46歳、バツイチ、中肉中背、中間管理職
まったくモテる要素のない自分が、25歳の部下に誘われてHしたのが、少なくともこの20年で一番エロかった。
彼女は大手への転職で退社することに。
コロナで送別会はできず、直属の上司である自分と男の先輩の3人で飲みに行った。
そうしたら男は彼女が好きだったようで泥酔して泣き出す始末。
男をタクシーで帰らせ飲み直しているうちに、明らかに彼女が距離を詰めてきて。
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そのまま駅前のホテルへ。
「なんで?」
って聞いたら
「私、本当はたぶんエロいんですよ」
って笑いながら。
「男の人と会ったら、Hできるかできないタイプか考えちゃうんですよね」
と。
どうやら男の先輩はナシで、自分はアリだったとか。
「上司さんがトイレ行ってる間に先輩さんか口説いてきたんですよ。で、モヤモヤしてきたんで、先輩さんはナシですけど、上司さんなら、最後なんで、誘われたらついていこうって」
コロナと男の部下のおかげ。
男の部下は若いし、背も高いし、仕事も頑張ってるし。
でもナシらしい。
自分は専門職的なところもあるし、部下への当たりは柔らかいとは思うけど、仕事ができるわけではない。
何がアリだったのかわからないけど、とりあえず
「変態だよぉ」
ってタメ口で言われながら、シャワー浴びる前に全身を舐め回した。
一時間くらい舐めたり触ったりで、反応見ながらギャップを楽しんでいたら、ぐったりしてた。
それでも、すぐにシャキッとして反撃してくるのが若さで…。
まさか、夜と朝に2回もできるとは思わなかった。
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