都心のM性感での話。
ここでは、男性客が女性の前で全裸になり手首を縛られてプレイをする。
両手縛りなどのオプションがあるM性感は多いが、ここの店では縛りがデフォルトで入っていて縛らずにプレイすることはできない。
絶対に縛られてしまうというのは何かこわい感じもするが、何か惹きつけるものも感じられるMの性だった。
そんな訳で、店に電話して指定したホテルで俺は待っていた。
しばらくするとピンポーン!と鳴った。
ドアを開けると
「こんにちはぁ!」
そこには満面の笑顔の可愛らしい女性が。
彼女は愛未(まなみ/仮名)、設定年齢20才で見た目の年齢もかなり若い。
奥二重の可愛らしい丸い顔にセミロングのおろした黒髪。
俺より10才以上は年下な感じだった。
愛未は可愛らしいワンピース姿で、胸の膨らみをついつい見てしまう俺。
こんなに可愛い子とエッチなことできるなら、縛られずにやりたいと思ってしまったが、愛未はカバンから短い綿ロープを取り出して微笑んでいた。
「じゃあ、脱いでください。」
俺は一枚ずつ脱いでいった。
愛未は少しも脱がず、俺をただ見ていた。
可愛い女の子の前でトランクスを脱いで哀れな逸物を晒す俺。
想像以上に恥ずかしかった。
そして全て脱いで、脱いだものを近くのカゴに入れると
「じゃあ、縛るね。」
と言って、愛未に後ろ手に縛られてしまう俺。
初対面の可愛い女の子にいきなり縛られるとかもうねww
愛未は解けないようにきつめに俺の手首を縛った。
縛り終えると、愛未と正面から向き合った。
一枚も脱いでない可愛らしい女の子と、全裸で縛られている哀れな男。
その格差も良かったww
愛未は俺の体を眺めてニコニコしていた。
可愛らしいワンピースの清楚そうな女の子が、俺の穢れた体を見ていた。
「ねぇ、ドキドキするの?」
「すごくドキドキする・・」
「じゃあ、もっと楽しませてあげるね。」
愛未はニコニコと微笑みながら、俺の体に触れた。
肩や乳首、腹周りなどを触り、股関はまだ触らなかった。
少しずつ焦らす感じだが、可愛い女の子に体を触られることに悶々としていた。
愛未は俺のことをマジマジと見ながら
「縛られてどんな気持ち?」
「気持ちいい・・」
「こんなことされて気持ちいいんだ?」
ニコニコと笑う愛未は本当に可愛かった。
愛未の可愛い顔や、サラサラの髪、そして胸の膨らみを見てしまう俺。
こんな可愛い女の子にエッチなことされてるなんて。
そのあとは二人とも腰を下ろして、座ったまま上半身や足などを触らせた。
愛未は綺麗な手触りでサワサワと触ってすごく気持ち良かった。
何度か触られたあとはベッドの上へ。
ベッドで仰向けになり、愛未が俺の体を見下ろしていた。
そしてワンピースを脱ぐ愛未。
上半身はキャミとブラ、下半身はショーツの体になり、胸の膨らみや谷間、ショーツの先の白い生足にさらに興奮した。
俺はずっと愛未に悪戯されていた。
そのあと、俺はうつ伏せの向きでカエルのように膝を曲げて頭をベッドにつけていた。
プラプラ垂れ下がる無防備な逸物や、きつく縛られている後ろ手首を愛未の前に晒していた。
「ねぇ、すごい恥ずかしい格好してるよ!」
愛未は後ろから俺の股関節に手を伸ばしてプラプラ垂れ下がるチンコを掴んだ。
「ああっ!」
綺麗な女の子にいきなり大事なところを触られて思わず声が出る俺。
「どうしたの?まだ何もしてないよ?」
愛未はそう言いながらも、おもむろに俺のチンコを扱いていた。
愛未は右手でチンコを刺激しながら、左手で俺の縛られている手首を掴んでいた。
愛未に囚われていることを感じさせてさらに興奮した。
フル勃起している俺の逸物はかなり我慢汁が溢れていた。
しばらく愛未にチンコを扱かれたあと
「ねーえ、どんなことされたいの?」
「お尻・・掘られたい・・」
「お尻?いいよ、沢山犯してあげるね!」
そう言って愛未は近くからゴムを持ってくると人差し指にコンドームをつけた。
そして尻の外側に少し触れながら
「ほら『お尻を犯して下さい』って言ってごらん?」
「お尻を犯して下さい!」
すると、俺の尻に強烈な刺激が!
愛未の可愛い手が俺の尻穴に侵入してきた。
「あっ、あっ・・」
「もう喘いでる・・女の子みたいww」
愛未はニコニコしながら尻穴を刺激し、さらにもう一方の手でチンコを握っていた。
そして俺は愛未にチンコや尻を同時に犯されていた。
何度も刺激される俺の股関。
俺の秘部を弄りながら、愛未は上からローションを垂らす。
俺は愛未の人差し指で尻穴を掘られ、同時にローション塗れの手でチンコを揉まれていた。
縛られてこの格好で女の子に犯されるのは死ぬほど気持ち良かった。
愛未は俺の尻穴を掘りながら何度も手コキしていた。
「あっ、あっ・・」
俺はひたすら喘いでいた。
「あっ、あっ、気持ちいい!!」
「気持ちいいの?ほら、もっと喘いで!」
俺はずっと愛未に犯されていた。
ベッドに頭をつけたまま下半身の方を向くと、プラプラ垂れ下がる俺の逸物が股関に侵入した手で犯されていた。
股関の奥にはときどき愛未の可愛い顔も見える。
俺の両手は腕の途中までしか見えず、縛られていることを実感させる。
そして、唸り声をあげながら盛大に射精する俺。
愛未はずっとニコニコしていた。
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そのあとは、縛られたままシャワー室に連れて行かれた。
スケベ椅子に座らされて、上半身からチンコにかけて洗われる俺。
目の前にはキャミとショーツの姿の愛未がいて、激しく動いたせいか乳房の一部や谷間がはだけて見えていた。
俺は愛未の顔と体を見ながら、縛られているのが惜しい感じもしたが、同時にそれがまた良いというか微妙な気持ちだった。
愛未にチンコを洗われるとき、もうイッたあとなのに気持ち良くて興奮した。
一通り洗ったあとは、シャワー室から一歩出てロープを解かれた。
そして愛未はカゴを持ってきて、俺はそこから服を取って着た。
愛未は最初から最後まで脱がないので、シャワーを浴びることもなかった。
服を着終わると、目の前にはあいかわらず可愛い愛未。
勿論、縛られてないからと言って愛未には指一本触れられない。
まぁ、それもまたいいんだが・・。
そのあとは、愛未とともにホテルを出てホテルの入り口まで向かうと
「どうも、ありがとうございました。」
愛未が笑顔で言い、俺も
「うん。また指名するね。」
というと愛未はニコニコと微笑んでいた。
-END-
『ニーク(39歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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