小6のときに従兄(中3)が彼女(中2)を連れ込んでセックスしたのを
目撃し、叔母さんに言いつけた。
そのときに俺は「セックス」という言葉が出てこなくて、「素っ裸で抱き
合っていた」
「お兄ちゃん(従兄のこと)がおちんちんを赤くしていた」「女の子が苦
しそうな顔をしていた」というような断片的な伝え方をした。
俺の告げ口のせいで従兄は顔が腫れるほど殴られ、よせばいいのに叔父さ
んが彼女の家に謝りに行った。そのせいで彼女まで彼女の両親に殴られた
らしい。
そして二人は会うことを禁止されたそうだ。
従兄が殴られたのはすぐに知ることができたが、彼女の件はそれから4年後、
俺が高校に入ったときにその彼女が3年生で、俺を見つけるとつかつかと近
寄ってきて「あのときの恨みは・・・」と話し始めたので知った次第。
だがどういうわけかその彼女と仲良くなってしまった。
そして俺の初体験は彼女と「再会」して一週間後だった。思わぬ経験で俺は
緊張したけど、とにかくやれるというだけで興奮していた。
今でも従兄にはこのことは知らせていない。
俺は小学校5年生のときに近所の公園で某高校の生徒の「不純異性交遊」を目撃して交番に告げ口したぞ。
その後もそのときの様子を少し創作を交えてクラスで話していたら、先生に「そういう話はもう少し
大人になってからにしましょうね」と注意された。
この種の話を熱心に聞くのは女子だった。先生に注意されてからはこっそり話すようになった。
1ヵ月後くらいにI川さんが「大ニュース、大ニュース」と俺たちエロ話仲間を呼び集めた。
俺が不純異性交遊を目撃した公園とは異なる公園で、某高校のカップルがすごいことをしていたという。
I川さんによれば、「夜9時くらいに犬の散歩に出かけたら、滑り台の裏側にあるベンチで男子のおちんちん
を女子が舐めていた」という。俺が見たのはキスと服の上からオッパイを触っていたくらいのレベルだったから、
俺は「負けた」と思った。
ただ、俺はその話を「女子が裸になってオッパイを触られていた」と脚色していたから、I川さんの話も脚色が
あるんじゃないかと思った。
俺と数人が「見たい」と言い、理科の実験の準備という口実を設けてI川さんの家に集合し、夜8時から9時すぎまで
公園で張り込みまでしたが、見ることができなかった。
ところがM沢さんもそのシーンを別の日に同じ公園で見たということがわかり、I川さんの話の信憑性は高まった。
俺は敗北感に打ちひしがれていた。この上はもっと凄いシーンを見ないといけないと決意して、近所の公園にしばしば張り込んだ。
その甲斐があって、遂に俺もフェラチオを目撃したし、セックスまで見てしまった。
俺たちの間ではこの覗き行為&報告会が最高の楽しみになり、小6の秋まで続いた。
今も同窓会でこの話題が出る。
24歳の時の同窓会でI川さんが実は私も高校時代にアノ公園で、と俺の「管轄」だった公園で不純異性交遊に及んだことを告白
したのには笑った。
>>16
おお、俺も同じような経験をしたよ!
小6のときだった。N村が「セックスを見た」と言い出し、「どこでだ?」
と俺たちに突っ込まれて「◆町公園の植え込みの裏の藪」と答えた。
俺の場合はN村が羨ましかったのもあって、「証拠を見せてくれ」と迫った。
N村は「あるぞ。帰りに◆町公園まで行こう」と俺を誘い、数人で公園に行った。
藪に入り、「ここだよ」とN村が指差し「ほら」と言った途端に「あっ!ない!
