吉祥寺某横丁の飲み屋で知り合った女の子が
同棲彼氏がバンドマンで、今同じ駅のスタジオで練習中で終わったら一緒にビリヤードに行くと話していた。
少しケバ目なので20代後半に見えた。
まだ数時間あるのでもし暇ならそれまでホテルでもご一緒しませんか飲みの勢いでと誘ってみると、
最近彼氏のノリが悪いみたいなので、
おごりならいきますよ、と言ってくれた。
2人で飲み屋を出て、話していると兄さんは彼女いるんですか?と、聞いてきた、
兄さんって(笑)君は、いくつなんだい?と聞くと
「え、今度19だけど」
(°_°)え、え、?
酒飲んだらあかんやん。
いやいや、え、今18ってこの前まで高校生…。
確かに、ショートカットに、黒ニーハイ姿だったのでバンギャなのかなと思っていたのだが、本当に若い子のコーデだったのか、
と思うと、歩きながら下半身が反応してきてしまって…
たまらず通り道のパチンコ屋のトイレに連れ込んで、しまった。
個室の中で後ろから乳なり尻なり触りまくると、
「男の人ってトイレでするの好きなの?」
「この前まクラブでされたし~」
なかなか反応いいじゃないですか。
パンツに手を突っ込んで、割れ目に触ってみると、
もうヌルヌル、そのままパンツを下ろしいきなり生で挿入してみた。
「うっ」
ピチピチのTシャツの上からでもわかるくらい上半身をくねらせ感じている。
個室に響くくらいパンパンとピストンしてみたら
「あっ、はぁっ、~っう、」
いや、若い子っていいね。
身体中から、エロが、お尻を掴んで突きまくると、
太ももにじわっと汗をかいてきて、
さらにパッパッと霧状の液体がお股から、パッパッピチャピチャ……シャー
え、潮、ふいてる(°_°)
ニーハイにダラダラ白濁液とみずみずしい液がツーっと
( ̄∀ ̄)エロい
そのまま、中で出したかったのだがまだ数時間あるし、よしホテル行こう、と切り上げようとすると、
「もう~」
と言いながらディープキスをしてきた、
いや舌を思いっきり噛まれ(汗)
乳首とアソコを握り締められ、気が遠くなった。
なんだこの子わ(笑)
綺麗な方のホテルは入ると高いのでいつものホテルに向かうと、
「みんなアソコだよねー、アタシ綺麗な方行きたい」
と言ってきた。
まあ、10歳以上離れているので、仕方ない、奮発しましょう。
俺も初めて入るんだよと告げると、
「えっうれしい、アタシも初めて~」
お前…彼氏は(笑)
ホテルはなかなか広くオシャレで、他より8千円くらい高いのだがまあ納得できた。
何より彼氏持ちのニーハイ18歳(もうすぐ19だから合法合法で、処女でなし、後腐れなし!)とやれちゃうなんて、なかなか無いでしょ~
と1人で超盛り上がっている横で
えっ(°_°)
パサパサもう服を脱ぎ出している。
いかんシャワー浴びる気だな、コヤツ慣れてるから。
匂い&ニーハイフェチとして18歳(exJK)の生臭を嗅ぎながらやらねばもったいない。
よし
そのまま襲った(笑)
「ちょっお風呂っ(怒)」
そのまま首筋から、胸から、脇から、おヘソから
舐め倒した。
しょっぱい。
美味しい(笑)
先程の潮と愛液がしみたニーハイ絶対領域を舌で犯しつつ、乳首をつまんでいると
「なんで我慢できないの~もう臭いから恥ずかしい」と言いながら自分でクリをいじりだした。
…エロいよこの娘。
それからそれから?
遅くなり!あと少しですが^_^
舐め回していくうちに、ふと妙なことに気づく、
先程パチンコ屋でパンツに手をっこんだ時は後ろからだった、
今わこの娘がパンツに手をっこんでクリをいじっている。
「ふぅっ、ふぅっっう」
瞳がウルウルしてるよ(*゚▽゚*)かわいいね~
!? おやっ ん、あれ?
そう、毛がね、下の あれ?
