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あれから月日が経った。
姉とエッチなことをすることはあれ以来なく、平穏な日々を過ごす俺だった。
姉は可愛らしい少女に成長して、中学生や女子高生の頃は見事だった。
俺は姉の綺麗な顔や長い髪、華やかな制服姿を見て、姉とはいえ可愛いなと思っていた。
そして、あれから7年…
姉は女子大生になり、俺も受験を控えた高3になった。
姉は都内の有名な大学に通い、ずっと続けているテニス部でも活躍し、爽やか系イケメンの彼氏もいる超リア充だった。
賢くて笑顔の絶えない素敵な美少女の姉。
こんな素敵な女の子が俺の実の姉で、一つ屋根の下で暮らしているとは信じられないくらいだった。
姉は、土日はいつも華やかな姿でどこかに出かけ、夜になると満足した顔で帰ってくる。
姉は中学生の頃には既に彼氏がいて、そのあと何回か変わっているが非リアだった期間はほとんどない。
姉からそれとなく聞いてみたこともあるが、高校生の頃には既に経験済だった。
これだけ可愛くて明るい女の子だったら男の子も放っておかないだろうなと、俺は思っていた。
それに対して、何もやらしても冴えなく童貞の俺…
夏休みも近づくある日のこと。
受験勉強の休憩がてらリビングに降りてきておやつを食べていると、姉も一緒だった。
姉は大学生になってから、明るい色の髪に凝ったメイクなど数ヶ月で大人の女の雰囲気になってきた。
姉と大学の話や彼氏との話などを話していたが、話の流れで
「昔、○○(俺)を縛って私の体を見せたことあるよね。」
みたいな話になった。
そんなこともあったねみたいに俺は笑ったが、姉はなぜか真顔だった。
「この前、私の机を整理してたらあのロープが出てきたの。」
「そうなんだ。で、またしようとか??」
あのときと同じことをして、今の姉の体を見るのもいいなって思う俺だったが。
「うん、でも次は…」
姉の話を聞いたあと、姉とともに部屋に行く。
俺はあのとき以上に胸が高鳴っていた。
そして姉の部屋で姉がドアやカーテンを閉めると、服を一枚ずつ脱ぎ始めた。
姉はブラやショーツなども惜しげもなく脱いでいった。
姉のおっぱいはすっかり大人の形になり、しかも結構大きかったww
陰部には瑞々しい綺麗なマン毛が。
18才の姉の体は女の一生で一番美しい時期だろう。
姉が全裸になったが、俺は少しも縛られていない。
姉はベッドの上に置いたロープを手に取ると、
「じゃあ、これで私を縛って。」
そう言って姉は手を後ろに回して、俺に背を向けた。
俺は目の前の綺麗な手を縛りあげていった。
姉は縛り方の説明が簡潔で分かりやすく、そういうことに未経験の俺でも割と簡単に縛ることができた。
そして俺は姉を後ろ手できつく縛り、胸の膨らみを囲むように胸縄をして結んだ。
そのあと姉を正面から見ると、そこにはあり得ない姿が!
18才の可愛らしい女子大生の姉が、丸裸で縛られている。
手を後ろに回され、おっぱいや陰部が無防備な姿にドキドキした。
姉ははぁはぁと息を荒くしていた。
「姉ちゃん、どうしたの?」
「なんか、ドキドキするの?」
「こんなことされて興奮するの?」
すると恥ずかしそうに首を振る姉。
そして俺は
「ねぇ、このあとどうしてほしいの?」
「○○に悪戯されたい。」
「マジで?」
あのときは、俺に悪戯されないように俺の手を縛ったのに、今度は姉が縛られて悪戯されたのかww
俺はまず姉の立派に膨らんだ乳房に手を伸ばした。
姉のおっぱいは柔らかくて綺麗な触り心地で最高だった!
俺たちは立ったままだったが、俺の違うところも立っていたw
俺は両手で姉のおっぱいを揉んでいた。
姉の柔らかい乳房を揉みながら乳首の固くなった突起にも触れる。
想像を超える女の子の体の感触に興奮を隠せない俺。
姉はアンアン言いながら悶えていて、姉の綺麗なおっぱいは何度揉んでも飽きるどころか興奮度が増してきた。
さらに姉の体を抱いて、俺の上半身には姉の胸の感触がつき、姉の背中を抱きながら腕に沿って撫でていくと、姉の縛られている手首に触れた。
姉の手は固く縛られてびくともしなく、姉のように可愛い女の子が縛られている姿は本当に興奮した。
そして姉を抱きながら、俺たちはベッドの上で腰を下ろした。
そのあと俺は姉の陰部手を伸ばした。
姉の陰毛をサワサワと触り、このときもいい声を出す姉。
俺はさらに手を伸ばし姉の股間に手を入れた。
俺の右手にはあり得ないほど刺激的な感触が!
俺は姉のマンコに手を伸ばすと、秘境を触ってみた。
姉のマンコは既に湿っていて、独特な手触りといい、俺はフル勃起状態だった。
姉のマンコはいい手触りで俺は何度も揉んでいた。
姉は今まで以上に大きな声で喘いでいた。
ずっと気持ち良さそうに感じている姉。
もう最高だった。
そのあとも姉のおっぱいやマンコを何度も弄っていた。
姉はずっとアンアンと喘いでいたが、もっと欲しそうな姉。
俺は姉に
「姉ちゃん、やらせてよ。」
とダメ元で言ってみると、
「いいよ。でも、避妊はしてね!私のカバンにあるから。」
俺は姉のカバンの言われた場所をみると、確かにコンドームが入っていた。
同時に、姉はこんなものをカバンに常備してるのかよwwって思ってしまった。
興奮の絶頂だった俺は急いで服を脱ぐと、既に我慢汁を垂れ流していたブツにコンドームをつけた。
そしてベッドで縛られたまま仰向けになっている姉の上に重なった。
「姉ちゃん、どうすればいいの?」
「私のあそこに・・」
童貞の俺と縛られている姉だったが、少しずつ教えられながらゆっくりと挿入していった。
そして俺は姉に挿入。
俺のチンコからはあり得ない程のいい感触が伝わっていた。
俺のチンコは姉のマンコに包まれながら、俺は姉の体の上で体を揺らしていた。
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「おおっ、おおっ!」
「ああん!あんっ!あっ!」
姉は俺以上の声でやらしく喘いでいた。
縛られている可愛い女の子が縛られて悶絶している。
俺は姉の体を掘りながら、姉のおっぱいを包むように揉んでいた。
乳首がすっかり固くなったおっぱいにさらに興奮する。
俺は、姉をレ●プしているみたいですごい興奮した。
そしてだんだんと気持ちよくなった俺は、姉の中で盛大に射精した。
「あっ、あっ、あっつい!!」
姉の中で精子をぶちまける俺。
俺は姉から抜き、体液塗れのコンドームを片付けた。
姉は仰向けで縛られたまま目を閉じて気持ち良さそうな顔をしていた。
このままにしておくのも良かったが俺は姉のロープを解いて解放した。
解いた直後はロープの跡が姉の肌に残っていてなかなかにエロかった。
そして姉を解放すると、姉は解放感に嬉しそうな顔になり俺と目があうとキスをした。
都内の有名大に通い彼氏もいる姉が、真っ昼間に弟とこんなことをしているなんて誰も想像しないだろうなww
-END-
『もっきー(34歳・♂)』さんからの投稿です
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