしょ?」
俺は頷くと、りのさは焦らすように俺の体を撫でた。
ゆっくり撫でるように触れるりのさの指や爪。
りのさは俺の上半身をずっと焦らしていた。
ときどき俺の足も撫でたりしたが、股間は全く触ってくれないので、俺はフル勃起したまま我慢汁を垂れ流していた。
りのさの下着姿は最高に美しく、俺を焦らしながら屈むと乳房の大部分や谷間、さらには乳首も見えた。
最高に美しい女の体だった。
20分以上も焦らされ続けて、俺は汗をかいていた。
そしてりのさはようやく俺の股間に手を伸ばした。
俺の竿や玉袋を撫でるように触るりのさ。
りのさに元彼がいたのかは知らないが、慣れた手つきのりのさだった。
りのさに左手で玉を転がされながら、右手で竿をピストンされた。
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それだけでも最高だが、手を縛られているせいか余計興奮した。
そしていくらも経たないうちに絶頂が押し寄せてきた。
「りのさ!もうイく!」
「えーいかないで?頑張って!」
とはいうものの俺の溢れ出る精子は止まらない!
そして勢いよく射精する俺!!
「あー出ちゃった!」
りのさは嬉しそうに言っていた。
そのあと、俺はりのさにネクタイをほどかれた。
縛られたあとに手を解かれると不思議な解放感と快感があった。
「りのさ、気持ちよかったよ。」
りのさは嬉しそうに
「私も!」
そして俺は全裸、りのさは下着姿で抱き合いキスする俺。
りのさは最後までそれ以上脱ぐことはなかった。
・・・
りのさとエッチなことをしたのはそれが最初で最後であり、りのさはその後他の男と付き合い程なくして結婚したので、りのさの裸を見ることはなかった。
りのさの大きなおっぱいをはじめとした魅力的な体・・
一回は見ておくべきだったなと後悔する俺だった。
なんで犯さないの?
下着だけ残すとか、意味わからんw