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高校生の時、M先生(当時40歳代の人妻先生)と肉体関係だった。
きっかけは、放課後誰もいない教室で泣いているM先生の姿を見つけた。
こちらに気づいていない先生に背後から抱きつき、
『どうしたの?先生。泣いてるの?』
と優しく問いかけた。
最初はビックリしていた顔をしていた先生も時間が経つにつれ、泣いていた理由を話し始めた。
夫婦関係が冷めきり、旦那さんは浮気。
教師として続けていく気力も無く辞めようと思っている事など話してくれた。
先生に辞められては困る自分は先生を励ますためにカラオケに強引に連れて行った。
カラオケに着くと憂さばらしをするかのように先生は歌いまくり2時間があっという間に過ぎて延長した。
歌い終わった先生はマイクを置くと
『今日はありがとう。すっきりしたわ』
と感謝の言葉をくれた。
俺はM先生の両肩を掴み、
『俺、先生に辞めてほしくない。先生のこと…好きだ。』
と告ると先生の唇を奪いに行った。
M先生は俺の名前を言った後目を閉じた。
唇と唇を重ねるキスから舌と舌を絡めるキスをした。
その後、カラオケを出て先生の別居しているマンションに向かった。
M先生のマンションに入ると最低限の家具しか無いスッキリとした部屋だった。
M先生の
『ご飯食べてって』
と言う問いかけに対し俺のお腹の音がグゥーっと鳴り2人で大笑いした。
色々な話をしながら美味しいご飯を食べた。
『ごちそうさま』
の後、M先生は台所で洗い物していた。
俺はソファーでテレビを見ていたら、洗い物が終わった先生が俺の背後から抱きついて、
『さっきのこと…本当?』
と聞いてきた。
『さっきのことって何?』
と俺はいじわるで聞き直した。
『…好きってこと。』
と先生が言うのを聞いて俺は先生の両手を握り、
『M先生が好きだよ』
と叫んだ。
その叫びに先生はビックリしていた。
先生の手を掴みソファーに座らせた。
隣に座らせたM先生の柔らかい体と密着した。
『先生…』
と言いながら俺は先生に覆い被さるようにして唇を奪った。
先生は拒むことなく俺とのキスを繰り返した。
先生の反応を見て俺は、先生の体を愛撫し始めた。
豊満なおっぱいを揉み、スカートの中に手を忍ばせて言った。
先生のスカートの中はすでに濡れていて、俺の指もすんなり入っていった。
指を動かすと、M先生は微かに喘ぎ声をあげていた。
しばらくすると、ピクッと体が震えた。
ゆっくり指を抜くと先生が
『わたしでいいの?』
と聞いてきたので、
『M先生が欲しい』
と言いながらパンツを脱ぎ、勃起したチンポを先生に見せた。
きゃっと驚いた先生だが、俺の顔を見ると首を縦に頷いた。
先生のスカートと下着を脱がした俺は、チンポの亀頭を先生のマンコに当てて上下に擦ったあと、ゆっくりと突き入れていった。
あまりの気持ちよさに
『あっああ…』
と思わず声が出てしまった。
M先生の膣に俺のチンポが半分くらい入っていった。
先生の膣は温かく俺のチンポにまとわりついてくる。
先生の顔を見ると熱った表情でこっちを見つめていた。
俺は先生にキスをすると腰をグイッと突き入れてチンポを全て挿れた。
その後、しばらくは腰を動かさず先生との濃厚なキスを楽しんだ。
亀頭は奥に達し、キスのたびに先生の膣がまとわりついてきた。
俺は先生に
『M先生、繋がってるよ。俺の気持ちわかってくれた?俺のどう?』
聞いた。
先生は
『恥ずかしい…』
と答えを濁したが、腰を動かしてないのに先生のアソコは愛液でビチョビチョだった。
腰をゆっくり動かすと俺の動きに合わせて先生の体も動く。
先生の全てが俺の性欲を高めていく。
特に初めは喘ぎ声を我慢していた先生が、気づくと
『あん、あん』
と学校では聞けない声で喘ぎ始めた時に先生も自分を求めてると高揚感を感じた。
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正常位のまま、体を重ねていくと徐々に精子が上がってきているのを先生に伝えた。
『M先生のオマンコ気持ち良くて我慢できないよ。ゴムつけてないけど…いい?』
俺がそう言うとM先生は自ら唇を重ねてきた。
『わたしで良ければ…君を受け止めたい。』
そう先生は笑顔で答えた。
俺は先生とキスをしながら、激しく腰を振った。
あまりの激しさに呼吸が荒くなり、二人の身体は汗で濡れていた。
そして、M先生の名前を連呼しまくった。
M先生が俺のものになったのを示すように。
そして、精子が込み上げて来た瞬間、先生の奥で射精した。
先生の中で射精した俺のチンポは萎える事なく大きいままだった。
射精した後、チンポを抜かずに先生のディープなキスをした。
キスが終わると先生が、
『おっきいままだね』
と驚いていた。
その後、朝まで何度も抱き合った。
6回までは覚えているが何回出したかはわからない。
二人とも今まで溜まっていたものを空っぽになるまでやりまくった。
部屋は異様な匂いがしてました。
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