フェラチオでも筆おろしになるのでしょうか・・・?
まだ童貞です。。
おう、とりあえず話せや
>>182
ありがとうございます。
簡単に言うと、バイト先でたいして仲も良くない40代の女性(僕は20歳)に、
「今月いっぱいで仕事辞めます」って言ったら「あ、はい」って素っ気なく対応されて終わったんだけど
次の日から急に馴れ馴れしくなったというか、
「次は何するの?」とか「どこ出身なの?」とかいろいろ聞かれて
嫌いな奴が辞めるとわかって気持ちが楽になった余裕から
こういう態度なのかなって思ってたんです。
>>183
続けて
実は僕はその女性の態度の変化に
少し自分が嬉しくなってる事に気づきました。
それまでとは違う関係ができたというか、
決定的だったのは他のバイトの女の子に
「Aさん(40代女性)、俺君の事、可愛いよねって言ってたよw」
とからかう様に言われた事でした
陰でそんなことを言ってると知った時
好意からなんだって自分が浮き足立ったのを自覚しました。
それからは自分からも雑談を持ちかける様に
なり、いつの間にか「彼女いないの?」とか
「好きな人は?」とか聞かれる様になりました。
僕が「彼女なんていないですよ」ってヘラヘラしてたら
「どれぐらいいないの?」と聞かれ
本当は童貞のくせに「だいぶいないですよぉ」とか嘘ついてたら
僕はてっきり「可愛いしモテそうだけどw」とか言われるのかなと
期待していたのですが
「・・・っていうより、本当は付き合った事ないでしょ?」
と言われてしまいました。
その時の表情がつい先日までの素っ気ない表情だったので
思わず引きつった笑いを浮かべながら返答に困ってると
「二十歳だったらそろそろ彼女くらいねぇ」と
あきれた感じで言われ、そのあと鼻で笑う、、、と言えば
オーバーですが失笑、軽蔑する感じで「部屋にこもって変なサイト見てるんでしょ」と
言われてしまいました。
紫煙
ほう、そうきたか
続けて
熟もやる気マンマンの対応だなw
0197181
2014/08/23(土) 22:15:42.47ID:jv21f2x10
僕は「部屋にこもって変なサイト見てるんでしょ」と言われ、
正直、勃起しました。前に見たAVに同じ様な台詞があったので
興奮してしまったんです。
その日はそれぐらいの冷やかしで終わったのですが、
僕のために職場で開いてくれたささやかな送別会というか
4~5人の事務所での缶ビール飲み会で打ち上げた後、
みんなで片付けてるときに彼女に、
「きょうは遅いし、荷物は後日とりにきたら?」と提案され、
「あ、でも持って帰れますよW」って言ったら
「まだ新人入ってないし、ロッカーも空いてるんだから」と言われ
従う事にしました。そして、「とりにくるとき携帯に一応連絡ちょうだい、番号聞いてたっけ?」
なぜ職場の電話じゃだめなんだろうと思いましたが少しほろ酔いだったし番号交換に応じました。
2日後、荷物をとりに行く前に彼女に連絡をいれました。
店の閉店後、事務所にいくと元同僚たちもちょうど帰るところでした。
鍵締めを彼女がするらしかったので、ロッカーに向かうと
彼女も私服に着替えてて、「俺君の荷物こっちに置いておいたから」と、休憩スペースに
通されました。
その休憩室は灰皿とパイプ椅子があるだけの部屋というより
廊下の隅のようなスペースで、僕はタバコもすわないので
あまり落ち着いて座った事も無いのですが
彼女が「ほんと今までお疲れさまでした、ジュース飲む?」と自販機を
押してくれました。なんとなく座って飲む雰囲気になりました。
紫煙
もう職場に誰も残ってない状況で彼女と二人きりということで
何か妙な高揚感があって、いろいろ聞いてしまいました。
結婚はしていないが付き合って半年の彼氏はいるということ。
それがかなり年下で25歳だということ。その彼は25で彼女と初めて付き合ったということ。
僕はその情報がかなり自分と近い感覚がして何か期待する様な気分になっていました。
年下の彼氏がいることは仕事を辞めたからといって言いふらしたりしないでほしいと言われました。
「やっぱ変な感じで見られるのも嫌じゃない?おばさんと若い子って。」
「そうですか?僕はありだと思いますけど。でも誰にも言いません。」
「俺君もうちの彼氏みたいに高齢童貞ならないようにしなきゃねw」と単刀直入に言われた
あたりで自分が勃起してることに気づきました。
「ごめん、ちょっとトイレ行ってくるね」と彼女が外したとき、僕は待ってる間、
(どうせもう会わないんだし、何か行動に起こしてもいいんじゃないか)と脅迫的に
思う様になっていました。
そのとき椅子に置いたままの彼女の携帯にメール着信が。
僕は「25歳の彼氏かな?」と思いましたがのぞいたりはしませんでした。
戻った彼女に「携帯鳴ってましたよ」と言うと、「あらそう?ちょっと電話かけていい?」と言いながら電話をかけました。
相手はやはり彼氏のようでした。
時々僕の方をちらっと見ながら「うん・・うん..わかった」とか
会話の内容までは分からなかったのですが、最後に
「ちょっと遅くなるかも、わかんないけど」と言って電話をきりました。
僕は一人で心臓をバクバクさせながら彼女を見ていました。
パンツ穿いてイイ?
