超熟女に筆おろしされたのはすれ違いかな?
>>142
語りたまへ
143さんありがとう
今から16年前、二十歳の俺は大学に行きながらバイトとスロットに少しはまっていた。
番長や巨人の星とかジャグラーとか。 でも客の多い人気店は苦手で、そこそこの客入りの店でのんびり打つのが好きだった。
その店はまぁまぁ綺麗なのだが客はそんなに多くなく結構年配の客が多い店。いつもどおりのんびり打っていると
背後から「ごめんなさい、吸い殻取ります」と言いながら台間の灰皿に手を伸ばす掃除のおばちゃん。今まで気にもしていな
かったが、その時は背中におばちゃんの胸が結構強くあたる。初めてのその柔らかい感触にドキドキする俺。それが初めての
出会いだった。その日は出たり入ったりを繰り返していたのでその台で粘っていた。その間に4回掃除に回ってきたのだが
そのたびに胸の感触を強く感じた。わざと? そうも思ったのだがまさかね。ラッキーくらいに思っていた。そこそこ出たので
景品交換して駐車場に。するとさっきのおばちゃんが駐車場の掃除のためにほうきを持って出ていくのが見えた。
俺は今考えてもよくわからないのだが、ホールにもどって缶コーヒーを買って駐車場に向かい、おばちゃんに声をかけ
コーヒーを渡そうとした。「ありがとう。でも駄目なのよ。お店から禁止されてるから」「大丈夫だよ。その時は近所の兄ちゃんと言えばいいよ」といって強引に渡して車に乗った。
これが万里との出会いだった。後日わかったのだが、その時万里は67歳。俺からしたらばあちゃんのようなものだった。
その時から不思議とそのおばちゃんが気になり、そのお店に足しげく通うようになった。おばちゃんの休みの関係もあって逢えるのは半分くらいだった。
そのおばちゃんは髪は栗色に染めていて、小柄で150cm位なのだが出るところはしっかり出ているポッチャリさん。しっかり化粧をしている。でも67歳には見えなかったなぁ。相変わらず掃除のときは胸を押し付けてくれるし、抵抗なく話もできるようになった。でも他のお客から俺のことで嫌味を言われることもあるようだった。なので、俺は携帯番号を交換してくれるよう頼んでみた。最初は嫌がっていたし俺の番号を渡してからも電話はかかってこなかった。
それでも店に行った時は気軽に少しだけ話をしてくれていた。1か月たった頃俺が帰りに車に乗ろうとしたとき電話番号を書いたメモを渡してくれた。「今度ゆっくり話がしたいね」と書き添えられて。無茶苦茶嬉しかったのを覚えてる。同時にこれからどうしようと・・・
仕事が休みの日中ならということで会う約束をした。JRの駅で待ち合わせをして、助手席に乗せる。かすかな香水と化粧の匂いが、俺を刺激する。
その日はドライブがしたいということで少し遠出。帰り道、平日なので人気のない公園の駐車場に停め外をあるくことに。少し打ち解けた雰囲気だったし、手を繋いで歩いていたので
人目のつかないところで少し強引に万里を引き寄せた。少し抵抗されたが、抱きしめて唇を重ねた。舌を入れると舌を絡めてきてくれた。脳みそがとろける感覚だった。少し寒くなったので
車に戻り、万里も時間がないということでこの日はここまで。お互い無言の時間が過ぎたが、運転中も手を握ったまま。また、逢いたいと俺が言うと頷く万里。次は少し早い時間から会う約束をした。
次の約束の5日間がとても長く、でもわくわくした時間だった。当日俺は決心して少し地元を離れたラブホに向かった。万里には何も言わずに。ラブホのゲートをくぐるとき万里はびっくりした顔で
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「どうして!」と言った。俺は何も言わず戸別のガレージに車を入れ「俺の初めてのひとになってくれ!」「でもあんたのおばあちゃん位の歳だよ、私」「万里じゃなきゃダメだ」車から降りて助手席の扉を
