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暖かくなった3月の小春日和。
この日は春休み直前の授業が午前中で終わる日であり、祐樹(ゆうき)と千里(ちさと)は昼食をともにしたあと祐樹の家に直行した。
真っ昼間からベッドの中で祐樹と千里が裸で抱き合っていた。
ベッドの中で体を絡まし合う2人。
仰向けの千里の体の上に乗り、大きな乳房にしゃぶりつく祐樹。
2人とも気持ち良さそうに悶えていた。
祐樹の学習机の上には千里の制服や下着などが生々しく置かれていた。
部屋には2人の戯れあう声が響いていた。
祐樹は千里の体の上に重なり、貪欲な穴に挿入して腰を振っていた。
「ああっ、あっ・・」
嬉しそうに喘ぐ千里は実に気持ち良さそうだった。
「あっ、もう出る!」
「もう出るの⁉︎あっ、あっつい!あんっ!」
祐樹は千里の中で盛大に射精し、逸物を抜くとゴムは表裏ともベトベトだった。
そのあと祐樹は机の中から、黒い綿ロープを取り出した。
「いつもの?」
いつものとは、放置プレイのことだった。
「そうだ。千里が逃げないようにな。」
「こんなことしなくても逃げないって!」
と千里は言いながらも後ろ手首や胸の周りを縛られて喜んでいた。
千里は丸裸で後ろ手に縛られ、胸の膨らみの上あたりに胸縄をされていた。
祐樹は、大好きな女の子の縛られている姿にドキドキしていた。
そして軽く体を撫でたり、乳房をまさぐったりした。
祐樹は相変わらず興奮したようで、千里も際どい状況に興奮を隠せなかった。
そして、祐樹は放置プレイを兼ねて買い物に出かけた。
「大人しくしてるんだよ。」
「はーい。待ってるね。」
千里も嬉しそうに祐樹を待っていた。
そのあと、千里は放置される時間を楽しんでいた。
足は縛られていないので歩き回ることもできるが、こんな格好なので外には出れない。
千里はベッドに上半身を乗せたり、軽く歩き回ったりして悶々としていた。
千里は手首をひねったりして解けないか試してみた。
何回やってもロープはビクともしない。
千里を縛っているロープは割と固く結んであるので、自分で解くことはできそうになかった。
解けないことを確認すると、また悶々とドキドキした時間を過ごす千里だった。
・・・
あれから、30分くらいは経っただろうか。
祐樹は一向に戻って来なかった。
ずっと裸で縛られたままの千里は手持ち無沙汰と虚しさを感じはじめていた。
まぁ、それもそれでいいんだが・・。
しばらくすると、部屋のドアが開いた。
祐樹が帰って来たかなと相手を見ると・・!
そこにいるのは中学1年生である祐樹の弟の友哉(ともや)だった。
当然驚いた顔をする友哉。
「どうしたの?」
友哉は心配そうに千里の元に近づいた。
「あ、いや、大丈夫だから。」
「でも・・」
「私は大丈夫だから出てってくれる?」
千里は膝を曲げて三角座りになり体を隠していた。
だが、完全には隠しきれていなく、友哉には千里の乳房の一部や無防備な尻などの下半身が見えていた。
「お姉ちゃん、何で裸なの?」
「あ、いや・・これは遊びだからいいの。」
「遊び⁉︎どんな遊び?」
「いや、ちょっとお兄ちゃんとふざけていただけだよ。」
冷や汗をかく千里。
だが、友哉は
「それに縛られているし・・」
「だからお兄ちゃんと遊んでいただけなの!お兄ちゃんももうすぐ帰ってくるし。」
「そう?」
「うん。だからもう出てって。」
すると友哉は
「ふーん、これ遊びなんだ?」
「どういうこと?」
「僕知ってるよ。これってセックスでしょ?」
千里は真っ赤になった。
そして友哉は千里に近づいた。
目の前に友哉がいて、相手は年下の中学生とはいえ縛られて動けない千里は恐怖すら感じていた。
そして友哉はまじまじと千里の体を眺めた。
「お姉ちゃん、おっぱい大きいしもう大人だね!」
友哉はニヤニヤと千里の体を眺めていた。
「何見てるの?やめてよ!」
「いいじゃん!お姉ちゃんもこういうことが好きでしてたんでしょ?」
そして友哉は千里の乳房を遠慮なく触った。
「ねぇ、やめてよ。」
「いいでしょ?」
友哉は興奮しながら、千里の乳房を嬉しそうに揉んでいた。
「柔らかくてすごく気持ちいい!」
千里の乳房を揉みしだき、乳首もいやらしく触る友喜は中1とは思えないほどませていた。
友哉は何度も千里の乳房を揉んでいて、同時に千里の陰部にも視線を動かす。
「下の毛も綺麗に生えてるね。お姉ちゃんのマ●コももう大人なのかな。」
そう言って、友哉は千里の陰部に右手を伸ばした。
「いやぁ、やめて。お願い!」
「何で?顔は嬉しそうだよ。」
友哉はいやらしく千里を見て言った。
そして、千里の陰毛をしばらく撫でて、さらに奥まで手を伸ばした。
千里の秘部に侵入する友哉の手。
友哉は千里の秘部を遠慮なく弄っていた。
「お姉ちゃん、何でヌルヌルしてるの?」
「え、それは・・」
「僕、知ってるよ。女の子って感じると濡れてくるんだよね!」
友哉はニヤニヤと千里の秘部を弄っていた。
さらに大事な穴に指を少し入れたり。
「ああっ!」
「どうしたの?お姉ちゃん。」
「何でもない!」
「もしかして感じてるの?」
千里は縛られて動けないまま友哉に指を入れられて、不本意にも感じてしまっていた。
友哉は千里の秘部を弄りながら、左手では乳房や乳首を弄っていた。
中学生とは思えないくらいいやらしく弄りまわす友哉だった。
そしてしばらく千里の体を弄り回したあと、友哉は手を離した。
千里のような年頃の女の子が裸で縛られて、年下の男の子に悪戯されてはぁはぁと息を荒くしている姿に友哉はエロいなぁと感じていた。
そして友哉は部屋を少しキョロキョロすると
「お姉ちゃん、これ何?」
友哉が手にしたボトル、それはローションだった!