見えないね~、うっすらとも…
パンツを少しめくってみる、
「ああ、ぃゃぁぁわっ」
無 !?~っ!?
毛がツルンツルン? これが…パイパン!(°_°)?
恥ずかしながら、生のパイパンは初めて見たものだから
なおさらびっくり。
「彼氏が、剃っちゃうの~っ」
「だから恥ずかしいのに~、みんなパイパンだぁ~って」
「言われるだけでアソコ見られる時ほんとに恥ずかしいんだから!」
いや、彼氏さんグッジョブじゃないすか!おかげで初めて見せていただきます。生パイパン。エロス!
て、みんなってこの娘は何人食べ歩いてるんです(笑)
そして、ぐっしょり濡れたパンツを下げ脱がし、汗ばんだニーハイの足裏から鼻をクンクンさせ、
膝から太ももにかけて、じっくり頬ずりさせていただきながら(10数歳下に何してる)
はい、初、生パイパンお味見!(この時ほんとに今までの彼女たちとの初エッチよりも興奮したス)
本当に割れ目。
そこから溢れてる白濁液と透明な液とが半分に折り混ざって、お尻の穴まで垂れているエロエロゼリーを舌でお尻の穴の上あたりからすくい上げ、自分の舌にからめ取り、そして静かに口を閉じてみた。
もうすぐ…19歳、去年の春までJKの、黒ニーハイ女子の、
彼氏に剃られ、色んな男に舐められ、肉棒を受け止めてきたであろう秘部から溢れでた、白濁愛液の香り、味、ヌメリ、粘り、口の中で舌に何度も何度ま絡めながら味わってみた。
エロス(´∀`*)
飲み込んでみた
うますぎる~!exJK
全くほんの小一時間前に出会った娘が、彼氏もいるのにこんな三十路の前で一体どんな格好で股を広げ、
(ヌレヌレ全裸黒ニーハイ!うれしい!)
そして、俺はおそらく生で入れるであろう、
一晩限りなので、もちろん外だしのフリして中に少し出すであろう男に(パイパン全開無防備)
日本ほこれからどうなるのではとの不安も少し抱えながら、
18歳ニーハイ女子が、最後の抵抗で秘部を隠そうとしたかわいい
両手を自分の両手で恋人繋ぎにからめ取り
パイパンマン◯に舌と前歯でむさぼりついた。
しょっぱい、うまい !
ヌルヌルと愛液が溢れ出す、それをズズッーと音を立てて飲み込んでやった。
前歯でクリとヒダをこすり、舌で尿道とちつを舐め貪る。
「アッアッアッイッアッアッ~!」
ニーハイの両足が私な頭を抱え込む、
鼻でクリのかわをむきあげ、舌でむき出しになったクリを唾液をまじえながら激しくせめた。
「アッウッ、ッッ、ああぁ~ん! あっアッア~!!」
エロス(´∀`*)
フッ、フッ、シッ、フッ
ちつに舌先を入れ鼻でクリを攻めていると
フッ、フッ、シ、
(°_°)
顔に何か霧のようなものが、断続的にかかってくる
「いゃ~イャ~イャ~ああああぃくん~ん。」
プシューッ
(*゚▽゚*)これが潮なんですかね?霧がオマンから霧がイパイ~。
乳首をビンビンに勃起されながら18娘はイってしまわれました。
「あ~、早く入れて、クリでイッた後に入れてもらうの好きなの、早く!」
もちろん生でよろしいですよね?
「彼氏もゴム嫌いだから、ていうか今までヤった男の人みんな生だよ~」
マジか(°_°)大丈夫か?色々と(怒)
でも、目の前のヌルヌルヌレヌレニーハイマン◯をみるともはやどうでもよくなります。いかん大人ですね。
彼女の太ももにまで飛び散った潮と愛液を自分の愚息にからとりながら、せかされるように挿入体勢に入りました。
おい彼氏さん、この娘、最高じゃないですか、バンドやってる場合じゃないですよ(笑)
ほぼ何もせずにヌルヌルなった我が愚息をかわいいヌレヌレの割れ目に差し込む。
ヌップ、チャっ
チャッ、チャッ、チャッ、チャッ
「アッアアアうぁあいゃ~あぁあ~」
パチンコ屋のトイレの時とは比べものにもならない濡れ音と喘ぎ声がホテルの一室に響き渡る。
「広げて~」
(°_°)はいッ? 何を?