開け、半ば強引に手をつかんで車から降ろした。「後悔しても知らないよ」と万里。コテージ風の部屋の扉を開け中に入ると強く抱きしめた。「馬鹿だよ」「いいよ俺は馬鹿で」しばらく激しいキスをした。
部屋に入りソファーに並んで座る。ラブホも初めて、女も初めて 正直どうしたらいいのかもわからない。でも開き直るしかないな。抱き寄せるとキスをしながらブラウスの上からやさしく乳房を触る。嫌がる
こともなく少し吐息を出しながら俺の好きなようにさせてくれている。ボタンをはずそうとすると自分からブラウスを脱いでくれた。白のスリップが目に入り顔を谷間にうずめた。スリップの肩紐をはずして、
ピンクの乳首にむしゃぶりつく俺。喘ぎ声が少し大きくなってくる。万里の手がズボンの上から俺の股間をさすりだした。「ベッドにいこう」そう言って俺の手をとる。
ふたりでベッドに倒れこむ。何度もキスを繰り返す。俺の手は万里のスカートの中へ。万里の手はジッパーをおろしてトランクス越しに目いっぱい大きくなった息子を優しくなでてくれる。
「本当にいいの?」うなずく俺。「わかった、すきにしていいよ」俺のズボンは脱がされ、トランクスも脱がされた。万里は自分でスカートとパンストを脱いで俺の足元にひざまずく。
ゆっくり、息子をしごきながら口に含んでくれた。舌が亀頭を優しく這いまわる。初めての感覚に頭がしびれる。自分の孫位の一物をふくんでいる万里はどんな気持ちなんだろう?ふと思ったのを
覚えている。俺の手は万里の下着を脱がそうとするがなかなかうまくいかない。彼女が口に含みながら自分で脱いでくれた。口から息子を離すと二人で抱き合い激しいキスを繰り返す。
俺は手を彼女に股間に手を伸ばす。どこをどう触ったらいいのかわからない。彼女が手を俺の手に添えて導いてくれる。熱いぬかるみにたどりついた。「指を優しく入れて」熱いツボの中で
指をゆっくり動かす。「舐めていい?」と俺。万里は喘ぎながら小さく頷く。今度は俺が万里の足元にひざまずき、濡れている入り口に舌を這わす。少し酸っぱいような匂いがする。クリトリスを
口に含んで少し吸ってみた。「ダメ、ダメ」と言いながら俺の頭を抱え込む。お豆が少し大きく固くなったのがわかる。「もう我慢できない」「いいよ、きて」万里の上にかぶさるが入れ方がよくわからん。
万里は息子に手を添えて入り口まで導いてくれた。熱い塊がまとわりつく。今にもいきそうになる。自然と腰が動く。「いってもいいよ」その声を聞いて安心したのか強く深く動いた。「わたしもいく~」
その声と同時に大量に奥深く放出した。素直に嬉しかった。
しばらくそのままで抱きしめていたけど息子はまだ元気なままでむず痒い。体を離そうとすると「だめ、そのまま」 また欲しくなった。万里の身体はまるでマシュマロのように柔らかい。乳首を口に含んで弱く噛む。
「ん~」大きな喘ぎが部屋に響く。固くなった乳首を転がしていると万里が体を離し精液まみれの息子を口に含み綺麗に舌で綺麗にしてくれた。そしておれの上に乗りぐちゃぐちゃの穴に導く。俺は体を起こし抱きしめながら
また乳首と柔らかな乳房を味わう。「もっと噛んで」と言いながら腰をゆっくり回す。またすぐいきそうになった。「少し我慢して」でもだめだった。「いいよ、また元気にしてあげるから」 今思えば何かがはじけたみたいに
どんどん快感が押し寄せてきた。万里も俺が感じるのを心から楽しんでいるようだった。
女性は灰になるまでおんなだと言われています。還暦古希の熟女でもセックスの気持ち良さは知っているのでクンニだけでもイク熟女はいますね。昭和の時代からセックスの好きな熟女はパンティを見ればわかりましたね。
私も昭和30年代後半の思春期には当時女性が生理の時に穿く当時はメンスバンドと言う黒いパンティの中が黄色っぽいゴム敷の物を勃起した我が息子に被せピストンするとゴムが気持ちよくすぐに射精しメンスバンドオナニーにはまりました。