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学生時代、当時、人生で二人目の彼女と旅行に。
宿の部屋に入って荷物を降ろして、辺りの散策に行こうとしてたら、彼女が窓に歩いていって、無心に景色を見つめ始めた。
山の中の宿で、ちょうど季節は今くらいで新緑がきれい。
横~斜め後ろの位置から彼女をみると、柔らかい光が照明になって、横顔や胸のふくらみが浮かび上がった。
俺は荷物整理の手を止めて、彼女の後ろから身を寄せて、彼女の髪の匂いをかいだり、肩から二の腕、胸、腰、お尻と彼女の身体を服の上から撫でていた。
お互い黙ったまま二、三分。
と、彼女がボソッと
「入れてもらいたくなっちゃった。。」
まだ経験少なかったので、女の子の方から挿入をお願いされることに、ドキッとなった。
散策前に一回戦をベッドで楽しんだ。
今となってはそのまま後ろから挿入すればよかったとちょっと後悔。
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