なくなっている!」とうろたえた。
俺たちは「何があったんだ?」とN村を追及した。N村は「セックスのときにチ
ンポに被せるゴムのやつ」があったという説明を必死にした。俺たちは信じた。
それから俺たちの証拠品収集作戦が始まった。
N村の押さえた現場に「ホシは現場に戻ってくる」という刑事ドラマで覚えたセ
オリーにしたがって日参した。
その結果、1週間後にはN村と俺たちは「使用済みコンドーム」を入手した。
ビニール袋に入れたブツをN村が学校に持ち込み、クラスで披露した。
N村はヒーロー扱いだった。
そうなるとセックスそのものを目撃したいという気持ちをクラスの多くの仲間
が抱いた。
あまり多くの生徒が張り込むとカップルが現れないだろうから、俺とN村にK崎
の3人が代表になり、始まったらN村が公園から一番近いところに住んでいるU原
さんという女子のところに走り、待機している12、3人が駆けつける手筈を調えた。
幸運なことに張り込み初日にカップルが現れた。高校生だった。制服姿の二人は周囲を
気にしながら藪に消えた。俺たちは別ルートで藪の中に入る方法を見つけていたので、
N村が走り、俺とK崎は藪に潜った。カップルが抱き合ってキスをしていた。俺は嬉しくて
笑い出しそうだった。K崎も笑いを必死で堪えていた。キスをしながら男子が女子の胸
をまさぐり始め、女子が「待ってよ」と言い、鞄の中からシートのようなものをとりだして
藪の空間に敷いた。そして俺たちの方を向いてセーラー服を脱ぎ始めた。K崎が生唾を飲むのが
わかり、脱衣中の女子に聞えたのではないかとギクリとさせられた。
その女子のブラジャーが白地に赤いストライプだったので、また笑いそうになった。男子がいつ
の間にかパンツ一枚になっていた。女子が自分でブラジャーをはずした。高校生なのにオッパイが
小さいな、これならF井さんの方が大きいな、とクラスメイトで胸の大きい女子と比べたりしていた。
男子と女子が抱き合い、男子が女子のオッパイを触り始めた。二人はシートの上に横たわり、男子が
しつこくオッパイを撫で回していた。女子は時折「あん」とか「いやん」と声を出していた。
そのとき後で人の気配がした。待機中のクラスメイトがかけつけてきたのだ。俺はカップルに悟られる
のではないかとヒヤヒヤしたが、男子は熱心に女子のオッパイを揉んでおり、女子も「ああ」と喘いで
いたので全然気づかれなかった。俺たち総勢15人はセックス真っ最中のカップルを取り囲むように隠れ、
二人の行為を最後まで観察した。男子の手が女子の股間に伸び、女子が体をそらせて「ううっ!」とうめいた
ときは怖かった。男子が女子の乳首をつまんで上にビヨーンと伸ばし、女子が「はあ~ん」と声を出したときは
笑いそうになった(このシーンはその後の「検討会」で全員が爆笑した)。男子の勃起したチンポが見えたときは
あんなに大きくなるのかと思い、自分もああなるのかと思うと少し嫌悪感を抱いた。挿入シーンでは息を呑んでし
まった。その後の男子の動きはどこかユーモラスで笑いそうになった。そのときは生で挿入し、一度抜いてからコ
ンドームを装着したので、なるほど、ああやって使うのか、と合点がいった。
最後のフィニッシュシーンは後日になってM田さんが女子の声色を真似て、それに合わせてN村が腰を振ってみせ、
クラス中が爆笑した。実際は女子が背中を大きくそらせて「ああ、いっちゃう~!」と声を上げたので、
笑いを堪えるのに必死だった。
全てが終わり、男子がコンドームをポンと放り投げた。女子が「よかったよ、ひろし君」と言った。それから5分もしない
うちに二人はそそくさと現場を後にした。俺たちは彼らが公園から出て行ったのを確かめてから、捨てられたコンドームを
回収した。俺はコンドームをビニール袋に入れて高校の正門前に「ひろし君の忘れ物」と張り紙をして置いておこうと
言ったが、二度と観察会ができなくなるという意見が強くて実現しなかった。
俺はこのときしか観察会に行かなかったが、N村たちはその後も数回観察会を開き、ついにひろし君に見つかって
追いかけられて怖かったそうだ。
射精まで進んだり、観察会を楽しんだりできた人たちは「成功者」だよ(射精まで
できた人は「性交者」か)。
俺なんて高1の夏休みに彼女と自分お部屋でセックスしようとている時に、いつの
間に帰っていたのか、弟にノックなしでドアを開けられ、上半身裸のところを目撃
された。
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弟は中2でセックスの意味はわかっているし、もともとスケベな奴で、彼女のこと
を「N実さんておっぱい大きいね」とか「パンツ見えそうなスカートはいてるね」
というように性的なコメントばかりしていたから、俺たちを見た瞬間は「ああ、
やってる!やってる!」と大声おあげたから、こちらはムードぶち壊しだった。
小学校3年生の時におつかいを頼まれて近所のスーパーに買い物に行った。
その帰り道で、幽霊屋敷と呼ばれる空き家の庭から「ちょっとやめて下さい」
というきつい口調の女性の声が聞えた。
その庭は手入れがされていないため鬱蒼とした状態だったが、通り道から覗
くことは可能だった。
俺は何だろう?と思って覗き込んだら、中学生の女の子と男の子2人がいた。
男の子2人は女の子の両手を拘束していた。左側の男の子が女の子の胸に手
を伸ばした。「もう、やめて下さい!」と女の子が言った。「オッパイ触る
くらいそんなに言うなよ」と男の子2人は女の子の胸を触っていた。女の子
は「もうやめて!」と声を上げた。
通りまで十分聞える声だったが、俺以外には誰も通らなかったようで、誰か
が踏み込むようなことはなかった。
俺は怖くなってその場を立ち去った。
今から思えば、その後の展開をしっかり見ておくべきだった。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
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