>>204
いつから脱いでるんw
「何?」
「いや、その、彼氏さんですか?」
「気になる?」
「まぁ、そうですね・・」
「気になるんだ?俺くんやっぱ面白いねw」
「あの・・・」
「何よ?急に変な緊張してw」
「いやなんでもないです」
「意味わかんないw そろそろ帰ろうか」
「ちょっと!Aさん・・」
「もう、なによ?どしたの?」
「・・・えっと、年下が好きなんですか?」
「たまたまよw 知り合いの紹介がきっかけで。だってこの年だと同学年でもおっさんばっかじゃん」
「はぁ、、そうですか・・・」
「じゃぁ私も聞いていい?」
「俺くんはいつもどうやってんの?」僕はすぐに性欲処理のことだと分かりましたが
わからないふりをしました。
「だって彼女いないんでしょ?」
「あぁ..そうですね、まぁ一人でなんとか。。」
「あぁやっぱそうなんだ。彼もそう言ってた。いろいろ大変そうだよねw」
「まぁ、大変は大変かもですねw」とふざけた感じで言ったんですが
「大変なら何か手伝う?」とまたからかう感じで言われました。
僕は心臓がバウンドしました。
平静を装いながら「えぇ~いいんですかwとか言ってみたりしてw」
「彼氏いるからお相手はできないけど、ちゃんと黙ってられるならね」
僕は冗談で話を終わらせない様に真面目な顔で
「口は堅いです」と言いました。
彼女は扉の方にいって鍵を確認してから早足で戻ってきて
誰もいないのにわざとヒソヒソ声で笑いながら
「じゃぁとりあえず出してみるw?」
僕は頭が真っ白になるのを我慢してペニスを出す事にしました。
人生ではじめてイヤラシい事をする気分でした。
当然、出す前からフル勃起でした。
「ちょっとwなによ、いつからよwうけるw」と笑われましたが
もう僕は興奮してしまっていました。
お手伝いというのは彼女にオナニーを見てもらうという
話でまとまったのですが、途中で
「初めてアソコ見られるの?」「左手でやるんだw」「うけるw興奮してんの?」
「気持ちいいんだ?いきなり出さないでよ」とか
今思えば、童貞だった彼氏にも同じ事させてたんじゃないかと思えるほど
落ち着いてみてくれました。
僕はもう興奮で、そこまで分析できたのは今だからですが。
はよはよ
よしパンツ脱いだ
「あ、ティッシュとか・・あります?」
とマヌケ声で聞きましたが
その頃には彼女はもうヘラヘラ笑ってなくて
何か観察する様に亀頭のてっぺんを見ていて
「うわ・・・濡れてる。すごいね。え?ティッシュ?・・・ここには無いね、ロッカーまで行けばあるかも。とってこようか?」
「あ、お願いします・・・」
彼女はティッシュを持ってきてくれたのですが、こっちにくる途中に
何か思いついたような顔して、
「本当に俺君、口堅い?」
「え?・あ、、はい・・」と答えると
「ちょっと触らせてもらってもいい?」
僕はわざとオドオドしながらやんわり彼女が近づける様にスペースをつくりました。
「あ、すごい。なんか奇麗w」
「なんかあれみたい。新鮮な食べ物的な?w」
僕の指は普段一人でする時とは比べられないほど我慢汁のヌルみで
滑っていました。痛いほど勃起させて、彼女の顔を見ていると
我慢も限界に近づきました。
僕は彼女に射精するところを見てもらおうと
ティッシュに手を伸ばそうとしたときでした。
彼女がのばした僕の手を制して顔をペニスに近づけたのです。
「え!?」僕は一瞬何がおこったのか分かりませんでした。
気がつくと彼女の口の中に射精してたのです。
彼女は伸ばした僕の手を強く掴んだまま
さっきまで僕自身がしごいていたリズムで頭を上下させ、
年齢の割に艶のある髪の毛は僕の太ももを撫でました。
その感触で女性にフェラチオされたことに喜びを感じながら
下半身がしびれるような強烈な快感で腰が抜けそうでした。
驚いたのはその時の彼女の顔です。
彼女はまさにスッポンの様に頬を凹ませ、目を半分閉じながら
なかなか上がってこないストローの飲み物を吸い出す様に
僕のペニスに集中していて時折、ジュジュ・・と汚い音を立てながら
小さいうめき声を出して、とうとう射精が終わるまで口から
離しませんでした。
ティッシュに精液を吐きながら僕の顔を見て
「気持ちよかった?」とヘラヘラ笑いながら言い、
「急にごめんね、つい食べちゃったわw」と下品な笑みを浮かべていました。
僕は「いえ・・・なんかすごかったです」と答え
「本当に秘密にしてね。俺君若いし、可愛いんだからもったいないよ。頑張って彼女見つけなさい、変な犯罪起こす前にねw」
彼女とはそれから何もありませんが
たまにLINEで近況報告したりしています。
25歳の彼氏とのセックスについても教えてくれたりしますが
僕はその度にあの精飲を思い出し、一人オナニーするのです。
以上です。長々とすみませんでした。
とても良かった
やっとパンツはけた
181です。
ここでお話した熟女さんから連絡が来ました。
25歳の彼氏さんと別れたそうです。
お茶でもどう?と聞かれ、明日会う事になりました・・・
おかしな緊張が・・・
>>181
④
>>228
早く報告しろよーーー
緊張するのは下半身だけにしとけ
>>222
待ち合わせして、初対面、
食事して、ラブホ?
そこまで書き込んだなら、
最後まで書いてくれ
気長に待ってるから
>>222
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
続けて
キニナル
>>181
>>228です。
報告します。近所でお茶する事になったのですが、
その帰り道、人気の無い広めの自然公園付近で
「前のあれ、思い出したりするんでしょ?」と言われ・・・
遊歩道から死角になる緑が生い茂るベンチスペースに手を引かれて、
また飲まれてしまいました・・・
「たまに連絡していい?」と言われそのまま帰ってきました・・・
少し怖いです。
何がどう怖いのか意味わからん
美人局じゃないかと警戒してるのかも
美人局で金を要求されたら、迷わず警察
コメントを残す