俺は34才で、32才の彼女の紗世(さよ/仮名)がいる。
俺が30過ぎてから付き合い始めて、俺と紗世は未婚のカップルだった。
3月の終わり、俺は紗世と海沿いのホテルに行った。
ここは海岸に面した海が綺麗なホテルだ。
夏だと予約がほぼ取れないが、海水浴のできないシーズンのためか割と楽に予約を取ることができた。
10階の部屋に泊まることになり、砂浜や海が見えて景色は最高だった。
1日目は、ドライブや途中で観光して午後3時頃にホテルに車で到着し、チェックインのあとは疲れもあってゆっくりすることにした。
部屋でベッドやソファーでごろんとしながら、紗世と話したり、海を眺めたり、テレビを見たりして過ごしていた。
しばらくくつろいでいると、日が少し傾いてきた。
俺は夕焼けの中で紗世と愉しむのは気持ちいいだろうなと、紗世のベッドに入っていった。
「ちょっと気が早い!」
「紗世も嬉しいだろ?」
俺は薄着になっている紗世の胸を服の上から揉んだり、紗世のスカートの上から尻を撫でたりした。
紗世は恥ずかしそうにしながらも笑っていた。
そのあと俺は紗世を仰向けにして、紗世の乳房を服の上から揉みほぐした。
紗世はあっ、あっ・・と悶えていた。
32才の紗世はやや年を重ねた顔だったが、大人の上品な香りのするいい女になっていた。
そのあと、俺たちは一枚ずつ脱いでいった。
紗世のスカート、キャミ、ブラ・・などが露わになっていく。
そして下着も脱いで裸になる俺たち。
紗世の30代の体はいい感じに熟していた。
ベッドの中で俺は仰向けの紗世を抱いていた。
紗世の乳房にしゃぶりついたり、乳首をツンツンしたり、紗世のマンコを手で往復させたり。
紗世はひたすらアンアンと悶えていた。
そのあと俺はチンコにゴムをつけると、紗世に挿入した。
「あぁー、あー!!」
大胆に喘ぐ紗世。
まだ明るい外のシティホテルで紗世とこんなことをするのは最高だった。
俺は何度も紗世の中でチンコをピストンさせていた。
紗世を突く度に紗世はあっあっ・・と喘いでいた。
紗世のマンコをつきながら、俺は紗世のおっぱいを何度も揉み、紗世の尻も撫でていた。
紗世は若い女のようにエロく、可憐に喘いでいた。
紗世の乳房を揉んだり、乳首を摘んだりするごとに紗世はエロい声を出していた。
そして紗世を突いているとだんだんと気持ちよくなってきた。
「紗世、いくぞ!」
「あぁ、あっつい!!」
俺は紗世の中で盛大に射精した。
俺は紗世からチンコを抜くと、しばらくまったりしていた。
そのあと窓の外からオレンジの光が入ってきた。
「夕焼けだ!」
俺は紗世の手を引いて窓際にきた。
「待って!服は?」
「そんなのいいから!」
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そう言って紗世を強引に連れてきて、大きな窓から海の夕焼けを眺めた。
ホテルは10階の高層階なので外からは中の様子は見えないはず・・なんだが。
「恥ずかしい・・」
と紗世は胸や陰部を隠していたが、俺は
「大丈夫だよ!」
といって自分の露わな姿を海の前に晒していた。
「ほら、紗世!もっと海に近づかないと!」
と言って、紗世の体をガラスに押し付けた。
「え?こんなの恥ずかしいよ・・」
海に面したガラス窓におっぱいをべっとり押し付けている紗世。
何とも淫らな姿だが、本当に誰にも見られてないか不意に不安になった。
もしかしたら下から見上げたら見られてしまうかもしれないし。
だが俺はそれでも、海の神様に紗世のありのままの姿を見せたかったww
しばらく紗世の体を窓の外に晒していると、夕日が沈み外が暗くなってきた。
そのあとも俺は紗世とずっと裸で過ごしていた。
海の景色も最高だが、紗世の体や雰囲気も最高な1日だった。
-END-
『ストアート(34歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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