ようやく帰宅出来たんで書く
高校の時の保健の先生とヤッた
正確に書くならセックスしたのは卒業式の日の午後になる
その保健の先生とよく話すようになったきっかけは思い出せないが高校2年の中盤にはよく話し掛けられてたと記憶
俺の学年は運動部に所属している人数が多く運動部の生徒だけで構成されたクラスが幾つかあった
俺もそのクラスでケガ予防の講習やらをその保健の先生が受け持っていてそれらがきっかけで話すようになったのかもしれない
兎に角、2年の夏休み終わり位からよく呼び出されるようになって体の具合聞かれたり色々目を掛けてもらった
保健の先生の性格はさっぱりとした性格でちゃきちゃきしてる感じで当時は30代後半
所謂優しい保健の先生というより強面の学年主任にも臆せずズバズバ物を言う感じのキャラ
俺はそういう性格が好きなのでその面からも気が合ったのかもしれない
委員会も複数入らされていて保健委員にも2~3年と入っていた
高校に通っている時は特に性的なアプローチはこっちもあっちも全くなかったが卒業式の日の午後生徒会と委員会の面々は全員集まって先生たちと慰労会みたいなのが恒例行事のようであった
俺も参加して保健の先生もいてわいわい楽しく午後3時頃まで盛り上がった
お開きになって解散となったんだけど、俺はその時足を痛めていた為タクシー通学しててその日もタクシーで帰る予定だったので校門前で携帯でタクシー呼ぼうとしていたら車に乗って来た保健の先生が送って行ってあげるから乗ってと
馬の合う先生だし喜んで乗り込んだ
乗り込んで直ぐは卒業できたねとかおめでとうとかありきたりの会話をしてた
俺の家の方向からズレて走っているのには気が付いたが車降りたら先生とも会う機会無いだろうなと考えたら今日は卒業式の日だしもう暫く先生と話しててもいいやと思って会話を続けてたんだが、不意に
「〇〇さー彼女とは月何回位ヤッてるの?」
とか
「ヤるならゴム着けなきゃだめ」
とか急にそっち系の会話が始まって困惑しつつも馬鹿正直に答えてた
目的地が判らないが隣町は完全に通り過ぎて隣の県の方向にひた走ってた位の時
先生が運転しながら、
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「〇〇、私とラブホ行ってみない?」
って急に振ってきた
正直驚いたが当時付き合ってた彼女と未だラブホ入ったことなかったし、先生とヤりたいというよりラブホってどんなところか見てみたいという好奇心のほうが強くて二つ返事でOKした
先生は
「わかった、いいのね?」
みたいなこと言った記憶がある
道中ラブホはチラホラあったが結局隣の県の歓楽街がある大きい市まで走り歓楽街の外れのラブホに入った
ラブホに入ったらチェックインやらを教わりたかったがさっさと済ませてしまって
部屋に押し込まれて入った途端ディープキスされ、服を手際よく剥されてた
パンツを脱がされたら即尺、頭がくらくらする位気持ちよくてすぐ射精
そのあと風呂に連れられそこでマットプレイでまた搾り取られ
もう虚脱感が半端なくぐったりしてたが支えてもらいながら身体洗って貰いベッドに移動してほぼされるがままヤられた
これまで知る先生の性格的に意外とも思わなかったがかなり野性的な激しいセックスだった
激し過ぎてカリの下が若干擦り切れてヒリヒリしてたのを強烈に覚えている
ピロートークになると打って変わって先生はラブラブモードでその日は全部中出しだったけどそれより先生とのピロートークに幸福感を感じた
その後大学になってからも定期的に会って、実は今もセフレの一人として会っている
大学の時に先生の旦那さんと期せずして会うハプニングもあったけど結果は問題なく済んだりして中々不思議な経験をさせてもらってる
先生は今に至るまで子供無しで俺とのセックスで一瞬デキたか?ってことも3回あったけど結局デキてなかった
先生もとい今はセフレだけど昔から今に至るまでほぼ毎回生中出しでセックスを楽しんでる
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