大学に入学したての話。
遠方だったので一人暮らし。
入学後の手続きとかで生協に行った。
担当のおばちゃんに「一人暮らしで不安な事とかはない?」と聞かれた。
特に無かったが、「コンビニのご飯ばかりです」と答えると、
「おばちゃんでよかったら作りに行ってあげようか?」と言ってきた。
断る理由もないので、「ぜひお願いします」と答え、
その日は、番号とアドレスを交換して別れた。
夜、さっそく「いつが都合いい?」とメール。
「明日は一日暇です。」と返信。
すると、「じゃあ、明日のお昼、作りに行くよ」との事。
童貞の自分は、何も分からず。その日を迎えた。
続きの前に簡単な紹介を。
自分(当時):高身長・細身。ブサメンではないはず。以下、俺。
生協のおばちゃん:特別美人・かわいい熟女ではないが、
外見に気を付けていて、化粧や身だしなみはきちんとしていた。
芸能人で例えると、堀内敬子をもう少しおばちゃんにした感じ。
見た目50歳前後。以下、敬子と呼ぶ。
では、続き。
朝起きた俺は、いつも通りダラダラと午前中を過ごした。
散らかっているのはさすがにまずいと思い、簡単に整理整頓。
昼過ぎに俺ん家に敬子がやって来た。
前日と違って、身体のラインが露わになる服にスカートという服装だった。
部屋に入り、
「綺麗にしてるじゃん」とか、他愛のない会話をして、
「じゃ、ご飯作るね」と台所に敬子は向かった。
俺は当時、熟女には全く興味が無かった。
この日も単に飯を食うだけと思っていた。
ご飯が出来上がり、2人で食べた。
「どう?」と敬子が尋ねる。「おいしいです」と普通に答える。
TVを見ながら高校の時の話などをして食事終了。
そろそろ帰るかなと思っていたら、食器を洗い終わってもTVを見続ける敬子。
ふと「俺君は彼女とかいなかったの?」と聞いてきた。
俺は「いましたよ」と答えると、
喰いついてきて、「どんな子だった?」とか、
「初ちゅーは?緊張した?」とか聞いてきた。
適当に答えていると、
「・・・最後までしたの?」と少し間を空けて聞いてきた。
嘘言っても仕方ないと思い、「それはまだ。」と返答。
すると敬子は、「そーなんだ」と答え、それ以上そういった質問はしなくなった。
しばらくして敬子がトイレに行き、戻ってくるとさっきまでテーブルの対面に居たのに、俺の隣に無言で座ってきた。
俺はびっくりしたが、何も言うことなくそのままTVを見続けた。
そんな中、敬子はいきなり俺の手を握り、見つめてきた。
童貞の俺の頭の中は「???」状態。
敬子は、しびれを切らしたのか俺に抱きついてきた。
やっとそこで俺も誘惑してたんだと悟り、抱きしめ返した。
しばらく抱き合っていると、敬子と見つめ合い、キスをした。
敬子から舌を入れてきたので、俺も負けじと舌を入れた。
敬子の口紅の味がしたが、それもなんだか興奮した。
すごく興奮してきてしばらくキスしたままでいると、
敬子が顔を離し「お終い」と言ってニコッと笑った。
俺は何も言えず、とりあえずドキドキしていた。
敬子は何食わぬ顔でTVを見始めた。
俺はTVを見るフリをしながら、横にいる敬子を横目で見ていた。
敬子が時間を気にし始め、俺は焦った。
何をしていいのか分からず、とりあえずもう一度敬子に抱きついた。
敬子は黙って抱きしめ返してくれ、「私、おばさんだよ」と言ってきた。
俺は何も言わず敬子にキスをした。
すると、敬子は俺の上着を脱がし始め、俺の上半身を手で撫で回した。
ビンビンになった乳首を舐められ、風俗も経験したことのない俺は、
喘ぎ声を発していた。
存分に上半身を舐められた後、敬子が「俺君もお願い」と言ってきた。
言われた通り、敬子の服を脱がせると白いブラが眼前に。
真っ白なブラにすさまじく興奮した。
思い切り胸の谷間に顔を埋めた。ブラと胸に少し隙間があったので、
そこに舌を入れ、乳首をレロレロした。
このとき、自分に必死すぎて敬子の反応は覚えていない。
ブラを外し、やや黒ずんだ乳首を吸ったり舐めたりしていると、敬子は俺のズボンを下ろし始め、素っ裸の状態にした。
そこからの敬子の舌使いは未だに忘れられない。
腋や臍、膝裏や足の指まで舐め回した後、四つん這いにされた。
ここまで、敬子は俺の一物を触ってもいないがギンギンに。
四つん這いになった俺の肛門に舌を入れられ、俺は喘ぎまくった。
しばらくすると肛門にとてつもない感覚が襲ってきた。敬子は指を肛門に入
れていた。
「俺君、童貞なのにド変態だね」
「触ってもいないのに、ビンビンだよ」と、
かなりのSっ気の口調で肛門を責められた。
肛門を責められながら、ようやく俺の一物を握った敬子。
敏感になっていた俺はそれだけでイキそうになった。
「イ・・キそう、です。」と言うと敬子は、
「舐めなくていいの?」と返してくる。
「舐めて欲しいです」と答えると、敬子は手を一物から離し、俺を仰向けに寝かせた。初フェラをされた途端、イキそうになる。
そんな俺を察知してか、口を離す敬子。
何度か繰り返すと、敬子はスカートと真っ白なパンティを脱ぎ始め、裸になった。敬子の身体は肉付きがよく、お腹がほんの少したるんでいる程度だった。
裸になった敬子は、69の状態になり股間を俺の顔に近づけた。
生い茂った陰毛と黒ずんだ陰部。初めて見るには刺激が強すぎた。
敬子が「同じように舐めて」と言ってきた。
恐る恐る舐めてみた。
正直いい臭いではなくヌメヌメしていたが、
敬子が喘ぎ声を発し、感じている雰囲気だったので、
俺も興奮して狂ったように舐めた。
69の態勢を止め、敬子は横になり、股を開き「おいで」と言ってきた。
俺はこのときゴムを持っていないことに気がついた。
パンツは脱いだ!
