前回の体験談はコチラ
>>89です。
今月の初めごろ母親が夕飯の準備をしている時、夕食後30分くらい経つと、必ず父親は風呂に入るので、
父親が風呂に入ったら、インターホンで呼ぶので1階に降りてくるように言われました。
その時に「呼ぶまでは普通の親子よ、いいわね。」と言われました。
夕食後、部屋のインターホンが短くプップッと鳴りました。
下に降りると母親が人差し指を口元に近づけ、「シーッ」と言いました。
台所で、母親が床に膝をつくと私のズボンとパンツを膝上まで下げ、フェラを始めました。
ほんの2,3分で射精したくなり、母親の肩を少し強く握ると母親の動きが早くなり、
口内へ射精しました。母親は、そのまま精液を飲むと、小声で、
「すぐズボン穿いて」と言ったので、すぐにズボンを穿くと、
「オナニーしなくていいから、いつでも言いなさい。お風呂に入ってる時なら大丈夫だから」と言った。
すると、「今から普通の親子よ。」と言って、何事もなかったかのように、食事の後片付けを始めた。
このような性生活です。今月は仕事の都合で父親の出張はありませんでしたが、
予定では、31日から出張で、もしかすると帰りは4月末になるかもしれないと言ってました。
長々とすいませんでした。
羨ましすぎるんだが……
俺と入れ替わってほしい…
いや、俺が…
ぼ、僕が…
>>91
母親は今までと何か変わった?
母親のことも、何かあったら書き込んでください。
>>91です。
今までと変わってしまうと非常にまずいので、母親は今まで通りです。
ただ、食事の時など、父親が傍にいる時以外は、母親と視線が合うことが多くなりました。
父親は予定通り、来週の月曜日から出張で留守です。帰りは4月28日のようです。
>>102
いきなり帰ってくるかもしれないからあまり派手なことはすんなよ。
細く長くな。
隠しカメラとかボイスレコーダー設置にも注意
>>102
とりあえず来週月曜日、報告待ってる
>>102です。
今月に入ってから、何だか急に母親の元気がなくなってしまい、心配していたのですが、
今日、夕食の時に「20歳若かったらな~」と言って、ため息をついていた。
突然何を言っているんだろうと思ったら、「何だか名前で呼んでもらいたくて、でも無理よね」と言った。
「突然どうしたの」と聞くと、「20も歳が違うしね、何でもない、今のは忘れて」そう言った。
何だか母親の様子が以前と違い、セックスも正常位だけで、抱きついたまま最後まで離れようとしないんです。
名前で呼んであげれば新しい展開が待ってるな
たぶん、あの頃に戻りたいんだよ…
母親は自分の気持ちを抑えているんだよ。
違和感があるだろうから、とりあえずメールで文章内に名前を入れてみるとか。
先週土曜日の夜、2階の自分の部屋から台所で洗い物をしている母親にメールしてみました。
「美沙子、お風呂入るとき呼んでね。」
返信がないので、様子を見に行くと、母親に、「お風呂入ろうか。」と言われ、
結局その日、母親はメールのことは何も言わず、「明日、一緒に買い物に行かない?」と言われました。
日曜日、私の服を一緒に買いに行ったのですが、店員さんに「息子さんの洋服ですか」と言われると、
母親が「この人、息子じゃなく主人です。」と言うと、「この服、あなたに似合うんじゃない。」と言った。
家に帰ると「思い切って言ってみたら、何だかスッキリした。」と言いました。
その後母親は、何だか機嫌がよくなったのですが、今日の夕方、家に帰ると母親が、
「奥さんが20歳年上の夫婦って、実際に居るんだって。」と言うと、
「お父さんがいない時ならいいよね。」と言いました。
私が、「何が」と言うと、
母親が、「あなた、ご飯もうすぐ出来るから、もう少し待っててね。」と言って、
ディープキスしてきました。
夕食の時、母親に、「今日からは、メールじゃなく直接名前を呼んでよ。」と言われました。
お、続報キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!! パンツおろした!
