俺は47才、妻と娘と息子がいる。
俺は同じ職場の恭子(仮名)という45才の人妻と不倫していた。
恭子も2人の娘がいて、俺も恭子もお互いに家庭がある。
11月の肌寒さとともに人肌恋しくなる頃、俺は車に恭子を乗せて山道を走っていた。
恭子はショートの髪に薄いメイク、地味な服装の中年女性らしい雰囲気だった。
そして山奥の古いひなびた温泉へ。
俺たちは風情のある庭を進んでいった。
旅館の受付を済ませ、客室に向かう俺たち。
仲居は俺たちが夫婦だと疑わず、羨ましそうに部屋まで案内した。
そして部屋に着くと、
「わあ、綺麗!」
恭子は喜んでいた。
そのあとは浴衣に着替えて、座布団に腰を下ろすとお茶や菓子を楽しみながら庭や景色を眺めていた。
あたりはまるで時間が止まったかのように、静かでのんびりとしていた。
しばらくお茶を飲み談笑しながらのんびりとしたあと、
「風呂に行こうか。」
「そうね。」
俺たちは欲情に向かった。
風呂は男女別だったが、ゆったりと過ごすことにした。
浴場は古い歴史ある感じで、特に外の露天風呂の雰囲気は最高だった。
山に囲まれ、川の流れの音も聞こえる自然に溶け込んだ温泉。
ここに来て良かったなと思った。
屋内の風呂、露天風呂ともにゆっくりしたあと、服を着て外に出て恭子と待ち合わせた。
そして恭子が暖簾の奥から出てきた。
湯上がりの恭子は一層綺麗な感じで、肌に艶があり若返ったような感じもした。
そのあとも恭子と部屋でゆっくりしていると夕食の時間になった。
部屋に運ばれる鍋料理を中心とした和食は最高の味だった。
山菜の煮物なども昔ながらのいい味だった。
妻以外の女と2人で過ごす夜は、嬉しい気持ちとともに、後ろめたさもあった。
食事が終わると恭子とテレビを見たりして過ごして、9時頃には床についた。
そして消灯。
明かりを消して、しばらくすると俺は恭子の布団に潜りこんだ。
「ちょっと、和矢さん??」
「恭子も期待してたんだろ?」
俺はニヤニヤしながら恭子の浴衣の上から体を触った。
恭子の柔らかい胸の感触や温かい体にドキドキする俺。
温泉に浸かり、美味しいものを食べた恭子の体からはいい匂いがしていた。
俺は恭子の浴衣の帯を解いて、恭子の体を露わにしていく。
恭子のスリップやブラジャーなどを剥ぎ取るように脱がしていった。
恭子は恥ずかしそうにしながらも抵抗しなかった。
ブラジャーを取ると、年季の入った奥ゆかしい乳房が!
さらにパンティも脱がして大事なところを露わにする。
よく考えれば、人妻をあらわな姿にしているというやばい状況だった。
まあ、そんなこと考えたところで俺と恭子の欲望は止まらないが。
俺も裸になり、恭子を抱いた。
恭子の体の抱き心地は想像以上だった。
肌や乳房の感触は年齢を重ねた感じだったが、だからこそよかった。
俺は恭子のおっぱいや陰毛、背中、尻など何度も触っていた。
中でも恭子のおっぱいは何度も揉んだり、掴んだり、触っていて飽きなかった。
そのあと俺は固くなった逸物にコンドームをすると、恭子の中に入れた。
恭子はご無沙汰のせいか、締まりがよかった。
俺は股関に力を入れ奥へと押し込む。
「あぁーん!あんん!!」
恭子は嬉しそうに喘いでいた。
コンドーム越しにも伝わる恭子の温かな膣の感触。
俺は最高に気持ち良かった。
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そのあと、恭子のおっぱいを揉みながら何度も逸物を前後に往復させていた。
「あぁ、あぁ、あっあん!」
人妻の恭子は他人棒を入れられて淫らに喘いでいた。
そして俺の逸物がだんだんと熱くなってきた。
「恭子、出すぞ!」
「ええ、いいわ!」
そして、俺は大量の子種を恭子の中で炸裂させた。
「あっ!!ああん!!」
大事なところが温かくなる様子に喘ぎ悶える恭子だった。
そのあと恭子から抜くと、俺のコンドームには白い液がたんまりと溜まっていた。
もしコンドームがなかったらできてたかもしれない量と濃さだった。
俺と恭子は顔を見合わせてニヤニヤと笑っていた。
そのあと俺たちは窓際に歩いていった。
俺も恭子も裸のままだったが、窓の外は何もない場所なので見られる心配はない。
外は星の見える空と綺麗な山の景色。
川のせせらぎの音がかすかに聞こえる静かな山の夜だった。
-END-
『カズヤ(47歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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