「広げて~」
「首締めて~」
(°_°)え、首っ!?
何を要求されているかさっぱりわからないままピストンを続けると彼女は自らビラビラを両手で広げてだした。
「首を思いっきり締めて~あ~イくん~ん!」
はい(°_°)締めますよ、死ぬなよ(笑)
首締めプレイなんてしたこともないもんだから思いっきり締めたらやばそうなので昔聞いたけい動脈あたりをキュッとしてみた。
「そうそう~ああ気持ちいい~ぃくん~ん!!」
…
あってるのかい!(笑)
なんてエロい18娘なんでしょうか。そのまま挿入されたまま何度もイきだした。
ビクンビクン、シュー、ちつが締まり出すたびにまたおへその上あたりまで霧状の潮が舞う、
ほろ酔いの酒の吐息が喘ぎ声ともに、彼女の口からこぼれる、いい香りだ、
喘ぎ声と甘い吐息(ほんとにお酒な甘い香りが…)が漏れる唇をキスで塞いだ、そして身体と身体を重ね合わせ、本当にビシャビシャになっていく黒ニーハイ女子の下半身に、生の自分の愚息を人生最大のピストンとともに打ち込んだ。
ビヂャアビビシャビシャビシャ、
「ヴ、ヴ、ヴヴう~きもちいい、おかしくなる~あ~」
ビチャビチャ、
「◯◯君気持ちいい~」
(°_°) 彼氏の名前…
自分の心の中に凄まじい嫉妬と怒りが湧いたのがわかった。
いやいや、ナンパしてる分際ですがね(笑)
長々となってしまって、すみません。
彼氏の名を呼びながらイき果てた少女を見ながら、イけなかった自分がいた。
「ねぇイケないの?」
。・°°・(>_<)・°°・。
復活はやっ! ていうか察するのはやっ(°_°)!
いや、勢いで中出ししちまおうと思っていたのだが、めちゃくちゃ感じてるのをみて一瞬だが愛おしいと思ってしまったところで、…仕方ないこの子なら外に出してやるか~なんて思いだした瞬間にさ
「彼氏の名を呼びながらイく」少女を見て…
嫉妬(笑)不発(笑)まだ出会って小一時間ですが
おい彼氏!覚えとけよ、こんな良い娘を放流しといて。オジサン気持ちが複雑化してしまったじゃないですか。
エロい方に(笑)
当方ニーハイ趣味もあるので不適切な行為まご理解のほどを…
「ヤバ~い、ビチャビチャ~、バレるかな~」
「彼氏ハイソ好きだから~濡れてたらわかるよね」
はいわかります、匂いでもわかります!
って彼氏も同じ趣味かい。なるほど(嫉妬)
よく潮ふいたね~と語りかけると、
「エッチするときいっつも出るけどこんなに出たのは初めてかな、凄い気持ちよかったよ(^∇^)あっおしっこ出そう!見る?」
はい、見ます! なんてオープンな娘なんでしょうか(笑)
大きめなバスルームの洗い場でニーハイを履いたままやってくださいとお願いすると
「えっ彼氏とおんなじ事言うんだね、なんで?でも今日洗えないからそれは無理!」
と断られました、まあ予想どうりですが(^ ^)そっちの趣味も一緒かい(嫉妬)
じゃバスタブでまたがってお願いします、汚れないから~とお願いしバスルームへ、そのまま鏡の前で全裸ニーハイの18娘とディープキス抱擁を10数分
熱いキスとボディタッチ、乳首とクリを優しく粘りづよく、
はい感じてますよ~、目がトロ~ンた耳たぶ攻めて喉を攻めて乳房を甘噛み、強く弱く、
「ん、出ちゃう、ッあヤッ」
ジョバ、ジョボ、ボタボタボタ…
「やっ、あっ靴下履いたままっあ~、ン~」
この子が必死でお股を広げると思ってました、汚れないように。ところがね、閉めるんです、お股、キュッって、
それやるとあんた(笑)いや自分はうれしいんですが、ニーハイ上から下まで、そう足の爪先までおしっこで全損(笑)…この娘わかってらっしゃる!!
