自分が30歳前半の頃に、大手企業の受付さんと関係していた。
ユウさんという、やはり30歳を過ぎただけの人妻で、洗練された見栄えなので、ずっと若く見える。
何度も受付をするうちに、懇意になり、食事からって流れだ。
といっても、彼女には小学に上がったばかりの子供がいるし、しょっちゅう会う訳にもいかない。
月に一度、子供が下校するまでの時間を利用することにした。
大手企業といっても、東京では無くて、広大な土地が必要で、地方都市であった。
ユウさんと落ち合うホテルは、海の近くの長い砂丘があった、防砂林の中にあるコテージタイプの、昔の言い方だとモーテルのもので、部屋と露天スペースがあった少し豪華版である。
何より広い土地だ。
やりまくり、叫ぼうが、自由だ。
ユウさんとそれぞれ、車で現地まで向かった。
自分が少し早かった。
可愛い軽自動車が入って来た。
ユウさんだ。
ドアが開く。
黒っぽいシックな装いだが、網状のストッキングが目に付き、ドキリとする。
身長170はあるし、足が長いしムッチリとしているので、ドキドキが続く。
互いに小さなバックを持って、部屋に入る。
「一カ月、長いし待ちわびて、おかしくなりそうだったよ。」
「私もそう。夢にも出てきて、眠れないっていうのが続いて…」
見つめあった。
ユウさんの目が大きくて、唇も大きいというか豊かで、適度に厚い。
といっても、変な、いじったボテッとしたモデルのようでもなく、ナチュラルである。
唇の少し下に小さなホクロがあるのがまたチャーミングであった。
派手すぎない口紅を纏っている。
髪は黒髪の艶のある長めのストレート。
タイトなジャケットを着ていたが、アンダーシャツは大きい胸の谷間が強調されるものだ。
全体のバランスが素晴らしいし、射止めた旦那さんが見事で、羨ましい。
「なんか、見られて恥ずかしい!」
「いや、本当見惚れていたんだよ。美人すぎるし、スタイルも非の打ち所がないしって。」
「そんなことないですよ。私細くないし、全体的に大きいし。」
「それがいいんですよ。少し離れるから、1枚ずつ脱いでいこうか?」
ジャケットを脱ぎ、アンダーシャツも脱ぐ。
少し俯くように宙を見る。
自分も同じく脱いでいく。
スカートを脱ぐと、黒いレースの上下の下着姿とパンストになり、肌が白すぎない、でもきめ細かい、シミひとつない身体に蕩然とする。
自分もパンツひとつになり、モッコリが目立ってしまう。
「〇〇さんも鍛えられた良い身体ですよ。恥ずかしいっ!」
ブラを取った。
FかGカップだという。
101、2センチでW68、H98というスペシャルな身体である。
パンティも脱ぐ。
陰毛は薄くて、でも、股間の大きめのカーブが美しく、それに付随する太腿がまた美しくて足が長いから、俯瞰で見るのが楽しい。
自分もパンツを脱ぐと、重く勃起がしている。
太い血管と、細かい血管が縦横に伸びて、筋もいくつもできている。
「…」
ユウさんはゴクリと唾を呑み込んでいる。
近づき、抱き合い、キスをした。
つり合った長身なので、自然にキスができて、スムーズである。
舌を絡め合う。
チ〇ポが臍の辺りを突いている。
舌フェラを始めた。
2人の合わさった唾が床に多く垂れ下がる。
唾を吸うために、吸引すると、ユウさんの甘い味の唾が流れ込んできた。
半分くらい飲み込み、今度は自分が送り込んでやる。
ユウさんの目がトロリとしてきた。
オッパイを揉んでいると、柔らかく、巨大だが、垂れていなくて、乳輪と乳首が大きめで、さらにエロさがあった。
触っていると、どんどん熱が増してきて、汗が出てきた。
片方ずつ口に含み、吸ったり、突いた。
マ〇コは迫力、濃厚であり、横にパクッと口を開くような陰唇で、感度が良く、黒くない。
自分が指と口で攻めて行くと、びしょびしょに濡れた。
「ああああっ!いいいっ!ずっと、会いたかった!すきっ!」
「こんな良い身体だし、旦那さんもたまらないだろうね。旦那さんともすごい楽しんでいるのかな?」
「旦那は最近…いまいち…あんまりしてくれないし、あなたの方がずっと良いっ!すきっ!あああああ!また出ちゃうっ!」
大量の液が出て床に水溜まりが出来ている。
今度は自分のチ〇ポに吸い付いてきた。
綺麗な顔立ちだが、チ〇ポを舐めて、吸って、顔に身体に擦り付けてくる。
相当な性の好き加減だった。
外連味がない。
喉の奥まで入れて、唾が落ちない位に濃厚になって、チ〇ポをコーティングしている。
そろそう入れ時だ。
最初は、正常位だ。
密着して、腰を小刻みにする。
