中学2年の頃、親戚の家で小学生の子供たちと風呂に入っていたら、親戚のポッチャリ巨乳のおばさんが入ってきた。
僕が小さい頃は一緒に入っていたけど、久々に見たらチンコがビンビンに。
湯船から出られなくなって適当にごまかしてたけど、それに気づいたおばさんは子供だけ先に上げて身体を拭いて再び風呂に入ってきた。
「元気になっちゃった?w」
と、言われて僕はうなずきました。
「ちょっと見せて」
と言われて立ち上がって見せたらしごかれました。
当時、すでにオナニーは知っていたのですが、他人に触られたことは無く、気持ちよさに負けて直ぐに暴発。
そのおばさんは芸人の山崎ケイを少し劣化させた感じ。
でも胸は山崎ケイよりも大きい感じ。
一回出しても収まらなくて、そのまま続けて2回目も出してくれました。
僕は勢いで
「オッパイを触らせて」
とおねがいしたら、
「いいよ」
と言って湯船で背を向けて座りました。
オッパイは手のひらからはみ出る大きさで、揉んだり乳首を触ったりしていたらおばさんも気持ちよくなったみたいで、
「今日はここまで、続きはまた明日」
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と言って先に身体を洗って風呂から出ていきました。
その日の深夜、トイレに行くとおばさんがまだ起きていました。
おばさんは僕に気が付いて、
「寝れないならドライブにでも行く?」
と言って僕を誘ってくれました。
僕は期待をして一緒に出かけました。
途中コンビニに寄ってジュースを買って1時間くらいはドライブしたとおもいます。
実際の時間はドキドキしてわかりません。
ドライブ中におばさんが、
「エッチなことに興味あるの?」
とか
「一人でちんちん触ったりするの?」
とか聞かれて素直に答えていたらひとけのないところで停まって
「後ろの席に行こっか」
と言って移動しました。
そして、僕にオッパイを見せてくれて、揉んだり乳首を舐めさせたり自由にさせてくれました。
しばらくして、チンコを触ってくれてまたすぐに暴発。
その後はおマンコを見せてくれててどうやったら気持ちよくなるか教えてくれて、指で逝かせて終わりました。
これ以上は僕が高校生になったら教えてあげると言って、それまでは遊びに行くたびに一緒にお風呂に入って触りあっこだけしてました。
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