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もう十何年も昔の話。
その日は夏休み前の終業式で、小学校は半日で終わりだった。
僕は下校途中の少女を目当てに、ある小学校の周りをうろついていた。
学校は山の中にあり、子供たちが住む新興住宅街までは距離がある。
途中竹やぶや草むらもあり、すごく都合が良いと思っていたのだが、実際に行ってみると収穫が上がらないことが判った。
一人だけ小さい子が来たのが見え、喜んだのもつかの間、反対側からババアが自転車でやってきて、その子に話し掛けてきた。
どうやら知り合いらしく、ご親切にもその子をチャリンコに乗せて行ってしまった。
その後暫く待ったが、結局収穫なしだった。
他の学校も見てまわったが、やっぱりダメで最後にもう一度その学校の前を通ってみた。
学校から一人少女が出て来た。
さっきの少女だった。
一回帰ったはずなのに……少し離れて様子を伺うと、なぜか泣いているようだった。
近づいて理由を聞くように見せかけ、どこかに惹き込もうと思い車をおりた。
「どうしたの?」
話し掛けたのは僕ではなく、学校から出てきた女性だった。
(なんだよー、またかよババア、頭くんなー。
殺す)と思ったが、そいつは幼女と学校に入っていくと、すぐに戻ってきて別方向へ行ってしまった。
あたりにもう人影はない。
少女はまだ少しヒックヒック言いながら歩いてくる。
「ねえ。どうしたの?」
これからこの子に悪戯する!という興奮から、僕の声は少し震えていた。
その子はベソをかきつつも、知らない人である僕に対し警戒せずに答えた。
「あのね、ヒクッ..、がっこうにわすれものしたの..でもね、せんせいがもうがっこうしめちゃったからって…ヒック、ヒック、ヒック..」
思い出したのか、また泣いてしまった。
僕は
「泣かないで、こっちに来てみ」
と幼女を茶畑の奥の茂みに連れていった。
ほんの数十メートルほどだが、とても長い距離を連れ回している気がした。
実際、引き込む場所が離れていると警戒され逃げられる事もあった。
しかし黄色い名札をつけていた一年生のその少女は、そこまでの距離をだまってついて来ていた。
周囲がすっかり茂みに囲まれたあたりで、僕は草を踏んで二人が座れるスペースを作り、その上に用意した新聞紙を広げた。
そして少女を後ろから抱きすくめる形で、膝の上にのせて座った。
「かわいそうにねえ…何を忘れたの?」
少女の頭をやさしく撫でながら言った。
「しゅくだい….でもさっきせんせいがきてとってきてくれた。」
「あ、さっきの女のひと?よかったねー。」
そう言いつつも、ズボンごしにチンポが少女のお尻にあたるように、ゆっくり少女の体をゆすっていた。
チンポはかなりビクビクしてきていて、それだけですごく気持ちよくなった。
僕は意識的にチンポを怒張させたり、力を抜いたりして少女の感触を楽しんだ。
好きなテレビとか学校の話などを聞くふりをしつつ、行動はエスカレートしていった。
黄色の短いスカートをすこしめくりあげ、パンツを露出させ、自分はズボンから生チンポを飛び出させ、手でしごきながらオマンコとお尻の線にそってこすりつけた。
後ろからなので、何をされているか知らない少女は、変な感触にお尻を何回かずらした。
そのため、時々太ももに生チンポが触れ、その柔らかさに僕はたまらなくなってしまった。
「ね。写真とらせてくれる?」
少女がコクリとうなづいたので、そっとチンポをしまい、ビデオで撮影をはじめた。
まず無難に笑ったり、かわいらしいポーズをとらせて油断させる。
次に体育座りをさせたり、スカートを持ち上げさせそのまま座らせたりと、だんだん卑猥なポーズをさせるように仕向けて行った。
「パンツちょっとつまんでみて…」
と、パンツを左に寄せ、足を広げさせた。
少女は笑いながらパンツを引っ張った。
パンツからオマンコがのぞいていた。
そこらへんで僕は制御不能だった。
少女のパンツを全部脱がせ、自分もズボンとパンツを脱いだ。
「これ、知ってる?」
少女にチンポをつかませ、聞いてみた。
「おちんちん….」
少女はそう言うと、びっくりしたのか黙ってしまった。
「ちょっとこうやっててくれる?」
そのまま手を添えてしごかせた。
少女はだまって小さい手で、僕のチンポをしごき始めた。
太ももと同じくらい柔らかい少女の指がチンポを触っている!そう思ったら異様に興奮して、射精第一波がやってきた。
慌てて手を止めさせ、下半身に力を込め必死で耐えた。
なんとか収まったが、少し白いものが先端ににじんできていた。
僕も少女のオマンコをゆっくりといじり始めた。
