中1のときに近所に住んでいた女性と偶然再会した。
俺が小学生のときに彼女は某有名大学に入っており、そのときはたまたま帰省していたのだ。
彼女は既に大学4年生、22歳だった。
俺は12歳の中1で年齢の差は10歳。
彼女にとっては俺なんてガキだったのだろう。
俺は彼女に弄ばれた。
中高生時代から妙に色気のある人だったし、色々噂もあったらしい。
街中でばったり彼女に出くわした時に、彼女はボディラインがバッチリのTシャツにお尻がはみ出しそうなショートパンツ姿だった。
「あら、M人君じゃない?」
と声をかけられても俺は最初は彼女が誰であるかわからなかった。
やがて近所に住んでいたあの人だとわかり、
「中学生になったみたいね、ちょっとつきあってよ」
という彼女の車(彼女の帰省先である自宅の車。ファミリアだった)に乗せられ、地元の海水浴場の方に行った。
道々何か喋ったはずだが覚えていない。
車は海岸沿いのラブホテルに入った。
俺はどういう展開だか全然理解できなかった。
ホテルの部屋に入ると彼女は
「もう中学生なんだから知っておく方がいいわよね。私がコーチしてあげるよ」
と言い、Tシャツを脱いだ。
黒いブラジャー姿に俺は目のやり場がなく、顔を背けたが、
「見て」
という彼女の言葉に再び彼女の方を向いた。
彼女はブラをはずし乳房がボロリというような感じでこぼれ出た。
「おいで」
と言われるままに彼女に近づいた。
俺の頭をいきなりバストに押し付けた彼女は
「どう?」
と俺を見下すような口調で聞いた。
俺は何も出来なかった。
「さあ、乳首を舐めてごらん」
と言われ、俺はその後は彼女に言われるままの行為を実行した。
そして彼女の赤いマニキュアが鮮やかな指でペニスをつままれたときに漸く
「ああ、セックスをしているんだ」
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と気づいた。
彼女は俺に跨り腰を振った。
俺が射精しそうになると、動きを止め、俺が落ち着くと激しく動いたりした。
今も思い出すが変幻自在の動きだった。
俺は翻弄された。
そして彼女が
「はぁん、いいわ」
と言ったのと同時に射精した。
コンドームをつけていなかったが、そういう知識も乏しかったので気にもしなかった。
彼女はその後も仰向けに寝ている俺の顔にバストを押し付けて左右にゆすったり、シャワーを浴びた後にペニスをくわえて嘗め回したりした。
俺はまた射精した。
こうして彼女とはその時だけで4回セックスをした。
「どう男になった気分は?」
「中学校で彼女を作ったら、今みたいにするのよ」
と言われたが返事が出来なかった。
オナニーを覚えたのがこのセックスがきっかけなので、俺は珍しくセックスを先に経験したことになるが、友達に言っても暫くは信じてもらえなかった。
彼女は
「わたしも中1でこれをし始めたんだから、M人君も頑張ってするのよ」
と言ったが、俺にその機会は訪れず、次のセックスは大学2年生の夏までお預けになってしまった。
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