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20年前の話。
就活で上京のため新幹線に1人で乗っていたら、50代くらいのおじさんが横に座ってきました。
紳士な感じで嫌悪感はなく、話しかけられたので、就活の面接の練習と思って少し話をしました。
朝も早かったので眠そうにしていたら、○○駅が近くなったら起こすよと言ってくれて、私もなぜか安心しちゃって少しシートを倒してウトウトしてしまいました。
おじさんは新聞を開いて読んでいたと思ったら、突然右手が私の太ももを触り始めて・・・。
私は驚きと恐怖でそのまま寝たフリしてしまいました。
はじめは太ももを優しく撫でられていましたが、次第に内ももへ。
触り方が指先が絶妙に優しくて、拒んでいた両足が次第に触りやすいように開いてしまっていました。
おじさんは器用に中指で下着の上から割れ目をなぞり始め、多分濡れてきているのがわかったんだと思います。
すぐに下着の中に指を入れました。
初めての痴漢で怖かったはずなのに、その前まで打ち解けて優しく話をしてくれた人だったからか恐怖より興奮が勝ってしまった。
すでにグチョグチョでよくわからないうちにイッてしまいました。
勿論声出せないから、コートをかぶって必死に食いしばりました。
イッた後、おじさんは濡れた指を自分のハンカチで拭いて何事もなかったかのように新聞を読んでました。
○○駅に着いたので降りる時には、なぜか1万円をコートのポケットに入れてくれた(笑)
下車後、すぐにトイレに行って下着替えました。
そんなエピソードがあったせいで、すっかりおじさんしか好きになれなくなったし、今の夫も18歳上の人。
今ではそれを思い出して、1人でなぐさめてます。
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