いや~ 自分的には最高のヤバエロス(´∀`*)
「もうどうでもいいや、ねぇねぇ、エッチ、ねぇ、しよ」
バスタブの底に広がった黄色い液体の中でつま先立ちになり、逃げ場を探しながらフラフラする、
小便まみれ黒ニーハイ娘を力一杯抱きしめてすくい上げている自分がいた、
「ねぇ、キス、…して…」
もう2人の間にはバンドマン彼氏だのexJKだののしがらみは無かった
ただの男と女、本当にそう思えた、名前も生い立ちも本当のことは何も知らない。ただこの瞬間、目の前の人と繋がりたい。
不覚にもなのか、幸運にもなのか、人生の中でこの日自分はセックスいや性交というものを初めて経験したのかもしれない。
恋、愛、理性、欲望、慈しみ、いたわり、全てがセットになったのだろうか、言葉もなくただ微笑みだけで2人は心も、身体も繋がりあった。
「ッ、さっきより、大きい?」
「はっぁっう、あ~、いいっう~」
自分は無言でシャワーをひねった。
ほとばしる水しぶきと湯気でお互いの新しい表情が見えてくる。
ツンと気の強そうだった顔が水に濡れ、愛くるしい幼い顔に変わっていった。
「うっゥッウゥゥッゥッゥッアぁ~うっ」
身体を重ねキスを交わしながら彼女は低い声で唸りながら感じだした。数十分、早く遅く、深く浅く、愛液と小便にまみれた彼女の中に抜き差しし続けてた。
「ハッ、ゥッイク、っまた、アぁ~ッアァ~っ」
本当に身体の奥から気持ちよがっている。
また数十分、時にはスローになりながら唾液を交換し合いながら
二時間前に会った2人とは思えない、一体感と幸福感が女性の肉体からひしひしと伝わってくる。
君としっかり繋がりたい、何があっても責任も取る
中に出させてくれ!
この娘とならそうなってもいいと思って話しかけ、何か答えよう返そうとするその唇をキスで塞いだ。
そして震える身体を包み込みながら、彼女の体内に、思いのあるだけを放出した。その日あったばかりの18歳の彼氏持ちの彼女に…
激しく勃起
気になる
面白い
皆さま長々と誤字の多い投稿して申し訳ございませんでした、なかなかな感じの娘に出会ってしまったので、どこかに書きたくなってしまって。
休みが不定期なので当日談、後日談また時間あるときに書きこませて頂けたら幸いです。
吉祥寺某ホテル
……サー…サー
シャワーの音がどんどんと大きく聞こえてくる。
先程まで
パン、パン、ビチャ、パン…という音と喘ぎ声が共に響いていたバスルーム。
妙に静かな沈黙の中に、腕の中で小刻みに震えている少女。
唇を離すと
…ぁ…ぁ…ぁ…ぅぅ…
身体の震えで、静かな声が漏れている。ウルウルした瞳は天井を見上げている。2時間ほど前に知り合ったばかりの18歳、黒ニーハイ娘(上下足先尿臭汚損済み)
ヤバイ…しっかりやっちまった…若干賢者になりかけてきた…
なんとか後の事を想像するのをやめ、パイパンの縦スジに深く刺さっていた私の半身を静かに引き抜くと、
ブチョンドロっ
時間がゆっくり流れるかのように、溜まりきっていた精子がゆっくりと秘部から溢れ出てきた。
静かに鑑賞する。うんしっかり目に焼き付けておこう。こんな絡みはそうそうないだろう。
ニーハイ娘はまだ何が起きているのかよくわかっていない様子で遠くを見ている。
まるで嘘のように静かなった少女の卑猥すぎる肢体を見ていると、やばい、またエロオヤジが湧いてくる。
流れ出る白濁液を指二本ですくい上げそのまままた割れ目の中のピンクの穴の中に指ごと押し込んでみた。
「ぅぅう~ンッ」
先程までヌルヌルだった中が、キュキュッキュっと擦れる。
「あぁ~っ!」
静まっていた少女が、大きく仰け反り、声なのか?唸りなのか?わからない喘ぎ声が漏れ始めた。
指でGスポットであろう下腹部内上のほうをピストンする、
ピンクのワレメから勢いよく白濁し、泡立った液が溢れてくる。
エロス!
