俺は若専の35のリーマン。
ちょっと太めで175×75だ。
年上好きという172×50×19の大学生と知り合った。
その子は色白スリムのマッシュウルフ黒髪サラサラだった。
俺の車でガレージタイプのラブホに入ると、すぐにディープキスを交わしベッドに押し倒す。
細い身体が俺の身体の下に敷き込まれていく。
上になり押さえつけてまたキスを交わす。
大学生も下から俺に腕を回して絡みつく。
ベッド横の鏡で二人の身体が密着しているのが見えて興奮する。
俺は大学生の服を剥ぎ取るように脱がし、俺も服を脱ぐ。
大学生のチンコが勃起して一直線に硬くなっている。
俺のも同様に硬くなり、お互い重ねて兜合わせをする。
我慢汁が糸を引く。
一旦大学生を四つん這いにして俺はその背中に後ろ向き跨り、ローションと指で大学生のケツを解す。
解れたところでいざ、挿入。
うまく入らず一旦俺が仰向けになり、大学生自らの騎乗位で挿入。
入ると下から突上げる。
騎乗位から俺が抱きかかえるように起き上がり対面座位で突上げる。
キスを交わす。
サラサラマッシュウルフの髪が揺れる。
揺れると同時に優しい香りが俺の鼻に届く。
そのまま前に倒れかかり、今度は俺が上になると正常位で突く。
上からキスをする。
首筋を舐め乳首をコリコリ唇で攻める。
大学生の脇に俺の腕を入れ起き上がらせてまた騎乗位へ。
そして大学生の向きをチンコを軸に反対側へ向かせると今度は俺が起き上がりそのまま大学生の腰を浮かせて四つん這いにさせてバックで突く。
ガンガン突く。
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ケツを叩く。
俺は背中にのしかかるように突く。
耳を攻める。
マッシュウルフサラサラヘアの髪の香りを楽しむ。
後ろを向かせてキス。
さらにのしかかると大学生の体勢が四つん這いからうつ伏せへ。
そのまま上から杭打ちプレスからガッシリのしかかり寝バックへ。
体重をかけながら突く。
大学生は布団に擦れてそのまま布団に射精。
そして俺もゴリゴリケツをかき回しながらも大学生のケツマンへ俺の種を注入した。
しばらくして復活。
大学生をまた寝バックから犯す。
一旦抱えて大学生を膝立ち状態で突くと今度は潮を吹いた。
そしてその濡れた布団に押し倒すと寝バックで杭打ちプレスピストン。
2回戦とは思えない量の精子をまた大学生のケツマンに注ぎ込んだ。
ラブホのフリータイム中に5回戦全て種付けして、大学生が女だったら絶対に孕むはずと満足と心地良い疲労感でラブホをあとにした。
-END-
『直也(35歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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