「あっ!それは・・別に何でもないよ。」
だが友哉は構わずボトムからローションを取り出して手に出した。
そして友哉はローションを指でこねた。
「これ、ヒンヤリして気持ちいいね!」
「え・・」
「あっ、分かった!これ体に塗ったりするんでしょ?」
そう言って友哉はローションを千里の近くに持ってきた。
「え?何するの?」
友哉は千里の体にローションをつけた。
「え、ちょっと!」
千里の乳房につけたり、陰部にも塗ったり。
一通り塗ったあとは、またローションのついた手で、千里の乳房や乳首、そして股間を手で弄っていた。
「いやぁ、やめて!」
「何で?気持ちいいでしょ?」
友哉はさらにローションを出して両手でこねた。
そして、絨毯の上でアヒル座りをしている千里を後ろから抱き、乳房や腹、陰部にローションを塗りたくった。
「いやぁ!!」
千里はヒンヤリするローションの感触と、友哉に悪戯されていることに発狂しそうだった。
「お姉ちゃん、気持ち良さそうだよ!」
友哉は何度も千里を弄っていた。
千里の乳房や乳首をローションで何度も揉まれ、千里は恐怖とともに快感を感じていた。
さらに友哉に陰部を弄られたり、ローションのついた手で大事なところを弄られたり。
友哉は延々と千里を弄っていた。
そしてしばらく経つと、友哉は不意に
「そういえば兄ちゃん、いつ帰って来るって言ってた?」
「知らないよ。もうとっくに帰ってもいい頃だけど。」
「そっか、じゃあ兄ちゃんが帰って来る前に部屋を出ないといけないね。」
「部屋を出るって?」
「お姉ちゃん、僕ともっと色々と楽しみたくない?」
千里は気づいていたが、友哉に悪戯されて満更でもなかった。
4つも年下の男の子に体を弄られるという普通ではない状況に千里は胸が高鳴っていた。
「でも、お兄ちゃんはどうするの?」
「まぁ、僕がうまくやるからさ!」
そのあと、千里は半ば強引に友哉の部屋に連行された。
千里の心に迷いがあったことや、縛られたままのため友喜のなすがままだった。
・・・
それから10分くらいすると、祐樹が部屋に戻って来た。
「千里?どこにいるんだ?」
当然驚く祐樹は、部屋のあちこちを探してみたが見つからなかった。
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祐樹の机の上には千里の制服や下着が置いてあり、千里は裸のままどこかに消えてしまったのだ。
「千里?どこだ?」
祐樹が千里を探す声は、隠れている友哉や千里にも聞こえた。
「しーっ!お姉ちゃん、黙っててね!」
友哉は部屋でクローゼットに隠れながら、千里の口を手で塞いでいた。
もう一方の手では、千里の体を抑えていて、手のひらの一部が乳房に触れていた。
千里は裸で縛られたまま友哉にこんなことをされていることに屈辱感を感じていたが、同時に興奮するところもあった。
祐樹は、まさか弟の部屋にいることに気づかないせいか、友哉の部屋は開けようともしなかった。
祐樹はしばらく部屋や廊下、一階を行ったり来たりしていた。
そのあと、祐樹は外を探しに行ったのか自転車の音が聞こえた。
祐樹が出ていったのを確認すると、クローゼットの扉を開ける友哉。
そしてクローゼットから出される千里。
「お姉ちゃん、いっぱい楽しもうね。」
そして、友哉は千里の体に手を伸ばした。
友哉の部屋に響く千里の喘ぎ声・・
友哉は日が沈むまで延々と千里の体を弄り続けた。
-END-
『イギイギ(34歳・♂)』さんからの投稿です
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※
近親相かんのジャンルになってますが、「祐樹と友哉」が兄弟なのであって、千里と友哉は姉弟ではなく「祐樹の彼女と、祐樹の弟」という関係です。