もう何がなんだかわからないというような救いを求める表情の瞳を見つめながら、俄然無視して渾身のピストンを施した。
指がまるで彼女の子宮のなかを這い回るかのごとく、かきまわす。
キュッキュッとしていた感触が粘りとトロみのあるものに変わり、ぬチャぬチャヌチヤっと卑猥な音をあげる。
「ダメ~ッ!っ、ンッくッ…!まひゃあぁぁ~っ!」
最大の絶叫とともに若い身体が横向きにひねり反りガクがく震えながら、イき果て、
「アぁッ、なん…でっ、ぁぁ~あ~」
……………ジョーッ……と音いうと共に、失禁した。
彼女がゆるゆるになってしまったであろうパイパンのお股をピチっとしっかりと閉じてしまい、
太ももまで、すでにビチョビチョになっていた黒ニーハイが、白く泡立った精液混じりの小便で再び犯されていった。
…この娘お漏らしするとき、お股閉じるの…クセなんスね(*゚▽゚*)ゲキエロっす!
アザス!
「…ヤバイ」
彼女の第一声。
いやそれこっちのセリフなんですが、さてそろそろおいとまさせて…
「もうっ~ん、ヤバイ」
え、ん~(°_°)中で出しっちゃぁ~、ま私リアル賢者に現在転職気味でさてと、経験値も積んだしそろそろ、
「ヤバイ、…気持ちよかった。なんだか目の焦点合わなくてクラクラするんだけど。」
お!?それは良かった。俺も気持ち良かった!さて帰ろうね。
「あ、そろそろビリーヤード行かなきゃ!」
おーそうだね、今日はありがとね。さて帰ろうね
「で、お兄さん、あたしの中で…」
!(◎_◎;)
あ、いや、気持ちよかったから、さ、ね、大丈夫だよー、いっぱいかき出しといたから?ね!
さ、この後もあるし、また今度会ったら遊ぼうね!
途中まで送ってくよ!
「みんなそうなんだよね~、でもね、あたし…」
「中出し好きなの」
はい?( ̄∀ ̄)汗
いや、何スカね、それ。中出しとかなんか出したとかね…ん
( ̄∀ ̄)はい!?
「ねぇいっしょにビリヤードいこ~(^-^)」
いや、イカナイス( ̄∀ ̄)
「彼氏くるまで一緒にビリヤードいこ~よ(^-^)」
なんとも無邪気に微笑んでだいぶ満足顔で抱き付いてくれる、
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
18歳黒ニーハイ(精液卑猥尿臭最大汚損済、国宝級)少女の3秒前の言葉
「あたし中出し好きなの」
R:「あたし中出し好きなの」
リアル、リアルにこんな事言う子いるんすか!?
ビリヤードは、とともかく、中出しってなになに頻繁にするわけ?中出し…
「彼氏はいっつもね、中に出してくれるよ!」
「やっぱ愛されているっていうか、なんか全部!って感じ!」
一語一句そのままです。全部って感じ!だそうです。
なんだこの娘(´∀`*)
先程まで、彼氏に嫉妬して、この娘の一線を超えたであろうプレイをして18歳娘と付属の黒ニーハイを我が精液で、国宝級まで昇華させたであろうと自己満足していたのであったが、
この…敗北感。
彼氏のノリが悪いって言うから、下心丸出しで、ホテル代奮発までして。
敗北…負けましたよ、もう~あ~うん~仕方ない…じゃあその
ニーハイください !
新しいのドンキで買ってあげるから、洗わないでくださいね、家宝にしますから!
「え、うそ、あたしのハイソ持ってくの?ビチョビチョだよー~、なんかそれってエロいんだけど、ちょー恥ずかしい!」
いや…
「あたし中出し好きなの」 by 18歳(exJK)
には勝てないす(°_°)
コメントを残す