でも、何か変だった。
「ぬれてる?」
今までの経験から言って、一年生程度ではオマンコをいじってもくすぐったがるだけで入り口も固く、形も一本のスジからなかなか開いていかないのが普通だ。
まあ、園児でも早熟な子は感じるというらしいが…さっきのパンツからの刺激と、チンポを触ったことで興奮したんだろうか。
この子のオマンコはすでに湿っていた。
クリトリスもはっきり出てきている。
入り口(膣口)がオマンコ液で光り、指を動かすと
「チュプッ」
と音がした。
それで完全に狂った。
少女を新聞紙に寝かすと、僕はオマンコを舐めまくった。
クリトリス部分は唾液でぬるぬるにして、ひくひくしてくるまで舌で転がした。
ビデオでアップにして、オマンコ液と唾液でぬれた秘部を撮影した。
靴下以外裸にしてパンツを片足に通した状態で足を広げさせたり、僕が持参したセーラームーンのちびうさの服を上だけ着せさせ、おしっこ座りや四つんばい、両足を抱えさせ大股開きさせたりと、色んなポーズの撮影もした。
次にちびうさの格好のまま抱き寄せ、太ももにチンポをこすりつけた。
挟み込んだり、先走り液を塗りつけたりして、まんべんなく太ももを犯してから、そのままオマンコへもっていった。
われめの縦すじに沿って、チンポを動かす。
すべすべとした、たまらない感触がした。
そしてチンポを上下に動かしながら、ゆっくりと入り口に押し付けていった……。
両側の盛り上がった部分が大きく波打って広がる。
「クチョ、クチョプ、クチョプ…」
のっけから亀頭がほとんど埋没してしまった。
同時にすごい快感が来た。
めちゃくちゃ柔らかい太もも、お尻、オマンコ……頭の中はそれでいっぱいだった。
左手でお尻を抱え、チンポを右手でガイドしながらゆっくり突き込んでいく。
「痛かったらいってね…..」
少女は痛がりもせず黙っていた。
しかし、亀頭から先はなかなか入っていかない。
そこで体をよじり、チンポを縦にして膣の形にそって突いてみた。
「ブチョン」
と音がして、チンポの半分が挟みこまれた。
たまらない吸引だった。
「うわ!」
膣奥が広がっていたのか、亀頭は極大化しそのままオマンコ内でロックされてしまったみたいだった。
まるでオマンコにしゃぶられているみたいに密着されチンポが包み込まれている。
ビクビクと先走り液が、少女の膣内に流し込まれているのが分かった。
「ハアハア….痛くない?」
「うん..でも今さっき、いたかった….」
「今までこういうのされた事あるの?」
「ない……」
「どんな感じ?」
「きもちいい….」
(うそ……くすぐったいとは良く言われるけど、気持ちいい?)
「気持ちいいの?」
「うん.…..」
やはりこの少女は、一年生でもかなりの早熟みたいだ。
そもそも本当に処女なのか疑わしいところだが、今はそんな事どうでも良い。
もう我慢できなかった。
腰から背中、足の先まで痺れに似た快感が襲ってきた。
「ドピュ、ズピュ、ドクン、トピュウッ、 ドクッドクドク……ドピュツ…ドピュッ…ビクッ…ビク…」
少女のオマンコ内への放出は、なかなか止まらなかった。
実際はもっと短かっただろうが、まるで3分くらい精液の発射が続いていたような感覚だった。
射精し終わっても、しばらく快感の余波が続き抜くことができなかった。
オマンコからチンポがズルっと抜け出てきた。
間を置いて
「どぷっ」
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と音を立てて、オマンコ入り口から精液が溢れ出してきた。
拭いても拭いてもすぐには止まらなかった。
ちょっと恐ろしくなって我に返り、退散することにした。
幸い少女は出血していなかった。
「ありがとね、じゃ、パンツはこう。」
そういって少女を立たせ、パンツを履かせようと片足を持ってあげた。
足を上げたせいでオマンコが開いたのか
「ドロリ」
と、残っていた精液が大量に垂れてきた。
太ももをツーと伝わって、下の新聞紙にぽたぽた落ちていった。
恐らく子宮内に溜まった精液が逆流しているのだろうが、膣内みたいに指では掻き出せないし子宮口を塞ぐものも持参していない。
このまま家に返して、また入り口から精液が垂れてきたらヤバイと思った。
それ以上に、少女のそんな姿を見た僕のチンポはまたビクビクしていた。
少女のほうも、まだ余裕そうな表情をしている。
「ごめん、もう一回座って。」
僕は少女にそう言った。
-END-
『火星人(不明・不明)』さんからの投稿です
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