羨ましすぎだろ……
代わってほしい……
>>113
その後の報告待ってる。
続報ないんか。。。(lll-ω-)
あまり書き込むと、ご迷惑になると思い、自粛していました。
最近、母親の機嫌が、すごくいいんですが、母親に真顔で言われたんです。
今まで本当の子供だと思って育ててきたが、最近、一人の男性として意識するようになり、
2人でいると、楽しいというより、父親と結婚したころと同じような、幸せと言う感じがするそうです。
20歳も歳が離れているので笑われるかもしれないけど、いつもそばに居てほしいくらい好きになった、と言っていました。
何と返答していいのか分からずにいると、
でも、父親と結婚しているので、どうすることもできない、と言うと、大きく深呼吸し、
今言ったのが本心だから、お父さんが帰ってくるまで、1回でも多く抱いてね。と言われました。
それと、今日父親が帰ってくる予定でしたが、来月の中頃まで延びたそうです。
今日の夕方から、母親はブラとパンティーだけで過ごしています。
ご迷惑でなければ、また書きます。
やっと戻ってきた…
続けろ下さい。
>>120
だんだんドキドキ感が無くなってきて飽きてきたんじゃないの?邪険にして泥沼にならないようにね
飽きてきたわけでは無いんです。
私も母親と2人で過している時間が楽しくて、このまま2人で生活してもいいかな、と思っています。
ただ、今は学生なので、どうしていいか分からず、昨夜母親と話をしました。
私も母親に、今の自分の気持ちを伝えると、母親は私に「本当にそう思ってる?」と聞き返してきたので、
私は「今話したのは、正直な気持ちだよ。」と答えました。
母親は喜んで、私にディープキスすると、
「もう40過ぎたオバサンだけど、出来るだけ長い間そばに居てね。」と言いました。
しかし、母親は父親の妻なので、2人で約束事を決めました。
母親は父親の妻なので、今までと変わらない夫婦生活を送る。
夜の夫婦生活も、今まで通り、父親のペースに合わせて送る。
化粧や服装も今まで通り。(もともと父親が若作りの化粧と服装を好んでいるので、買う必要がない。)
そして、父親が留守の時は、
母親のことは「美沙子」と呼び、母親は私のことを「あなた」と呼ぶ。
親子の関係ではなく、完全に歳の離れた夫婦として生活する。
最後に、こう言われました。
何年先の話か分からないけど、好きな女性が出来て、結婚を考えるようになったら、
喜んで祝福するから、すぐに話してほしい。
それまでは、ずっと傍にいてほしい。お父さんには悪いと思っているけど、
傍にいてほしい存在に変わってしまったから。
そう言うと、急に抱きついてきたので、私は自然と「俺の美沙子」と言ってしまいました。
そのままセックスしたのですが、昨夜のセックスは、何だかいつもと違い、
自分の大切な女性とセックスしている感じがし、現実的で無いのは分かっているのですが、
射精する時に心の中で、妊娠しても構わない、と思ってしまいました。
セックスの後、そのことを話すと、何も言わずに抱きついてきました。
今朝、急に息苦しきなり目を覚ますと、キスされていました。
「あなた、おはよう。」と、言われたので、「美沙子、おはよう。」と言うと、
「今日、買い物に行こう。」と言われました。
「まだ学生だし、お金ないよ。」と言うと、
「大丈夫、これでも元会社員だし、この家の経理係よ。任せなさい。」と言うので、
「美沙子、へそくりあったんだ。」と言うと、
「今2人で新しい生活を始めても、贅沢しなければ5,6年生活できるくらいかな。」と言われました。
どうやら、会社員時代、自分の給料を使わなくていいい時期があったのと、
食費を相当多めにもらったり、父親と一緒に買い物に行くときは、全部父親が払っていたそうです。
その中には、普段用の下着や服、通販で買うエロい下着や露出の多い服なども含まれているらしいです。
自分用の小遣いももらっていたのですが、今まで使ったことはないと言っていました。
今日は、あいにくの雨模様でしたが、一つの傘に腕を組んで歩いていると、周りに人が居てもお構いなしで、
乳房を腕に押し付けてきました。
何だか心臓の鼓動が早まり、目と目が合うと、「このまま離さないでよ。」と言われたとき、
父親には申し訳ないが、本当に美沙子のことを自分のものにしたくなりました。
学校出たらゆくゆくは稼ぐ男になって、
安心させてあげられるといいね
お互い好きになってしまったのだから、
いつかは真剣に父親と向き合えば、結果がどうであれ、必ず解決できるはず。
幸運を祈る。
なんか切ない話になってきたな。
エロ話として楽しんでしまっててすまんかった。
この先どのような結果になるか分かりませんが、
普段は父親の妻として、父親が留守の時は私の妻として生活することに迷いはないようで、
父親がいるときでも、気持ちだけは、いつも私の方を向いていたいと言っています。
今日の昼、父親に電話したそうです。
一瞬「えっ」と思いましたが、ただの様子伺いだったそうです。
今のところ予定通りで、今月の17日に帰ることが出来そう、と言うことだったらしいです。