さぁ来い!
>>266
トウモロコシ、続けてくれ
>>266
続きまだぁ?
まぁ、相手は若い学生ワンさかつまみ食いしてて手慣れてそうだね。
遅くなりました。
続き。
こんなことになると予想していなかった俺は、
ゴムなんて持っていない。
むしろ、童貞の俺は買ったことすらなかった。
敬子が「どうしたの?」と聞いてくる。
俺は正直に「ゴム・・持ってないんです」と呟く。
敬子は苦笑いのような微笑みをしたように見えた。
敬子は起き上がり、横になっている俺を見下ろした。
すると、俺の一物を咥えこみ、唾液まみれにした。
初めての刺激、裸の女性が眼前に居ることにより、
俺はとてつもない快感に襲われ、
「あ、、デ・・出そう!」と声を発した途端、
敬子は俺の一物から口を離し寸止めし、俺に跨った。
「イキそうになったら言ってね。」
妖艶な表情をしながら、敬子は俺にそう言った。
陰毛で生い茂った股間は俺の一物をゆっくりと覆い隠した。。
敬子の股間に覆い隠された俺の一物は、
温かくヌメリとした感触に包まれた。
挿入とはこういうものかと何故か俺は冷静であった。
敬子は薄く目を閉じて眉間に皺を寄せていた。
初めて女性の陰部に包まれた俺はじっとしていると、
敬子はおもむろに腰を上下に激しく動かした。
すると俺は、すさまじい快感に襲われ、
これがセックスなのかと実感した。
敬子は「アァ、き、、気持ちイイッ」と、
今までにない声で喘ぎ、腰を上下だけでなく、
前後や左右と動かし、擦りつけてきた。
俺は上半身を起こし、揺れる敬子の乳首を咥え
甘噛みしたりした。それに敬子も反応し、声をさらに荒げた。
「俺君、、気持ちいいよッ、」と声を掛けてくれる敬子。
敬子の感じている表情を見ながら、俺はこみ上げる射精感を我慢していた。
射精感を我慢していた俺は、
「ヤバそう、、です。」と言った。
敬子は「俺君の好きなタイミングでイッていいよ」と
言いながら腰を振っていた。
俺は敬子の乳房に顔を埋め、乳首を舐め回り、
手は敬子の尻を掴みながら、絶頂するタイミングになった。
「い、イきます!」
・・・
敬子は俺の一物から離れず、包み込んだままだった。
ドクドクと精子が過去最高なくらい出ている感覚だった。
敬子は唇を噛みしめ、吐息が漏れていた。
敬子は陰部から俺の一物を抜き、
「いっぱい出たね」と笑顔で言い残し、
トイレに去った。
童貞を卒業した俺は呆然と座ったままだった。
座ったままの俺はセックスの余韻に浸っていた。
俺の一物は脈打ったままだった。
トイレから敬子が戻り、俺の隣に寄り添って座った。
まだ勃ったままの俺の一物を見て、
「若いっていいね」と冗談めいた口調で言った。
すると、敬子はおもむろに俺の股間に顔を近づけ、
俺の一物を咥え、自らの愛液や俺の精子を舐め取った。
敏感な時にカリ部分などを丁寧に舐められ、
俺は身体をビクンと反応させていた。
もちろん、一物も同様にギンギンになっていた。
「いっぱい出たのに、まだ出そう?」
敬子は優しく問いかけた。
俺は2回戦を期待し本能のまま頷いた。
しかし、敬子の対応は予想だにしなかった。
盛りのついた犬のような顔を俺はしていたのだろうか。
俺が頷くと敬子は、
「早くかわいい彼女見つけなきゃね」と言い、
そっと俺から離れ、下着を着けだした。
俺は意味が分からなかった。
本能のまま襲いかかることも出来ず、
敬子が服を全て着終わるのを後から見ていた。
「俺君も服着ないと風邪引くよ」と言い、
敬子は荷物を片付け帰る支度をした。
俺は呆気にとられながら服を着た。
何か言わないと敬子が帰ってしまうと焦った。
「敬子さん・・・またご飯お願いします」
それしか言えなかった。
敬子は「早く大学生活慣れるといいね」と言って、
部屋を出て行った。
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その日の夜、昼間の事を思い出しながら
3回ほどオナニーしたのはいい思い出。
後日談は需要あれば書きます。
終わり。
>>289
後日談も お願いします
>>172の後日談も待っているぞ。
>>289
後日談ヨロ♪
>>289
後日談も お願いします
現在、後日談を書きため中です。
しばらくお待ちください。
壮大な寸止め