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俺は76才、妻と二人で年金暮らし。
俺には孫が何人かいるが、その中に日菜子(仮名)というとても可愛い孫娘がいた。
日菜子たち家族は割と近くに住んでいるため、よく遊びに来てくれた。
日菜子やその兄が小さい頃から車に乗せて色んな場所に連れて行ったこともあって、日菜子たちは俺によく懐いてくれた。
そんな日菜子も今では16才の高校生になり月日が経つのも早いなと感じていた。
ある土曜日、日菜子が家に来ることになった。
日菜子はなぜか制服姿で、可愛らしい日菜子にはよく似合っていた。
日菜子を居間に案内して話を聞くと、日菜子は学校で介護や福祉の勉強をしているらしく老後の生活についていろいろ調べに来たらしい。
日菜子はボードに挟んだノートにメモをとりながら話を聞いたり、生活で使う道具などを調べていた。
日菜子は孫というより介護実習生のように真剣に話を聞いていた。
ずっと子供だと思っていた日菜子も成長したなと感じた。
そのあと入浴についての話になり、実際に風呂場に行って日菜子が中の様子を調べていた。
ボタンひとつでお湯が出てくるとか、追い焚きもできることや、何かあったときは呼び出しボタンもあることなど。
そしてボタンを押してお湯を出して浴槽にためていく様子を見せた。
出したお湯は後で風呂に入ればいいので無駄にはならない。
日菜子はボードにひたすらメモをしていた。
そのあと日菜子は
「おじいちゃん、お風呂に入らない?」
「え?2人で?」
「うん。だって入浴介助の勉強もしないと。」
そう言われ、脱衣場に向かった。
流石に、専用の服か何かを着るのかなって思っていたが。
そして俺は脱衣場で一枚ずつ脱いで行った。
日菜子も制服を脱いで少しずつ露わになっていった。
パンツ1枚になったとき、念のため
「これも脱ぐのかい?」
「当たり前でしょ。」
そして年頃の女の子の前ですっぽんぽんになる俺。
日菜子は少しも嫌がらずに、可愛らしく笑っていた。
下着姿になった日菜子は、胸の膨らみや白い生足などだいぶ大人の体になってきていた。
「もう、何見てるの?」
日菜子はニコニコ笑いながらもずっと脱いでいた。
そしてブラジャーやパンティーも脱いで真っ裸になる日菜子。
日菜子の露わな体、おっぱいや毛の生えた股に興奮する俺。
「お待たせ、おじいちゃん。」
そう言って、日菜子とともに浴室へ。
日菜子はシャワーの温度を調整しながら
「熱くない?」
「大丈夫だよ。」
日菜子はシャワーを持って俺の体を流していた。
高校生になった日菜子は俺とほぼ同じ背の高さで、日菜子が大人になったことを実感させる。
さらに目の前には日菜子の瑞々しいおっぱいなど孫娘の無防備な姿に興奮が止まない俺だった。
そのあとは、俺が椅子に腰を下ろした。
日菜子はタオルにハンドソープをつけていた。
そのあと、日菜子に正面から体を洗われる。
目の前の可愛い孫娘に体を洗われるのはとてもいい気持ちだった。
「痛くない?」
「うん。いい感じだよ。」
日菜子は健気に俺の体を洗っていた。
おっぱい丸出しの日菜子がいて、日菜子が俺を洗いながらときどき腰を上げたりするのですぐ目の前におっぱいがあったりドキドキする光景だった。
さらに日菜子に背中を流してもらったりして、孫がいるっていいなぁって思っていた。
背中や足も洗ったあと、
「ここも洗っていい?」
「あ、いいけど?」
日菜子は俺のチンコに手を伸ばして洗いはじめた。
石けんのついた手で棒や玉袋を慎重に洗っていく日菜子。
「あっ、あっ・・」
俺が思わず声を出してしまい
「痛いの?」
「ううん。大丈夫だよ。」
俺がいうと、日菜子はしばらく俺のチンコを洗っていた。
可愛い日菜子にチンコを洗われていると、チンコの長さが少し伸びた感じもした。
そして全体の石けんシャワーで流した。
「じゃあ、お風呂に入るよ。」
と日菜子がいい、日菜子と手を繋いだり体を押さえられながら浴槽に使った。
年頃の可愛い孫娘と同じ湯に浸かっているなんて何かドキドキした。
「日菜子、ありがとうな。とても良かったよ。」
「ううん。私の勉強のためだから。」
湯に浸かりながらしばらく日菜子と話していた。
「・・でも、男の体を見てびっくりしたろ。もう、彼氏とかいるのか?」
「ううん、いないよ。いたこともないし。」
なんと日菜子は恋愛経験なしの処女にも関わらず、俺に露わな姿を晒していた。
そう考えると、日菜子が一層可愛らしくなった。
そして日菜子は、俺の方を向き
「おじいちゃん、さっき私の体をジロジロ見てたでしょ?」
「あっ、うん、ごめんな。」
すると日菜子はにこりと笑い
「大丈夫だよ。男の人って若い女の子の体が好きなんでしょ。」
そう言って俺に近づく日菜子。
「おばあちゃんや他の人には内緒だよ!」
そう言って日菜子は浴槽の中で俺の体を抱いた。
日菜子のおっぱいや陰毛が俺の体になって触れてドキドキする俺。
風呂の中で日菜子は俺におっぱいなどを押し付けて俺を抱いていた。
そのあと湯から上がると、立って向かい合う俺たち。
日菜子の水滴のついた体はとても瑞々しかった。
日菜子は俺を見て笑い
「おじいちゃん、可愛い!」
そう言って喜んでいた。
日菜子は俺の体をまじまじと眺めていた。
そして少し固くなる俺のチンコ。
「おじいちゃん、勃起してるの?」
日菜子はニコニコと見ていた。
「あ、うん。」
「おじいちゃん、精子出せる?」
俺はだいぶ衰えてきたが、目の前には露わな姿の日菜子がいる。
「出ないかもしれないけど。」
「やってみて。」
俺は右手をチンコに持ってくると、上下にしこしこしはじめた。
目の前にはおっぱいや陰毛丸出しの日菜子がいる。
久しぶりに性的興奮を覚える俺は、どんどん固くなっていた。
「すごーい!こうなるんだ?」
日菜子はニコニコと眺めていた。
日菜子のまだ16才の真っ白な体を見ていると、今にでもいけそうだった。
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そしてだいぶ気持ちよくなったとき、
「私もしてもいい?」
そう言って日菜子が俺にかわって右手で俺のチンコを弄りはじめた。
「あっ、あっ、あっ・・」
「おじいちゃん、気持ちいいの?」
俺は日菜子にずっと手コキされてすごく気持ちよかった。
ずっと日菜子にしこしこされている俺のチンコ。
何度も日菜子に手でいじられていると急激に気持ちよくなり
「あっ、あっ・・・」
「わっ、何これ!!」
俺はチンコから盛大に射精した。
日菜子は俺を見て
「おじいちゃん、すごい気持ちよさそうだったよ。」
と言って笑っていた。
そのあとは服を来て、部屋に戻ってくる俺たち。
俺の妻はずっと奥の部屋で寝ていて何も知らないようだった。
-END-
『ケイゾウ(77歳・♂)』さんからの投稿です
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