それと、父親に「せっかくの連休、出かけてきたらどうだ。」と言われ、
「それじゃ、せっかくだから、温泉にでも行ってこようかな?」と言ったそうです。
父親は、「それもいいな、こっちは気にせず、まだ空いてたら2人で行って来いよ。」と言うことだったそうです。
今頃探しても満室のような気がしましたが、探してみると、結構ありました。
「美沙子は、どの辺の温泉地がいいの?」と聞いてみると、
本当は温泉が目的ではなく、2人だけで旅行できれば、どこでもいいそうです。
5月3日から6日まで3泊4日、宿を変えながら旅行に行ってきます。
4日と5日は、美沙子の要望で露天ぶろ付きの部屋を予約できました。
私が「それにしても休日の料金、高すぎるよな~。」と言うと、
美沙子が「この際、そんなこと気にしないの。」と言うと、
「ねえ、形だけになるけど、新婚旅行のつもりで行きましょうね。」と言われました。
私は「それじゃ、子供ができるように毎日頑張らないと。」とふざけて言ってみると、
美沙子が真顔で「せめてあと10歳若かったら、2人で新しい生活を初めて、あなたの子供産むんだけど。」
私は「しょうがないよ。それに自分にとっては、今の美沙子と2人でいたいから。」そう言うと、
「そうよね。気持ちがつながっていれば、夫婦かどうかなんて関係ないわよね。」と言って、
表情が明るくなりました。すると「ねえ、お父さん浮気してくれないかしら。」と言うので、
私が「ん~ん。出張が多いし。いつもオナニーだけとは思えないし。でもどうだろう。」と言うと、
美沙子が「冗談よ、冗談。」と言いました。
旅行から帰ったら、また書きたいと思います。
>>130
温泉いいねぇ。
ここの住人としては、またエロ描写も詳しく書いてくれると嬉しい。
2人だけの温泉旅行、行ってきました。
初日は普通の服装だったのですが、2日目と3日目は美沙子が、
「若作りするぞ~。」と言って、体に張り付くほどの、タイトな白いニットのワンピースでした。しかもミニです。
よく見ると、青いブラとショーツが透けていました。
「少し透けて見えるけどいいの?」と言うと、「あなたと一緒だから大丈夫。」と言いました。
やはり少し恥ずかしいのか、私の腕にしがみついて離れようとしません。
少しでも離れると、すぐに服の裾をつかんでくるので、皆さんには笑われるかもしれませんが、
20歳も年上の美沙子が、凄く可愛く見えました。
セックスも凄く開放的で、2日目と3日目は、客室から出て、露天風呂でセックスしました。
普段は喘ぎ声を少し控えめにしている美沙子が、外に向かって全く遠慮なしに喘ぎ声を出していました。
たぶん周りの部屋の人が窓を開けていたら聞こえていたと思います。
3日目の夜、美沙子が「あなたと2人だけで旅行が出来て楽しかった。」と言うと、
美沙子が、また驚くようなことを言いました。
「私の気持ちは、あなたの方しか向いてないけど、体もあなただけのものにして。いいでしょ。」と言ったのです。
私も本心では、父親とはセックスしてほしくないと思っていましたが「それは、ちょっとまずいよ。」と言うと、
美沙子が「それじゃ、形だけ抱かれるから、次の日は隙を見てあなたのオチンチン入れて。
射精しなくてもいいから、少しでも入れてほしいの。それならいいでしょ。」
私は「そうするよ。何だか卒業したら、すぐにでも美沙子と2人で生活してみたくなった。」と言いました。
すると美沙子が「私、今では本気であなたの奥さんになりたいと思っているのよ。
だから、本当は彼女も作ってほしくないと思ってるの。ごめんね。」
私は、この時、何とかして美沙子を奥さんにしたいと思いました。
学校から帰ると、夕方、美沙子と一緒に近所のスーパーへ買い物に行きました。
私は迷わず小さな声ですが「美沙子。」と名前で呼びました。
美沙子は「急にどうしたの。」と言うので、私は「外でも名前で読んでみたくなった。」と言うと、
美沙子が「あなた、今日は私以外に食べたいものある?」と言うと、
後ろで軽く咳払いすると、私達の傍にある野菜を取って、速やかに去っていく女性の姿がありました。
今日も、本当の夫婦になったつもりで過ごしています。
すっかり夫婦みたいだなぁ。
温泉旅行中は当然中出し三昧?羨ましいわぁ(;´Д`)ハァハァ
いいなぁ~
>>136
もうすぐ父親が帰ってくるんじゃないかな。
続報を待ってる。
裏山…
>>136です。
土曜日の夕方、美沙子に当分の間、何事もなかったかのように今までの生活に戻るように言うと、
父親とのセックスはどうするか聞かれました。
面倒なことになると大変なので、セックスも今まで通り、と言うと、
いやな時は、適当に理由を付けてセックスしないので、必ず言うように念を押されました。
父親が帰ってくると、美沙子が私にディープキスをし、「よし!」と言うと玄関に行き、
父親に「おかえり~」と言っていました。
食事中も父親と楽しそうに話をしていて、今まで通りに戻っていました。
父親が風呂に入ると、美沙子が「やきもちやいてない?」と聞くので、「いや、この調子で頼む」と言いました。
