前に出張で新幹線に乗ったときのこと。
会社が出してくれる旅費との差額を自腹で出せばグリーン車に乗れるみたいだったので乗ってみることにした。
グリーン車の車両に入ると、そこには可愛らしい女性が迎えてくれた。
色白で上品な顔、後ろで束ねている長そうな髪。
話し方や雰囲気が穏やかでお淑やかな感じのする人だった。
一目見て、可愛い!と思った。
そして、女性はおしぼりを持ってきてくれた。
制服姿なので体の形とかは分かりにくいが、胸元を見てしまったり。
近くで見ると本当に可愛い女性でかなり若い感じだが、もしかしたら30前後かもしれない。
どちらにしても綺麗だからいいんだが。
俺は新幹線の席でキョロキョロしながら、景色よりも女性ばかり見ていた。
女性をずっと見ているとだんだんムラムラしてきて、トイレに行くことにした。
俺はトイレットペーパーを取り出すと下半身を露出させた。
そして女性を想像しながら目を閉じて右手で逸物を刺激する俺。
女性の可愛い顔、綺麗な髪、穏やかな雰囲気。
俺は脳裏に焼きついている女性を想像しながら、ずっとシコっていた。
女性の体や際どい姿を少しも見てないのに、なぜか俺は興奮していた。
そしていくらも経たないうちに俺はティッシュに射精した。
我にかえった俺の耳には新幹線の走行音だけが響いていた。
そしてティッシュを流すと、何もなかったかのように席に戻った。
車内ではアテンダントの女性が立って笑顔で車内を見ていた。

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しばらくすると女性がトイレのある方に向かっていった。
倉庫か何かに行くのかなと思っていたが、女性はトイレに入っていった。
そこはさっき俺がオナニーしたトイレだったww
女性は俺のオナったトイレで・・
と考えるとドキドキした。
女性はすぐには出てこなかった。
もしかして大きい方かなって考えたり。
俺がオナニーした個室で綺麗な女がウンコするってどんなシチュエーションだよって俺は興奮が収まらなかった。
しばらくすると、女性が出てきた。
女性は相変わらず笑顔で乗客を見ていたが、俺がそんな女性を見ながら妄想していたとは知る由もない。
・・
それから数週間後、たまたま読んでいた週刊誌に新幹線アテンダントの特集があり、そのなかにあの女性が載っていた。
女性は30才らしく確かに少し年な感じもしたがそれでも十分綺麗だった。
その女性がいつから仕事を始めたとか、アテンダントになるきっかけとかが載っていた。
女性の写真もいくつかあり、その中には髪を下ろした私服姿とかもあって、めちゃ可愛いかった。
俺はその週刊誌を買うと急いで家に帰り、俺はベッドに薄い明かりをつけた中で週刊誌を広げて、女性の顔や服の胸元を見ながらチンコをシコシコした。
-END-
『ジョー(39歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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