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都市部から離れた海沿いにある小さな町。
そこは目立った観光地でもなく、町の規模も小さく、民家がまばらで車通りも少ない。
ほとんど海と山しかない辺境の町だった。
そんな町の外れのほとんど何もないような場所に廃墟のホテルがある。
廃墟には半地下になっているフロアもあり、地下室は小さな窓から入ってくるわずかな光に照らされた薄暗い場所だった。
地下室の奥の扉を開くとそこには、金庫か何かだったのか、あるいはそういうプレイ(?)で使っていたのか、鉄格子のある檻のようなものがある部屋があった。
その部屋にも小窓が2つあるがわずかな光しか入ってこないので、薄暗く本物の地下牢のような場所だった。
事前の下調べでその部屋を一通り調べたあと、一人で薄笑いを浮かべる俺。
計画はほぼ完成していた。
・・
数日後・・
「はぁ、はぁ・・」
地下牢の檻の中から聞こえる呻き声と荒い息。
その中には、41才人妻の美喜子(みきこ/仮名)が囚われていた。
美喜子は全裸で、後ろ手に手枷をされ、足首にも鎖のついた足枷をされて、猿轡を嵌められて、檻の中に閉じ込められていた。
俺は鉄格子の外から美喜子を眺めて奇妙な笑みを浮かべていた。
美喜子は目を潤ませて懇願するような顔で俺を見ていた。
俺はそのままずっと美喜子を檻越しに眺めていた。
俺は美喜子と、互いに20代の頃付き合っていた。
美喜子とは将来を考えるほど仲が良かったが、あるとき美喜子は突然俺を捨てて他の男とくっついてしまった。
美喜子はその男と家庭を持ち、今は高校生や中学生になる2人の子供がいるらしいが、そんな幸せな今こそ復讐のときだった。
俺は廃墟に美喜子を連れてくると、逃げられないように衣服を脱がし、持ち物を全て取り上げて拘束して檻に閉じ込めた。
俺の持つ鍵がないと美喜子はここから脱出できない。
そう考えると俺はニヤニヤが収まらなかった。
しばらく美喜子を眺めたあと、俺は地下牢の鍵を開けた。
そして中に入ると、手足を拘束されて動けない美喜子は怯えた目で俺を見た。
鎖の音のジャラジャラとした音が地下牢の静寂に響き渡る。
俺は美喜子を目の前から眺めた。
美喜子は目の前で硬い床に腰を下ろして、手を後ろに回されているので身体が丸見えだった。
41才の年季の入ったおっぱい、痩せている腹、薄い陰毛、小さめの尻・・
年を重ねているゆえに、なかなかそそるものがあった。
俺も腰を下ろすと、美喜子と向かいあった。
そして、美喜子の身体に手を伸ばす。
美喜子の肩に触れたり、綺麗な脚を撫でたり。
美喜子は猿轡の中から呻いていた。
その美喜子の乳房に手を伸ばした。
美喜子はただ呻いた。
美喜子のおっぱいは、少し垂れていたが温かくて柔らかくていい触り心地だった。
美喜子と付き合っていた20代の頃はもっと瑞々しくて良かったが、今の乳首の色が燻んだおっぱいも味があって良かった。
そのあと美喜子を後ろから見ると、美喜子の細い綺麗な手は鎖のついた重々しい手枷で縛られていて、まるで囚人だった。
家では子供達が待っているなか、お母さんは・・と考えるとなかなかそそる光景だ!
美喜子の拘束された手のすぐ下には引き締まった尻があり、俺は美喜子の臀部や尻穴を犯した。
美喜子の尻の穴にゴムをつけた指を突っ込んだ!
「あっ!あっ!あっ・・」
と美喜子は猿轡の中からひたすら呻いていた。
美喜子の尻を弄っていると美喜子の拘束された手がもどかしく動くのが見えて良かった。
そのあと俺はまた美喜子を正面から弄り、おっぱいを何度も揉んだあとは少しずつ手を下げていき、美喜子の太腿、そして陰部に手を伸ばした。
そして美喜子の股間に俺の右手を侵入する。
「ああっー!」
美喜子は猿轡の中からさらに大きな声で呻いた。
美喜子のマンコは既に濡れていた。
「美喜子!もう感じているのか?」
美喜子は必死に否定したが、俺は分かっていた。
そして美喜子のマンコを何度も手で往復させると、美喜子はただ悶えていた。
美喜子のマンコからは潤沢液が溢れていた。
そのあと俺は堪らなくなり、美喜子を仰向けに倒すと、美喜子の中に挿入しようとした。
「そうだ!美喜子がたくさん喘げるように猿轡を外してあげるよ!」
そういって、美喜子の猿轡を外し、俺は美喜子に生で挿入した。
「あん!あっあん!あ!だめえ!!」
美喜子は檻の外にも聞こえるのではと思うくらい大きく喘いでいた。
拘束されている美喜子は少しも抵抗できず、手枷をされた手が下敷きになって少し痛そうだが、美喜子は気持ち良さそうにしていた。
俺は美喜子と10年以上振りのセックスを楽しんでいた。
美喜子のおっぱいがぷるぷる揺れて、美喜子は目を細めて感じていて超エロかった。
そして美喜子のエロい声と、溜まっていた興奮に我慢できなくなった俺は美喜子のマンコから抜くとすぐに美喜子の身体に精液をぶちまけた。
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俺の精液は美喜子の顔、胸、腹、陰毛、太腿・・至るところに飛んでいた。
美喜子はひたすら息を荒くしていた。
・・
そのあとは美喜子を解放し、服を着る美喜子。
実は美喜子を復讐のため監禁するというのはプレイの設定に過ぎず合意の上だった。
「どうだった?美喜子?」
「こわかったけど、ドキドキして良かった!」
美喜子は嬉しそうに笑っていた。
そして何事もなかったかのように服を着る美喜子。
設定プレイではあったが、美喜子が人妻であることや俺の元恋人であることは本当だった。
そう、俺は元彼女の美喜子と不倫をしていたのだ。
そして美喜子と地下室をあとにした。
ここは俺の会社が経営していたホテルで数年前に潰れていた。
地下室に鉄格子の部屋があることに気づき、雰囲気のあるここで美喜子とSMプレイすることを思いついたのだった。
建物から出て外の光に照らされると、美喜子は少し安心したような雰囲気だった。
そして車に美喜子を乗せると海岸沿いの山道を走らせ、20代のカップルだったときのように二人きりの時間を過ごした。
-END-
『シャカシャカ(48歳・♂)』さんからの投稿です
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なかなか素晴らしい投稿ですね。殿堂入りしそうな傑作ですね。
ありがとうございます!