ユウさんは喘ぎながら、揺れた。
身体のサイズの相性がバッチリだった。
170と178だから、BWHも近いから合うはずだ。
ユウさんの足が自分に絡み、深く入る体勢になって、バウンドしながら出し入れすると、喘ぎが切迫して、逝ったようだ。
ビクッ、ビクッとしている。
堪らずキスをする。
バックだ。
陰毛がマ〇コの周辺にはほぼないので、ヒダがダイレクトに見えて、カーッとしてくる。
冷静に入れる。
じゃないと堪能する間もなく逝ってしまうからだ。
としてもそれも良いが…グリグリ回すようにして、しばらく楽しむと、ジワジワ包むし、動き出してくる。
動いてないのに
「あん、ああっ、あんっ、いいっ、いいっ、これっ!」
大きい尻が動き、腰が動く。
「そろそろ、強くいってもいい?」
「はいっ!お願いしますっ!」
パンパンパンパン…自分も気持ち良さに余裕が無くなってきた。
バックで逝ってもいい気がして、何とか、2、30発やったところで、射精した。
1発目が、ユウさんの身体を大きく超えてから、次々とユウさんの身体を汚していった。
露天風呂に2人入っている。
潮風が気持ち良くて、自然と2人とも笑いあっている。
露天でセックスできるように、適度なマットが敷いている。
自分がプレゼントで持ってきた、バイブレータを使って見させた。
亀頭の部分がグイグイ入り込んでいく。
「あああっ、これ、すごく良いです。今まで、あまり、あんっ、固くって好きじゃなかったけど、これは…ああああっ、」
バイブも進化するのだろうか。
大きさは自分のに似ている。
今度はユウさんのプレゼントだ。
透明な固定できるオナホールだ。
大きめなサイズである。
これは自分も良いが、横で見れる、見る人もいいかもしれない。
壁の自分のちょうど良いチ〇ポの高さにセットして、ローションをたっぷり塗り、入れると、マ〇コよりもある意味強い刺激が全体にきた。
動く度に、快感が強くなり、奥へ奥へとグリグリいく。
「あああっ、すごい!良く見えて、オチ〇チ〇の先が生きているみたいに、ねじれるように突き進んで…あああっ、すてきっ!」
「自分じゃ上から刺さる時は見えるけど…気持ちいいのは凄いな。」
「私の中にも、こんな風に入っているなんて!気持ち良いはずです。〇〇さんのさらに大きくなっているような。」
「ユウさんみたいな人とできるっていうと、いつも以上に頑張れるんですよ!でも、自分でもみたいな!」
一旦抜いて、鏡のある室内に移動して、再び付けた。
ローションを付け足して、入れた。
確かに、自分の亀頭がグイグイ入り込んでいく。
透明な素材によって、レンズの様な役割になって、先に行くに連れ巨大になっていく。
これは同性でもいい気持ちってなるかも知れなかった。
見ているだけでは我慢出来ないらしく、
「私にも…ください!」
オナホールを取り外して、同じ位置くらいに尻を向けさせて、入れ込んだ。
鏡を見ながら、
「ああああっ、恥ずかしいけど、バッチリ見える!入ってるっ!大きいのっ!素敵っ!ああああっ!あんっ!」
「そうだねっ!オナホールより、ユウさんのマ〇コが、気持ち良いし、熱くて、堪んないヨッ!」
大きい尻を掴み、打ち付けていると、強い為に、前につんのめった。
ベッドへ。
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ユウさんが上。
こちら向きだと、バストがアンダーから、ユッサユッサ揺れてバックとはまた違う快感がくる。
もう股間はぐちゃぐちゃに濡れていて、限界の色の亀頭だった。
正常位で、顔を見合わせて、
「綺麗だよ。美人だよ。嫌らしくて…最高だよ。」
「あなたこそ、いい男で、強くて、大好きっ!」
そのまま限界まで、入れ込んで、そのまま中に出したかったけど、抜いて、
「顔にいいかいっ!」
「はいっ!いっぱいくださいっ!」
ユウさんの顔全体に精子が飛んでいる。
さすがに目が開けないらしく、
「ははははっ!」
と笑ってバストが上下に揺れた。
「じゃあ、また、来月…気をつけて帰ってね。」
「はいっ、とても…また…待ってます…」
言葉がおかしいが、ほんのり上気して赤くなった顔で、軽自動車のハンドルを握るユウさんが可愛いらしかった。
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『SLK77(53歳・♂)』さんからの投稿です
ありがとうございます。
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