俺が中学生のときのこと。
当時は中学校が荒れていた時期で校内暴力全盛期とか言われてた時代だった。
授業中に私語、内職、早弁とかは当たり前で、先生のことを舐め腐ってた。
そんな俺はプレイボーイで体の関係になっている女の子が複数いた。
曜日によって相手が変わるので、日替り弁当って呼んでたよ。
そんなある日、俺は数学科準備室に呼び出されて持ち物検査をされた。
俺の担任は30代後半で女の数学の先生で、教師を舐め腐っている学校でも毅然とした態度で生徒に厳しく、俺も担任には一目置いていた。
俺は目立つし、担任から目をつけられていた。
数学科準備室に入るなり、担任に
「持ち物を全部出しなさい!」
俺は秘密兵器以外のものを全て出したが、この女の嗅覚ってすごいんだな。
「まだあるでしょ。それも出しなさい!」
万事休すで、俺の相棒コンドームを机の上に広げた。
担任は顔を真っ赤にして
「何でこんなもの持ってるの!」
と俺のコンドームを全て没収された。
そして、寂しくなったポケットに手を入れながら教室に戻る俺。
その放課後、その日の彼女と待ち合わせると。
「絶対やだ!」
「何でだよ。いいじゃん、今日だけだよ!」
「生でできる訳ないでしょ!」
振り返らず去っていく彼女、俺とお楽しみのはずだったロングヘアA子ちゃん。
コンドームがないだけでドタキャンされてしまったww
俺はトボトボと廊下を歩く。
この調子じゃ、他の女の子ともしばらく楽しめないな。
当時、コンドームって結構高かったんだよ。
当時中坊で家も貧しかった俺は、コンドームも貴重品だった。
没収されたら、次の小遣い日まで買えない。
俺は歩きながら、コンドームさえ取り戻せば、また同じように女の子と楽しめる。
俺は迷わず、数学科準備室に行った。
そこには俺の担任の先生がいた。
「あら、○○くん。勉強を聞きに来たの?」
「違うよ!先生、さっきの返してよ!」
「なんですか!その口の聞き方は!あれは先生が没収します。」
「没収したらあとで返してくれる約束でしょ?」
「ああいうものは没収して、先生が処分します!」
「あ、分かった!今夜、旦那さんとあれでするんでしょ?」
すると、担任の先生は顔が真っ赤になった!
図星だったのか!?
「なんてこというの!絶対返さないから。」
「先生、俺がやらせてあげたら返してくれる?」
一瞬顔がひきつる先生だったが、俺はとぼけながら
「先生も若い男、好きでしょ?」
平手打ちでも飛んでくる覚悟で言ってみたが、先生は黙って微妙な顔をしていた。
俺はそんな隙も見逃さず
「一回やらせてあげるから、コンドーム返してよ。ね?」
すると先生は
「このことは秘密よ。」
先生は俺から没収したコンドームの包み4つを机の上に置いた。
そして俺はコンドームの包みの一つを破った。
俺はズボンとトランクスを膝あたりまで下げた。
先生は俺の下半身を見ながら
「なんでもう立ってるの!」
「そういう年頃だからさ。先生だって期待してるんでしょ?」
「バカなこと言わないで。」
「ほら、俺のチンコ立派だろ。」
そう言って腰を振り、チンコもプルプルする俺。
先生は目を背けながらも興味ありげにチラチラ見ていた。
俺は先生に近づき、スカートの上から下半身を触った。
「エッチ!何するの・・」
「先生も嬉しいだろ?」
40近いとは言え先生も女だ!
ブラウスの胸の膨らみもいい感じだ!
俺は下半身を露出したまま先生を抱いた。
そして先生のおっぱいをブラウスの上から揉む。
女らしい柔らかさのある良い胸だった。
そのあと俺は先生のブラウスを第3ボタンあたりまで脱がせた。
先生のスリップやブラジャーが見えて、谷間や下着の膨らみが目立っていた。
「良い体だね!先生!」
「○○くん・・」
俺は先生のおっぱいを下着の上から揉み、さらに下着に手を入れて直に揉んでみた。
最高にいい感触だった。
そのあと、俺は先生のスカートの中に手を入れて先生のショーツをおもむろに脱がしていく。
「あぁあ、だめぇ!」
とは言うものの、先生はそれほど嫌がってなかった。
近くにあるテーブルに先生の上半身をうつ伏せの向きに倒して、俺は立ったまま後ろから先生に挿入する。
俺は我慢汁タラタラの逸物にコンドームをつけると、先生の中にいれた。
「あぁっ、ああっあっ!!」
立ちバックで後ろから先生を犯す俺。
服は脱いでないが、上半身ははだけて乳房の大部分や乳首も見えてるし、下半身はこんなふうに俺に犯されている。
世にも淫らな女教師だ!
先生の中は年季が入っているのか、若い女の子とは違う意味で気持ちよかった。
後ろから先生のことを何度も突き、手を伸ばしておっぱいも揉んだり。
いつもお堅い先生がこんなに乱れるとは・・。
俺は堪らなくなり先生をずっと突いていた。
そして、先生の中に熱い液を噴出する俺。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
「あぁっ!あぁん!あぁー!!」
いつもの先生とは思えないくらい淫らな声を出す先生。
俺は精子が出なくなるまでずっと先生の腰を押さえて下半身を振っていた。
しばらくゆっくりする俺たち。
そのあとあと、俺たちは服を直していた。
先生も下着、スカートやブラウスを元に戻し、さっきまでの淫らな様子が何事もなかったかのようになった。
服装を戻したあと、先生は残りのコンドームの袋を持って俺を見た。
そしてそれを俺に見せて
「これはやっぱり預かっておくわね。」
「え、なんで?」
「また私のところにいらっしゃい。」
先生は俺を見て不敵に微笑んだ。
なるほど『肩たたき券』ならぬ『SEXできる券』か。
残りのコンドームの数だけ先生と・・。
あと3回は先生とSEXできるのか。
コンドームを取り返すという目的は果たせなかったが、大人の女というセフレができたからいいかなと思う俺だった。
-END-
『イージーイ(52歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
は?
↑失礼なコメントをしてごめんなさい。
私は(検閲により削除)なので嫉妬してしまいました
↑おい、勝手なコメントすんじゃねーよ。
誰だ?おまえ
俺にもヤラセロ!
センコーのマンコにザーメンそそいでやれw
つまらないのは載せる前にチェックして欲しいです。
閲覧数もいいね数も比較的多いのに「つまらない」とか「は?」とかww
ここにヤジを飛ばす奴は、非モテの素人童貞で彼女すらいなかった輩だな?
コメント数は無駄に豪華ですな
それだけ皆さんが期待してるて事ですよ!良いも悪いもどんどん書いて出して下さいませ!投書も無くなると困るので批判にも負けないで投書して下さい皆様を応援してます。