実際のSMクラブでの体験。
プレイ内容は嘘や誇張のない事実である。
それは8月前半の暑い夜だった。
その夜、仕事が終わったあと俺は東京の繁華街にあるその店に直行した。
次の日は朝早いので早く帰らないといけないが、俺は寝る間を惜しんでもその子とプレイしたかったのだ。
予約の電話は職場から携帯でかけた。
そして、はるな(仮名)というお気に入りの子を指名することができた。
店の受付に到着したのは夜10時半頃で、店の営業時間で考えても60分コースで指名するにはギリギリの時間だった。
店の受付で料金を支払い、ホテルに向かう。
いつも行っているホテルは受付ができず、普段はあまり行かないホテルに店から案内された。
そこは徒歩圏内であるもののいつものホテルとは離れた場所にあり、雰囲気が少し違う。
だが、それがまた新鮮な感じもした。
そしてホテルに入っていくらも経たないうちに、ノックの音がした。
ドアを開けると、
「お久しぶりです。ご指名ありがとうございます。」
そこには、相変わらず可愛らしいはるながいた。
はるなは24才(設定)、小柄でややふっくらしているが可愛らしい感じ、セミロングでウェーブの茶髪、美人というよりも可愛らしい感じの女性だった。
はるなはM女で、多くの場合はお客さんから悪戯される子だった。
こんなM女の女の子を、S役として指名するのは当然それなりの訳がある。
はるなは裸に腰にバスタオルを巻いている俺をみて
「シャワー、浴びたんですね。」
と言い、俺は
「はるなさんもどう?」
「入った方がいいですか?」
「待ってるので入ってきてください。」
「ありがとうございます。」
そう言ってはるなは荷物を置いた。
俺は可愛いお気に入りのはるなにドキドキしながら、
「はるなさんがシャワーを浴びている間、縛って放置プレイしてもらってもいいですか。」
はるなは意外そうにしながらも微笑み
「いいですよ。」
俺ははるなの前で腰のバスタオルを外し下半身を晒した。
そして手を後ろに回し、赤い綿ロープで後ろ手に縛られてしまう俺。
はるなに縛って貰えるなんてもう最高だった。
そして手を縛られたあと、
「このあと、どうしたらいいですか。」
「ロープの端を水道管に縛りつけてください。」
部屋にはベッドから近い位置に洗面台があり、洗面台の下は水道管がむき出しになっていた。
俺の手首を縛っているロープの端を水道管の結んでもらった。
これで縛りつけられている俺は水道管から半径1mくらいしか動くことができない。
はるなは俺を見て微笑み
「じゃあ、待っててね。」
そう言ってはるなはシャワー室の前まで行き俺に背を向けて服を脱ぐと、シャワー室に入っていった。
はるながシャワーを浴びている間、放置プレイされている俺。
俺を縛っているロープは少しもほどけなかった。
俺は、全裸で縛られて繋がれていて悶絶していた。
お気に入りの女の子に縛られて監禁されている・・それだけでも我慢汁が溢れそうだった。
シャワー室からはシャワーの音が響いていた。
俺は少し立ち上がってみたりしたが、ロープは俺を逃がさないように手首を戒めていて立ち上がっても、少し離れただけで俺の後ろ手首を巻き上げ、それ以上進むことができない!
俺は逃げられない状況にワクワクしていた。
そしてしばらくすると、バスタオル姿のはるなが戻ってきた。
湯上がりのはるなはいい匂いがしてとても色っぽく、バスタオルからはみ出している谷間や胸の膨らみが色っぽかった。
はるなは縛られている俺と向かい合うように床に腰を下ろした。
はるなはニコニコと俺を見ていた。
「縛られてるね・・」
はるなに言われてドキドキする俺。
はるなは俺の体に手を伸ばした。
後ろ手に縛られている俺は乳首やチンコを少しも守ることができない。
俺は無防備な状況に胸が高鳴った。
はるなはしばらく俺の乳首やチンコを弄っていた。
お気に入りの可愛い女の子に大事なところを弄られてめちゃくちゃ気持ちよかった。
俺ははるなにエッチな拷問をされ続けていた。
「ちょっと、逃げられるか試してみたい。」
「うん、いいよ。」
俺は立ち上がり逃げるようにはるなに背を向けていたが、当然すぐに捕まってしまった。
「逃げられないね。」
俺ははるなから本当に逃げられないと知ってさらに興奮した。
はるなは俺を捕まえたあと、立ったまま後ろからから乳首やチンコなどを弄り始めた。
縛られている俺は少しも抵抗できなかった。
そのあとは腰を下ろし、床の上ではるなに悪戯される俺。
はるなのバスタオルは少しはだけて、谷間や乳房がだいぶ見えていた。
可愛くていい体の女の子に悪戯されて興奮が隠せない。
しばらくするとはるなはバスタオルを外し、目の前にははるなの可愛いおっぱいと陰毛!
だが、後ろで手を縛られている俺ははるなには指一本触れられない。
はるなは俺の体を躊躇なく触っていた。
そして、はるなは俺の逸物を掴み強く刺激しはじめた。
「あぁ、はるなちゃん!そんなにされるとイくかも!」
「いいよ。イッて!」
それ間も無く大量に射精する俺。
「わーすごい!」
はるなは嬉しそうに見ていた。
そのあと、全裸で手を後ろに縛られたままシャワー室に向かった。
しかもシャワー室の照明は故障しているのか電気がつかなかった。
部屋の外から入る微妙な光の薄暗さの中で体を洗ってもらう訳だが、それがいい味を出していた。
シャワー室で、手を後ろに回されたままはるなに体を洗われた。
さっき射精したばかりの汚いチンコや乳首などを石けんをつけて洗ってくれた。
はるなの触り方が微妙にエロく感じてしまう俺。
「どうしたの?感じてるの?」
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「はい・・」
「変態だね!」
可愛らしく笑うはるなに縛られてシャワーされるのはめちゃ気持ちよかった。
そのあと部屋に戻ってくると、俺はベッドで仰向けになった。
縛られている手を俺の背の下敷きになった格好だ。
さらにその上にはるなが馬乗りになって俺の体を悪戯していた。
「はるなさんに奉仕したい。僕の顔の上に乗って。」
そう言うと、はるなは俺の顔の上で顔面騎乗した。
俺は舌を出して、はるなのマンコをクンニした。
「あぁーん!あぁーん!」
はるなは気持ち良さそうに悶えて、ずっと俺の口の上で腰を振っていた。
俺の体の上ではるなの可愛い体が前後に往復する。
はるなは俺に背を向ける格好だったが、後ろからも揺れる横乳が見えるし、はるなの綺麗な尻や股間が俺の下半身を刺激していて超エロかった。
そのあとはるなも俺のチンコを刺激して、いくらも経たないうちに2回目の射精を迎えた。
「あぁ、あぁ、あっ・・」
はるなも嬉しそうに喘ぎ、気持ち良さそうに俺を見ていた。
-END-
『口ずさむ (42歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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