すると、「今のうちオチンチン入れる?」ときくので、今日は父親がセックスするはずなので、
今日は止めておくことにすると、ズボンを膝まで下げられ、突然フェラを始めました。
口に出した精液を飲むと、「よし、これでオナニーしなくても大丈夫でしょ」と、言われました。
夜中12時過ぎ頃、父親と美沙子がセックスを始めたようでした。
階段を途中まで下り、そっと聞いていると、
「我慢してたんだから早く入れて」「あ~感じる~」と、聞こえてきました。
日曜日、父親が風呂に入っているとき、美沙子の割れ目を触りながら「いっぱい出された?」と聞くと、
美沙子が「あの人はコンドーム付き、避妊してるの知らないんだから」と言うので、
私は「そうだった。」と言うと、
美沙子が「あなたの精液以外は、中に出されたくないの」と言っていました。
いいなぁ…
いいねぇいいねぇ。
そういうエロ展開を待ってた!背徳的な中出しプレイとかの詳細な報告を楽しみにしてる(ノ^q^)ノ
裏山鹿…続けてくれ。
別に他の報告もないし、筆下ろしからの展開だからいいんではまいか。
個人的には続き待ち。
まだか…週明けに期待
>>146
続き待ってるぞ。
気にせず続き書いてくれ。
>>146
降臨してくれ
>>146です。
ご迷惑になると思って、自粛していました。
父親は今留守で、8月のお盆まで帰ってきません。
先月初めころから、セックスの時の声が聞こえてくる日も、急に少なくなり、とうとう聞こえてこなくなりました。
先月末ころから、父と美沙子の普段の会話も、今までより少なくなっていました。
美沙子に聞くと、父とのセックスが気分が乗らないので、今まで週に2回はセックスしていたのが、
何度か断っているうちに、週に1回へ減り、
その1回も、気分が乗らないのですが、声でごまかしていると言っていました。
父親も、あまり気分が乗らなくなったのか、とりあえず射精するだけのセックスに変わったそうです。
今月初めに、父親が出張で留守になる日の朝、
今までなら玄関まで見送りに出ていたのですが、今回は、
茶の間で父親が「行ってくる。」と言うと、
美沙子が台所から「行ってらっしゃい。」と言っただけでした。
父親が出かけた後、不機嫌な表情の美沙子に聞いてみると、
前日、父親が布団に横になると、美沙子に求めるわけでもなく、隣で無言のままオナニーを始めたらしいのです。
美沙子は、出張前日だからセックスしてあげようと思い、父親の勃起したものを握ると、
父親に「疲れているだろうから、いいよ。自分でする。」と言われ、
横になったまま、美沙子に背を向けオナニーをしていたそうです。
少し様子を見てから、美沙子が「しばらく出来ないんだから。」と言って裸になったそうですが、
父親は、手の動きを早くすると、射精してしまい、無言で寝てしまったそうです。
それを見て美沙子も無言で下着を着け、パジャマを着ると父親に背を向け寝てしまったそうです。
一通り私に説明すると、
美沙子は「お風呂場でもトイレでも、他でやればいいのに。あれ絶対わざとよ。」と言っていました。
私は、なんと言っていいか分からず、返答を考えていると、
美沙子が「ねえ、あなただったら、セックスとオナニー、どっちにする?」と、聞いてきました。
私は「オナニーはいつでもできるので、当然セックス。」と言うと、
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美沙子は、しばらく考え、「そうだ。」と言って、元同僚に電話をしました。
文章が長くなってしまったので、続きです。
しばらく世間話が続いていたので、一旦部屋に戻り、後から美沙子に聞いてみると、
美沙子より10歳ほど年上の、お局様のような存在になってしまった女性に、
父親の様子を、切羽詰まったような言い方で聞いたそうです。
この女性、独身だった若いころは、現在専務になっている既婚男性との関係が4,5年続いたらしく、
一度妊娠したことがあるそうです。
その後結婚したのですが、5,6年前から、再び男女の関係が復活したらしいです。
翌日、その女性から連絡が来て、専務が視察と言う名目で父親の様子を見に行ってくれるらしいです。
忙しいので、すぐにと言うわけにはいかず、少し日数は掛かるそうですが、
今月中には、行ってもらえるらしいです。
美沙子が私に「この人、困ったことがあると、女子社員の間では、一番頼りになる人だったの。」
私が「へ~、そうななんだ。」と言うと、
美沙子が「会社辞めても、毎年年賀状出しておいてよかった~。」と言っていました。
まるでエロい話ではないのですが、今の現況です。
少し変わったと言えば、今では、どこに行っても何の抵抗もなく「美沙子」と呼ぶようになったのと、
美沙子は「あなた」と呼ぶようになったことくらいです。
美沙子と一緒に電車で会話をすると、他人に驚いた表情で見られることがありますが、全く気になりません。
結果が分かったころ、御迷惑でなければ、また書かせていただきます。
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