俺通っていた学校は小中学校は全校生徒わずか1010人程度先生方は校長、教徒新任先生が9人、新任2年目が7人ベテラン5人23人先生。
町から30k離れていて山奥にある学校で、当時は村に3校小中学校で一番生徒数少ない学校でした。
中学生はわすが30人位、俺国語漢字読み書き。
苦手な担当央子先生から
「明日から放課後補修。毎日部活ある時は部活終わってから来てね。」
俺中3の二学期始まって直ぐ言われた。
央子先生は新任2目妹の担任。
おっぱの大きい先生だった。
新任で来た当時から度々俺の家に来て親父はPTA副会長をやって居た為、数ヶ月一度俺の家にきて何回先生立ちと俺の家で食事やお酒のんで帰る時があり、ある日少し酔った央子先生が俺の部屋に入って来た。
エロ本眺めて居た央子先生
「あら嫌らしい本見て居た。」
俺のチンチン見てた。
「あら勃起しているんだ。今日帰るから明日から放課後補修だから早く寝なさい。」
そして補修が終わり、その日は土曜日で月末。
土曜日は寮の先生は実家帰る。
央子先生の実家は学校から60k離れて車では2時間掛かる。
央子先生は車は無かった。
電車はもっと時間掛かる。
なぜならば2時間に一本の電車なので夏休みしか実家は帰らない。
土曜日補修終わり。
央子先生は巡回してから
「トイレに行くからお茶飲んで待ってて帰りは家まで送って上げるから。」
しばらくしてトイレに行きたくなり、トイレ向った女トイレから嫌らしい声が聞こえて来たイス持ってきてそっと裏トイレに入って覗く。
央子先生はブラジャーを外してパンツは半分下ろして右手でオッパを揉みながら左手でマンコを触って、
「アアアアア」
と言いながら俺の名前を呼んでた。
「純ちゃん好き私マンコ舐めてアアアアア」
と言いながら終わって先生は職員室戻る。
バレない様にイスを片付けて職員室に戻る。
職員室二人片付けして帰る時、央子先生先トイレで
「嫌らしい声アアアアアと出して居たけど聞いて居たよ。央子先生俺央子先生のオッパ触りたい。」
央子先生「今日だけだよ、俺直ぐ服の上から揉んだ、央子先生気気持良くなり俺チンチン触りあら純ちゃんチンチン硬く大きいね。」
ズボン脱いで央子先生も上脱いで
央子先生「チンチンしゃぶしゃぶオッパべろべろ」
「央子先生俺活きそう。」
先生口に出して沢山出した。
「今日の事秘密だよ」
「うん。」
次の日からは補修するたび央子先生とキス。
ある日
「日曜日は期末テストが近いから昼間から補修するから寮においで」
その日は朝から雨強い・
雨傘役が立たない位雨服が濡れて先生が
「タオルで頭や服は脱いで。乾かして上げるから風邪引くとやばいから毛布をかけながら補修するよ」
2時間補修終わり今日夜ご飯先生食べさせて上げるから家に電話して央子先生でご飯食べてから帰ると伝えた。
央子先生は
「少し眠くなったから寝るから17時になったら起こして」
と言って
「隣部屋で寝るから」
と言ってしばらくして
「先生俺も寝るから」
と言ってしばらくして央子先生の部屋の扉が少々空いてた。
覗く。
先生は口に手を当てて声殺してオナニーをしていた。
上服は脱いでパンツもぬいで毛布掛けて。
俺その姿をみて
「央子先生俺もう限界セックスしたい」
央子先生「良いよ来て」
先生に飛びついた。
先生「チンチンしゃぶしゃぶ」
俺マンコ舐めて央子先生俺の体舐めて俺も央子先生の全身舐めまくって。
央子先生正常位で生セックス央子先生のマンコに挿入。
央子先生「アアアアアアアアアア純ちゃん好き」
「俺も央子先生事好きアアアアアアアアアア」
央子先生マンコに沢山精子出した。
央子先生中に出したけど大丈夫かなと聞いたら
「大丈夫よ妊娠しない薬のんだから気にしないで」
それから数回央子先生とバレない様にセックスに励んだ。
「央子先生の初恋人かま俺と名前一緒で 漢字一文字違う初恋人は順一、貴方は純一違い」
「顔も似ているだから私は純ちゃん好き。」
今では良い思い出。
-END-
『鈍感(61歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
日本語下手糞